この春何度めかの枝豆の発芽。
この辺りまではこのようにセルトレイに播いて育苗、これ以降は地温も高いから直播きになる。枝豆は虫害が少なく、また、セットに入っていて困るというお客さんは少ないようなので、6月から10月まで何度か入れられるように作付けを試みている。昨年は春播きのあと手が回らず次は大豆用の7月播きになってしまい、真夏の「ビールに枝豆」の作付けができなかったので、今年はなんとか実現したいところ。
いまのところ、GW過ぎに播いたのがお盆に収穫の予定。
それにしても、種の色が鮮やか……。
秋の大豆は自家採種しているし、その元の種も直売所で食用に売られていたものなので大豆の皮そのものの色(白、緑、茶)。一方、枝豆用の春播きは市販の種を買っていて、そのすべてがこんなふうじゃないけれど、たいていきれいな色が付いている。鳥よけとか病気予防の農薬と思われる。
ちゃんと調べておかなきゃ。
*
月曜、晴れ。
真は修学旅行の繰り替えで休み。
午前:フジグラン西条の出荷、セット用の収穫。
昼前後に市内配達とフジグラン西条の2度目の出荷。
午後:空豆の2段目の誘引(マイカ線張り)。
夕方:明朝出荷分の収穫を2時間ほど。
<本日の野菜セット>例
人参まびき菜、キャベツ、茎ブロッコリィ、玉レタス、リーフレタスまたはサンチュ、絹さや、空豆。
セットによっては他に、新玉葱、スナック豌豆。
この辺りまではこのようにセルトレイに播いて育苗、これ以降は地温も高いから直播きになる。枝豆は虫害が少なく、また、セットに入っていて困るというお客さんは少ないようなので、6月から10月まで何度か入れられるように作付けを試みている。昨年は春播きのあと手が回らず次は大豆用の7月播きになってしまい、真夏の「ビールに枝豆」の作付けができなかったので、今年はなんとか実現したいところ。
いまのところ、GW過ぎに播いたのがお盆に収穫の予定。
それにしても、種の色が鮮やか……。
秋の大豆は自家採種しているし、その元の種も直売所で食用に売られていたものなので大豆の皮そのものの色(白、緑、茶)。一方、枝豆用の春播きは市販の種を買っていて、そのすべてがこんなふうじゃないけれど、たいていきれいな色が付いている。鳥よけとか病気予防の農薬と思われる。
ちゃんと調べておかなきゃ。
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月曜、晴れ。
真は修学旅行の繰り替えで休み。
午前:フジグラン西条の出荷、セット用の収穫。
昼前後に市内配達とフジグラン西条の2度目の出荷。
午後:空豆の2段目の誘引(マイカ線張り)。
夕方:明朝出荷分の収穫を2時間ほど。
<本日の野菜セット>例
人参まびき菜、キャベツ、茎ブロッコリィ、玉レタス、リーフレタスまたはサンチュ、絹さや、空豆。
セットによっては他に、新玉葱、スナック豌豆。