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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

選挙まじかの動き

2025-06-10 | Weblog
進歩しない選挙対策、僅かなお金配りを表に出して、有権者の気を引こうとしている。それで票を集めたとしても、後々回収できるための手法、消費税増税にて儲ける。政府の政策、悪魔の所業。そうして騙され続けて今の日本国、生活苦に喘ぐ始末。給付金1~2,3万として批判を買って、本日の報道に金額示さず、数万円とだけ公約方針、まさに生かさず殺さずの姑息な選挙対策、
石破氏、以前、公約は守らなくてもよいと発言し、大きな批判を浴びた経緯がある。もう気違いとしか思えない大臣の資質なし。
国民、生活苦に喘ぎながら、
ならば、くれるものなら貰うだけもらって、現政権党に票を入れなければよいだけの事、日本を善く変えるには選挙で投票に行くしかない。国民の本当の意思の示しどころである。目先に騙されてはいけない。
古古古古米に群がる民衆、その報道はいち早くされるが、政府機関解体デモに集まる大勢の民衆の報道はされない。
ニュースは中立でなくてはならない。
「彼は公明正大な徒である」と叫べば叫ぶほど、裏を表す。
今のマスメデア、まさにそのように映る。
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政府このままでのこの先

2025-06-09 | Weblog
G7サミットで米国大統領と石破氏会談して、はじめて関税の話は落ちる。
そうでないかぎり、なんどいっても赤沢氏では埒が明かない、それどころか、行くたびに日本国「負」を請ける。遂に農産物、特にコメ輸入拡大となっている。なぜ、日本国戦時中でもないのに、主食であるコメが無くなったのか?と疑問に思った人はまだ「まし」である。日本近隣、様々に有事の兆候、巻き添えの不安は拭えない。もし?として、あらゆる視野を広げて思えば、人間、過去に学習、
食料が絶たれれば戦うまでもなく終える。自給自足とは大事である。
ロシアの国を今にして見ても、経済制裁されていても、あまり堪えなかった。
自給自足の国であるために。
さて、石破総理、国民食糧に右往左往されるをしり目にも、垂れ下がる頬の面構え、さらに目つき悪くしてテレビに映るが、米国大統領を前にして、借りてきた猫のように「しゆんと」して、威厳無し。また大きなものを背負わされる。それからすぐに、衆院解散に、参院選と同時に審判に、国民の怒り頂点にして切れて終える。総理の資質失くして、「盲人が盲人を誘導すれば、きっと深い淵に落ち込むことになる、全人民を亡ぼすに違いない」・・・上杉鷹山の教訓。



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肝を据えれば、必要以上に疲れはしない

2025-06-09 | Weblog
真の改革、変革をするには、先ず仲間内から騙さなければならない。そうでなければ、潰されてしまうためである。これは、「スパイ」という言葉でよく語られていたことである。バレたら当然生きてはいられないほどのリスク(負)がある。つまり「命がけ」、現世の命を掛けなければならないほど、緊張して遂行しなければならない。
間違ったではすべてを失う。だから、成功あるのみで進められる事である。後ろ向きは考えない、思わない、それは不可逆にある私達の時間の流れと同じようなことである。進むしかなく、成功しかない。だから、私達は今生きている。
それは、存在と言う事である。自分から敢えて、寿命を覚り、終ることを感受するなら、それは成功となっている。必然、命は一旦終える道理であるために。
今世界の情勢に一喜一憂、振り回されるなら、それは、まんまと「罠」にはめられていると言う事である。先人が言う言葉に、『人間万事塞翁が馬』と教わっているではないか。それはまことに真実である。そうすれば、
必要以上に疲れることは無い。
この「でたらめな世」に生まれているのだから、疲れるのが当たり前である。この世に生きていると言う事はつかれて当たり前なのである、それが普通!
普通こそ生きている倖せ、証である。


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大人になれない権力者

2025-06-08 | Weblog
兵庫県知事に見られるように、権力の座にしがみつく。
「違反」と明かされても、「そういう意見もある」として却下、受け付けない。
さぞかし「権力」というものは動かし難い。法治国家である日本、無法地帯を
現わす。しかしながら、いけないことはいけないとして、正されていく。
法治国家の危機を脱する。

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予想通り、マスメデア罠にはまる

2025-06-08 | Weblog
マスメデア、米国からのニュース、そのままうのみに流す。
何の考えもなく、ただ言われた通り。そのため、「罠」にまんまとはまる。
現マスメデア淘汰される所以である。生き残る所と消滅する所は、すでに決められているが、こぞって日和見的事象となる。強い物に媚びるのは、「慾」の
しがらみとして分からないでもないが、だから、最悪を招く。それこそ
無知ゆえの自業自得となる。損得を思うのは、目先の浅はかさ。慾に絡んで好い事無し。人間だもの仕様がないとせずに、精神的に思う事である。
人間には精神があるのであるから、我が心を善く精げて生きることである。
そうすれば、本当とウソがよく見分けられてくる。
現代社会、本物のジャーナリストがいなくなった。
選挙が迫れば、こぞって権力者を立てるが、それこそ利権絡みと見て裏目に出る。

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ふ・しぎな、はなし2、本物の人

2025-06-07 | Weblog
人類という生命の歴史は、紛争、戦争、殺戮の歴史である。
どの国を見ても「争い」の中にあり、修羅の世界を描く。
わがくにも、時代を少し遡れば、腰に刃物をぶら下げて闊歩していた。実に危ない社会を構成していた。今では、銃刀法違反で即逮捕。時代が変われば、
危険も許されていた。今にしても、昭和と平成と令和の違いに見る。
人を一人殺して重大な犯罪、国と国が争えば、大量殺戮にて勲章を得る。
実に狂った世の中であるが、今でもそれは続いている。人間というのはただ愚かである。日本非核三原則をもって、少し平和が続いているが、時経ちて、再び核武装が適当であるとの議論となっている。まさに、のど元過ぎて熱さ忘れる。
愚かを突き進む。もっともらしい正当性をかざしながら。
核武装こそが他国からの侵略の抑止力となると、して、戦争に突き進む方向性を持つ。再び後悔して、二度と過ちを繰り返さないとして決心するも、慾に絡む道理にして過つ。それが動物である人間である。精神があるも、悲しい性を超えられない哀れさを有す。
少し驚きの話をする。世界の警察と言われていた米国が、北の国が核開発をしているさなかを知っていながら、なぜその時点で止めさせなかったのか。
知る人ぞ知るは継がれていくが、結局北の国は核保有国となった。
その昔、「はたなかおさむ」という人が旧陸軍中野学校にいた。
北の国は隣国、昔の日本軍は強かった、かなり方面に侵略していき、それぞれの国と争いをしていた。ある意味「悪」でもあった。
どの国からも一目置かれて、要注意国であった。様々に戦争を体験して敗戦国となり、その野蛮さは恐怖の中に封じ込められ、二度と返り咲かない様ににされていった。その未来は、野蛮にして察しがついていたと思われる。
「拉致」という在ってはならない事件が起こり、やがて世界に知られるようになった。今、日本国も核保有とするべき議論がされる。近隣国からの脅威から国を守るためとして、当然ながら正当な議論とされる時代を得る。
技術は日本は優れているため持とうと思えば持てるのだが、ある意味、それはカラクリとして、すでに保有としている。「拉致」が関わる。だから、これからも公然と持つことは無い。持ってはいけないのである。
現代の科学、遠くからピンポイントで的に当てられる技術を有する。それこそ、科学技術は悪の進化エネルギーとなって、作ったものは使いたくなる心理を有す。
そのため何が何でも持ってはいけないとする人の意見は正しい。いや、抑止力として持つべきであるという人、正しいと見えても間違いである、過去の歴史がそれを示唆している。我が国、そういう話題が起こり、現政権にしてその方向性にあるのはいただけない。もし、悪の進化の正当性にして進むなら、
2032年頃、運命は共同体にして、地上は荒廃の姿を現す。
作れば使いたくなる、持てば使う愚かさを学習してきたはずであるが・。
教育は「道徳」が分かる人を頭が良いとするのが本物の人である。






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ふ・しぎな、はなし1

2025-06-07 | Weblog
自然はただ自然に動く、生命エネルギーに左右されることは無い。
生命エネルギーは、自然というエネルギーから生成されているエネルギーで、
自然は特に生命エネルギーには関心は無い。ただ自由にしてあるだけである。
この自由を理解できなければ、善悪という正義も分からない。
自然に善悪は無い。故に、善とする生命エネルギーとして生じている。
宇宙の存在のエネルギー、自然、つまり自らに由るエネルギー、「然り」、
「その通り」としてあるエネルギーである。その性質、ただ回る運動となっているために、無くなることの無い運動となり、唯一無二のエネルギーとなっている。めぐりゆく動きであるために時空が生まれる。運動の無い処には時空は存在しない。単純であり深遠でもあるのは、意識という生命エネルギーの自由にして生じる。それは、どう考えるか、どう思ったのかという変化の感受である。
瞬間という感覚の「受」は直感(直観)である。それは達人が言う「考えるな、感じろ!」に値する。それが「称賛」という魂の求める性である。
称賛されるまで、魂は世界を現象する。ある意味、宇宙が拡大し続けるのは、
個の魂が称賛されていないための存在である。


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見える人、見える

2025-06-07 | Weblog
消費税は社会保障費に充てられるために必要としての財源と政府が吠える。
が、現在にしても、国民個人の社会保障費の負担はじりじりと上がっている。
消費税本当に保障費に当たられているのなら、年金だけで暮らしていけるはずである。それが一月にしての受取額、国民年金満額受給できている人で6万9千円程度とある。満額で来ている人は半分くらい、あとの半分の人達、2万から3万円、五万円くらいがほとんどである。無給の人達もいる。その人達、若気の至りとして自業自得とするのは訳が違う。制度そのものの不始末である。制度を作った当時の大臣、払うのは100年後として、‘使ってしまえ‘と算段、そして100年後、制度成り立たず、あの手この手と誤魔化すも、もう手遅れ。
完全に年金制度は破綻している。そのため、年金だけでは暮らせないとして、老人大国、老骨に鞭を打って働きに出て、健康をさらに害し、免疫力低下加速して死に至るが急増、実態である。80,90にして元気はつらつに働けるのは
政治家に多く見て取れる。なぜだかわかる人は分かる。
「君ねぇ・・」と言って口がへの字に曲げている大臣がいる。権力者である。
誰も太刀打ちできない。「慢」が募るばかりである。
「慢」=おごる、おこたる、あなどる、進み方がおそい、と辞書にある。
民衆、年老いて、必然動けなくなっていくのは道理である。それでも、経験豊富として優遇措置にして働いても、粗が出て事故に繋がること多し。
ボケには勝てない。そのボケに付け込んで、大衆を騙す事件が多発。老人大国となった日本、もう待ったなし。少子化がさらに進んで逆三角構造社会。
ただの人気取りの大臣が増えた。大臣の資質失くして国は衰退するのは当たり前である。何とかしなければとする人達、なぜか急ぎ足死んでいく。「えっ?」
消費税は今、正しく使われてはいない。だから、悪税となっている。
廃止されてこそ正しい意見。その動きは見える人、見える。


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盛んなるカラクリ

2025-06-07 | Weblog
コメの流通、営業利益対前年比500%の利益の卸との報道がされた。
コメの値段が下がらないわけである。まさに火事場泥棒現象。
そもそも、備蓄米、政府が税金で買ったもの。それを国民がまたお金を出して買う。本来国民に危機にして配るべきものとしての備蓄米ではないか。本当に国民の為としている政策ではない。あくまでも国民を騙す‘カラクリ‘である。それゆえに、
小泉農相、「残念な人」として潰される兆しを持たされた。
いっときの支持率上昇など、崩壊の「前哨」である。
前哨=本格的活動に先立って行われる、手はじめの活動、と辞書にある。
人気があるという思惑だけでの安易な選択は、現総理の資質こそ疑われるものである。何れにしてもこのままで石破総理、その場にあれば、
間違いなく日本は窮地に陥る。いやもう陥っている。だから、関税に対しても赤沢氏、何度となく米国を行き来しながらも何も得られない。それどころか、落としどころ、農産物拡大輸入となる。外国産米は、将来の足枷となる。
近隣の有事勃発にして巻き添え、兵糧攻め、戦わずして負ける。
そういう未来が見えてくる。しかしながら、不安になることも無い。
世の中には、必ず「対」する者がいるのである。
現在に見る事象は、「消えゆく蝋燭の灯」と同じである。
だから、「えっ」とおかしな状況を受けるが、突然パタリとその灯は消える。
新日本の夜明けであるが、なにせ、長い間国民を洗脳してきた輩達である。
彼らは一筋縄ではいかない図太さを持つために、国民は紆余曲折を見て右往左往するが、洗濯はすでに数年前より粛々と進んできている。時は熟す所にあり、後は濯ぎ水を捨て去るだけにある。彼らもそれを感じているために、
なりふり構わずの抵抗となっている。じりじりと迫りくる崩壊の時に喘いで、
「溺れる者わらをもつかむ」状態でとなっている。それが、
今に見る「えっ」というおかしな事象である。
「国民との正常なる意識のずれ」常識外れが堂々と現れているのである。
ちなみに、‘おとり捜査‘は日本でも了承された。
「木を見て森を見ず」=物事の細部に気を取られて全体を把握できないこと、の意。







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この世に誕生、真実を知るために!

2025-06-06 | Weblog
小泉進次郎氏農政大臣に急遽起用されて、さっそくとしてコメの値段を下げる。
すると少し自民党の支持率が上がる。まさに迫りくる選挙対策と見て取れるも、進次郎を信じろとして、「信じる者は救われる」として、結局騙される。
本来低価格にしてあるものを高価格にして販売、それこそ、「政府が儲けてどうする」ということである。騙された人達は多くいる。
テレビ番組で、芸能人格付け番組をみていて、如何に人の当てにならなさが知れている。本物と偽物の違いを間違うことの多さ。その中で、今のところ百発百中の人がいて、今回の米騒動に曰く、古古古米とっても美味しいと発言、様々に賛否両論を得る。その人もまた、「仕事」とすれば「嘘も方便」として政府を擁護と見て取れなくもない。
仕事の依頼はお金という報酬を得ることにある。仕事に忠実にして、価値を得る。それが正しいかどうかは別としての営業、多くの雇われ人というのは、仕事を与えてくれる人を正義として、深入りすることは無い。
ただ忠実に与えられた仕事をするものである。それが生きていく生活の為として疑いない社会。時として、「あれ?なんか変」として、ブラック企業という言葉が生まれた。「企業が正しいとは限らない」という社会が現れている。
有名企業ほどブラック企業であったという事実は否めない。
だから、「不正」という言葉が多く聞かれている。
どこもかしこもとして現れた。今の社会、「信じる者は騙され」という
人間不信社会、そのために、
我が国、小中高生の自殺が増えている、過去最多529人と報道されていた。
純粋なものほど敏感に察する世の中である。
これが良い世の中であるはずがない。でたらめな世の中となっている。
誕生の「誕」の文字、「でたらめ」という意味もあると辞書にある。


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