goo blog サービス終了のお知らせ 

つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

心ある金持ちから散財が起こる

2025-08-17 | Weblog
新聞を取るのをやめた。ここにも値上げの影響が出て、朝刊だけでも年間5万円以上掛かれば、もう購読していられない。
洗脳には長けている媒体であるが、嘘と誠を織り交ぜながら、国民洗脳手段としての誘導は、流石であったと思うものであるが、昔ながらの変わらぬ手法は、時代遅れとなって嫌われる。テレビラジオ新聞は国民洗脳教育には著しく貢献しているが、やはり、目に余る偏りは、近代社会には逆に映るものである。
ジャーナリズムは衰退していく。これほど様々な情報媒体が盛んになれば、もはや真贋が明らかになってくるものである。「嘘」はつけない。時代の進化とともに、大衆の目も肥えていく。紛い物は見破られるのである。
本物のジャーナリストは、金融支配下において、ほぼいなくなった。
お金は、人の心まで、いとも簡単に変えるのである。
最近、無料とか無償にてと言う言葉を見かけるが、全ての人々が、その心持で動いていれば、「矛盾」と言うのは解決できていくものである。時に、
時代は、この異常なほどの物価高に「気づき」を諭す。
どんなに美味しくても、三食食べるものが高すぎては、人は生きていけなくなるのである。今その傾向にある。人類滅亡の危機に面している。
回避するには、金融支配社会を抜け出すことにある。先ず、金持ちから・。
人あっての世界であるために・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

両両相俟って

2025-08-17 | Weblog
また思う事がある。現米国大統領あと3年もすれば任期満了、その後の大統領、副大統領であるバンスとなる。
日本国はこの9月、総裁選、初の女性に入れ替わる。表向きには「難」を示されているが、表向きと言うのは惑いを装う。「そうなるであろう事」を誘引し、「まさか」を起こす。茶番劇はシナリオ(ある筋書き)である。「ある」処の者とは悪魔、そういう者がいるのも世の中、だから、争いは絶えない。すべてが善人であるなら、この世は天国、それこそ「鍵」を掛けることは必要ない。無防備にして楽しい世の中である。
天国とは、「千億仏 発大清浄願」として、全ての人が清浄の願いを発している世界のことを言う。そのことが「常願常瞻仰」、常に願いとなり、常に判断となって日常の行為となっていく世界である。起伏など無く、平坦で全てを見渡せるのである。
この世は善悪両両相俟ってプラスと成っている世界である。そのため、大凡
地獄の様相を呈して、生き辛い世の中である。
悪は為し易く善は為し難くあるためである。ここに、精進努力が必要となってくるのである。辛いと思う中に光明を見るのである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不可思議としないことで希望は叶う不思議

2025-08-16 | Weblog
9月半ば頃、大衆にも分かるほど大きな変化が現れる。
今まで、耐え難きを耐え忍び難きを忍んできた人々に、陽光が射した。
あと7・8年ほどではあるが、嬉し楽し生活が実現する。2033年以降の暦は明確ではない。今から12・3年前、ロシア上空に巨大な隕石が落ちてきた事件があったが、人類の科学技術では防衛できないほどのスピードに対して、後方より
隕石めがけて撃ち砕き、被害を最小限に抑えられた事実があった。これは何を意味するのか?
人類は、傲慢になってはいけない。謙虚にあらねばならない。
何も知らないとする「無知」に気づきを与えて、未来、招来に気を配ることである。そこに、著しい発展を見るだろう!宇宙は虚空である。何もないように見えて、全てが存在する。意識と言うエネルギーである。それは、形あるものではないが、はっきりと形作るものでもある。遠く離れていても隣にあるものとして見る意識は、奇跡を奇跡とせず常識とする観音力が授かる。
それを不思議と思うこと。不可思議としないことである。
そうすれば、希な望みは叶うのである。実に不思議なことである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抑止と言う先制

2025-08-15 | Weblog
感受、
眼には見えないが存在するもの、例えば、電波、テレビもラジオもそうである。もちろんスマホなるものもである。時代が進歩して、昔出来なかった事が出来るようになる。進化である。これは事実である。だから、「今」は出来ていないが、出来るようになる意識を持つことは、この先を読めるようになる。
テレパシー、超感覚的知覚(ESP)の一種と言われている。「精神感応」とも言われる。心霊現象として捉えられ、物理的な手段を介さずに通じる能力(現象)
「思念」=心に思うこと、である。
「感受」=外界の刺激や置かれた状況などを、主体が抵抗の無い形で受け入れること、と辞書にある。
その意味で、
9月、日本国、総理大臣の選挙があり、入れ替わる。「ぬれ落ち葉」的しつこさもこの暑さ異常で乾き、瞬く間にどこかへ。議会政治である議院内閣制も誤ったものである。いっとき、女性活用となり、年内何とか盛り上がるも、
誤った経緯があるため安定せず、波乱万丈の末、亦入れ替わる。
日本国は、戦争という過去の過ちの中、非核三原則が施行され現在に至るも、時が経てば、「のど元過ぎて熱さ忘れる」となっていく。歴史は繰り返す。
道理の下ついての進化である。賛否両論は何処にもある。ただ、襲うものがいる世の中である。皆一様「善」ではない。たとえて、北海道の羅臼岳のヒグマに若い男性二人が襲われ、一人は引きずられていった。未だに発見されてはいない。襲われるにはそれなりの状況があったと思われるが、「襲われる」事を心得ていなければならない。襲われた以上戦わなければならない。これが戦争である。誰も戦争はしたくはないが、襲うものがいると言う事を知らなければならない。襲われないためには、襲うものに予め恐怖を抱かせておくことである。それが、「抑止力」である。但し、先制攻撃はしてはならない。
精神性がある人は温厚であるが、物質的、肉体的にある人は攻撃的である。
過ちは、いつも物質的思考と精神異常が起因。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛は克

2025-08-14 | Weblog
真贋入り乱れて分からなくなっている世の中。ただ、
本物は生き残る。
嘘と誠に振り回されて、結局騙されるのは欲のある人。
欲は判断を鈍らせ、損を被る。
欲のない素直な気持ち、つまり、愛情をもって見聞きしていれば、必然正しい判断が付く。ただし、
愛に染まってはならない。愛染明王として、欲に怒り、諸悪魔を降伏し、鎮めることである。
必ず最後に愛は克、守護神である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怖いもの知らず、無知

2025-08-13 | Weblog
様々に不祥事が露呈して、正義と思われていたところがひっくり返る。
世の中はまさに‘でたらめ‘だったことが明らかになっている。
たとえば、警察の不祥事、検察の不祥事、教育者の不祥事、政治家の不祥事・・・挙げれば数えきれないほどの乱れ様。
これからは、もっとすごい‘でたらめ‘が暴露されてくる。
本当に驚くと思われるが、これから起こる事象は真実である。隠しようのない事実となる。ここまでたどり着くのは奇跡と思われるほどである。なぜなら、
悪の権力にあるものの支配というのは、一筋縄ではいかないことであるためである。だがしかし、「存在する」というのは、秩序正しくあっての事、秩序乱れては、長くはもたないのが道理である。そのため、起伏激しく入れ替わる。それが、「栄枯盛衰」という形で表される。この世界の存在は、巡りゆくエネルギーの存在である。それには、「変化」を伴う。この変化は、地球の一日を通しても知る事ができる。一日という時間の流れは、必然「一旦」という間を置いて流れていく。一旦ゼロに戻り、ゼロからまた始まる。私達はこの流れに従っての存在である。動きの無い処には変化はない。ゼロは瞬時、ゼロの間である。空間の中に時間は無い。それをどう表現したらわかりやすいのかと言えば、例えば、テレビ画面の画像の流れが適当と思われる。次から次と入れ替わる。これは譬えの表現である。
生命エネルギーである私達は、この流れの存在であるが、根本精神エネルギーという存在エネルギー、そのため、無くなることの無いエネルギーとなっている。物理的存在から離れている。それを「魂」という。物理的存在に宿ることによってのみ、磨かれていくエネルギーである。
それを「精げる」という。だから「精神」として、物理的肉体の中に神経を隈なく張り巡らしてそれを通して、三次元(物理的)の感覚、感触を記憶とし
エネルギーとして成長する。
回る変化を正しく捉えて対応していけば、曇りのない澄んだきれいなエネルギーとなっていく。それが浄化である。円運動の法則というのは、動く事によって垢が付き、曇って輝きを失うために、一旦ゼロに戻しきれいにしていく。
浄化の法則でもある。繋がっていくために永遠となっている。無くなることの無い法則となっているのである。これが唯一無二たる法則である。これを、「百千万劫難遭遇」と言う。宇宙のすべての存在の法則である。
故に、「是諸法」と表す。
「是」とは、日が正しいと書いている。つまり、太陽の回りがこの宇宙のすべての動きを表しているのである。地球で言えば、特に日本で言えば、東から登り西に沈んでいく様が、絶対法則である。宇宙の隅々までこの法則で動いているのである。この絶対世界が魂の本当の世界となっている。だから、
あの世は、絶対世界であり、作られたら変わることの無い世界となっている。
一切反応を示さない世界である。この世は必然の世界であり、絶対と言うことは無い。そのため、この世で「絶対そんなことは無い」などと言っても、
絶対と言うほど外れてしまう。この世では「必然〇〇」と言う言い方で的を得ることになる。不思議なことである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朱に交われば赤くなる

2025-08-12 | Weblog
きれいなものにはきれいなものが集まる。
きたないものにはきたないものが集まる。
これ世の道理である。
心のきれいな人と交われ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

独裁的

2025-08-11 | Weblog
日本国、
憲法第84条で、租税法律主義を定めている。
「租税」=国家(地方公共団体)が、経費に充てるために国民から
強制的にとるお金(税)、と辞書にある。
何かの本に、こんな事が書かれていたのを思い出す。それは、
「政府が掲げる正義という欺瞞は、個人の良心を麻痺させる」と。
「欺瞞」=嘘をついて騙すこと、と辞書にある。
「独裁」=自分ひとりの考えで{政治上の最高方針を}決める事。
「-的」=その組織、団体で、ひとりの実力者が独断的に、
一切の事を運ぶ様子。
日本国は議会政治であるが、独裁体制、専制政体となっている。
「専制政体」=君主一人の意志によって、自由に国家を統治する政体、と辞書にある。
今の日本、何かおかしい・とっても変だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

省庁、思慮分別・注意

2025-08-10 | Weblog
省庁=政策を行う行政機関のこと。行政権(法を執行する権利)は内閣が持つ。
省=内閣の中央官庁、役所。省く(はぶく)〈省略〉
庁=特定の外局、役所。
外局=中央官庁に直属するが、長官が独自の権限を持つ機関、と辞書にある。
現在、米国での「政府効率化」が図られている。様々な「無駄」を省いている。「政府効率化省」である。
日本国、米国の属国、その影響を受けて、無駄を省く(切り詰める)。
思慮深くして関税発動もその一環にある。
「思慮」=将来どうなるか、また、自分はどう行動したらいいか、についての判断の〈力〉。
「分別」=社会人として求められる、理性的な判断、と辞書にある。
関税が大幅に見直されれば、消費税のある国は価格が更に高くなる。して、
消費税の無駄、駄目だしが図られる。そこに意が注がれる
消費税推進派は非常に困る。できるだけ阻止しようと、もっともらしく理屈を論う。国民、良識ある人達は、消費税は不公平税、悪税と認識できる。
ここに、悪と善の受け持ち方が分かってくる。
消費税は、殊(こと)に弱者を虐めてる。
人は誰でも幸せになりたい者である。狡(ズル)をしてまでも幸せを望む者と、真っ当にして倖せになりたい者とが分かれる。
さて、貴方はどちら側の人か?自身の心に聴けば知れてくる。
世の中は、「今だけ金だけ自分だけ」と思う人が哀しいかないるのである。
特に富裕層に多く見受けられる。それは、お金に魂を売った人である。それほど、「お金」というものは人の心を変えてしまう。
金と灰皿は、たまればたまるほど汚くなると言われるように、よく的を得ている。利益追求が金融支配社会の常識であるために、誰もがお金に没頭する。
どんなに不細工であっても、お金があればモテモテ、して、非常識な事が起こる。何とも金融支配社会は嘆かわしい世の中である。その中で、難病にかかって助けてと言っても、多額の費用が掛かる。どんなに愛を謳っても、絶望の中に偽善しか見えない。まれに奇特な人がいて、本物の愛を持つ人がいる。
それこそ、神の化身かと神様を信じる。これも自身の心の写しと感謝に縋る。精進とは、斯くも稀有なことにある。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順法精神のなさ露呈

2025-08-10 | Weblog
東京都大田区で行われた参院選の開票作業で、不正が行われていたことが明らかになった。またしても信用信頼の失墜である。次から次と公にある所の不祥事が露呈、日本国すでに偽善国となっている。
「政府は嘘をつかない」は嘘である。何をもって信用すればいいのか、信用性の失われた国に、信頼感さえ失わせる政治家のトップがいるのは、もはや絶望。
のらりくらりと時間ばかりを費やし、何一つ国民の為の政策が無い事実は明らかである。これでも続投を望む輩達がいるとは、いやはやあきれ果てて、思案に困るが、優秀な人材が潜んでいるのも日本国である。時期を見ている。
昔より日出国とされた大和の国、大和心、大和魂が蘇る。大和島根とも言われ、
少数民族である大和民族の血が滾る。四方海に囲まれて、全くの独立国として
蘇る。しばし前と異なる「まさか」の様相を呈す。
一つ一つ、国民の洗脳が解かれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする