38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

枝豆、梅雨でも真夏でも。

2014年06月09日 | 農と暮らしの日記
枝豆の莢が太り始めた。
夏野菜が仕上がってくる前の端境期にと例年播いている作型で、このままうまく育ってくれれば6月下旬頃にセットに入れられそう。真夏のビールもいいけど、梅雨のさなかもいいですね。



月曜、曇り時々晴れ、のち晴れ時々曇り。
真は今週末の少年自然の家の先取り振替休日。

朝:ゆっくり起きて6時頃からごはん。大根とじゃこ天の炊いたの、じゃが芋のパンケーキ。
7時頃から荷造り。9時頃にフジグラン西条に出荷。

午前:帰宅して野菜セットの荷造り。
正午過ぎに家を出て、市内配達、買い物。13時半頃に帰宅。
真とふたりで昼ごはん。キャベツとソーセージの炒めたの、炊きたてごはん。
残ったごはんは、晩ごはん用におにぎりにしておく。

午後:14時頃から家の中のあれこれ。
14時半頃からセット荷造りの続き、箱詰め、伝票書き。16時前に終了。
ヤケイカが4杯で400円と安かったので、刺身用にきれいにして、墨とわた(内臓)も取り分け。

16時頃から畑に出て、キタアカリの残り1列を収穫。
18時頃からその跡をトラクタ耕耘、18時半頃から明日出荷分のあれこれ収穫。19時半過ぎに帰宅、収納。

20時過ぎから晩ごはん。
春雨と季節の野菜の炒めもの、ヤケイカの刺身、レタスのサラダなど。

<本日の野菜セット>例
まびき人参、大根(カット)、ズッキーニ、胡瓜、キャベツ、ロメインレタス、リーフレタス。
セットによってほかに、新じゃがキタアカリ、新玉葱、豌豆(グリーンピース)、などから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする