38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

さつま芋オーナー、のち雨。

2014年06月21日 | 農と暮らしの日記
本日も、デジカメ修理中につき写真なし。



土曜、朝に小雨、のち曇りで15時頃から雨、夜は本降り。

朝:5時半頃から荷造り。7時頃から朝ごはん。
大豆と何やかんや炊いた常備菜、じゃが芋のパンケーキ。
8時頃にフジグラン出荷、そのまま今朝は飯盛会のさつま芋オーナーの植え付け。
オーナーさんたちが来る前に、手洗い用の水をポリタンクに汲んで、黒マルチに鎌で植え穴を切って、番号札を立てて。
10時開会、看板立てまで済ませると例年どおり昼になった。

畑に寄り、雨の前に麦藁の搬出。
13時過ぎから昼ごはん。カレー炒飯。

午後:14時頃、フジグランに2度目の出荷、買い物。
ズッキーニを「地産地消コーナー」だけでなく一般の野菜売り場にも並べてくださることになったので、急いで収穫、荷造り。
15時半頃に3度目の出荷。

16時過ぎに畑に戻り、雨のなか、明朝出荷分の収穫。
午前中にオーナーさんたちが植えたさつま芋も、タイミングばっちりの雨に喜んでいるはず。

帰宅してざっと仕分け、収納など。

18時頃から机仕事。
19時頃から晩ごはん。キャベツがいよいよ終わりに近づいたので、今季最後の自家製キャベツお好み焼き。特別に、冷凍してあったイカげそも使って。それと、藤田家族ではお好み焼きと必ずセットになっている焼きそば。こういう場合の焼きそばは、ズッキーニの塩焼きそばとかではなく、キャベツと人参と玉葱でソース味の由緒正しい焼きそば。
当然ごはんも食べるから満腹。
コメント
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