今年も枝豆の季節になった。
いや、枝豆の季節といえば夏でしょう、と言われるかもしれない。ビールに枝豆、その通りだと思う。あるいは、大豆を作っている方なら、まだもう少し先じゃない?というかもしれない。その通り、まだ実がしっかり入ってない。
でも、枝豆の季節になった。
枝豆をとらないといけない季節。枝豆がないと野菜セットができない季節。
今朝は20℃を切っていたかもしれない。
のどが痛くて目覚めが悪かった。そして、いよいよ秋になってしまった。昨年の今日、この秋分の日は未明の雷雨で季節の変わり目になった。こうなると夏の野菜は急に生育が鈍くなる。11月初旬の降霜までは収穫が続くけれど、明らかに真夏の勢いは失われる。それで、枝豆の出番となるわけだ。
*
金曜、またまた世の中3連休。文字通りの秋晴れ。
朝:7時前から収穫1時間、いったん戻って収穫後半、10時半に戻り。
午前:薫が先にセット荷造り、僕も収穫から戻って合流。
午後:昼ごはんのあとセット仕上げ、14時頃から薫が市街に配達に出て、僕は残りの宅配便や来訪のお客さんのセットの仕上げ、伝票書きなど。17時頃から畑に行き、トラクタで1枚耕耘、その他ついでに用事もして18時頃に帰宅。
<本日の野菜セット>例
さつま芋(紅東)と里芋の早掘りのいずれかまたは両方、ピーマン、空芯菜、モロヘイヤ、そして初物の枝豆(早どり)。
その他セットによって、小さい茄子か長茄子、オクラ、つるむらさき、バジル、小葱。
*
NHKのFMラジオは正午過ぎから「今日は一日、浜松アーカイブ三昧」。
浜松局のアナログ・レコードのアーカイブから今日は軽音楽編、明日がクラシック編とのことで、いまこれを書きながら聴いている時間帯、ゲストは鈴木祥子。自称“全国レコード・プレイヤー普及委員会”(通称レコプレ)書記長”だそうだ。が、僕が持っている鈴木祥子はアナログレコードはなく、CD何枚かとカセットテープ何本かだ。
いや、枝豆の季節といえば夏でしょう、と言われるかもしれない。ビールに枝豆、その通りだと思う。あるいは、大豆を作っている方なら、まだもう少し先じゃない?というかもしれない。その通り、まだ実がしっかり入ってない。
でも、枝豆の季節になった。
枝豆をとらないといけない季節。枝豆がないと野菜セットができない季節。
今朝は20℃を切っていたかもしれない。
のどが痛くて目覚めが悪かった。そして、いよいよ秋になってしまった。昨年の今日、この秋分の日は未明の雷雨で季節の変わり目になった。こうなると夏の野菜は急に生育が鈍くなる。11月初旬の降霜までは収穫が続くけれど、明らかに真夏の勢いは失われる。それで、枝豆の出番となるわけだ。
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金曜、またまた世の中3連休。文字通りの秋晴れ。
朝:7時前から収穫1時間、いったん戻って収穫後半、10時半に戻り。
午前:薫が先にセット荷造り、僕も収穫から戻って合流。
午後:昼ごはんのあとセット仕上げ、14時頃から薫が市街に配達に出て、僕は残りの宅配便や来訪のお客さんのセットの仕上げ、伝票書きなど。17時頃から畑に行き、トラクタで1枚耕耘、その他ついでに用事もして18時頃に帰宅。
<本日の野菜セット>例
さつま芋(紅東)と里芋の早掘りのいずれかまたは両方、ピーマン、空芯菜、モロヘイヤ、そして初物の枝豆(早どり)。
その他セットによって、小さい茄子か長茄子、オクラ、つるむらさき、バジル、小葱。
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NHKのFMラジオは正午過ぎから「今日は一日、浜松アーカイブ三昧」。
浜松局のアナログ・レコードのアーカイブから今日は軽音楽編、明日がクラシック編とのことで、いまこれを書きながら聴いている時間帯、ゲストは鈴木祥子。自称“全国レコード・プレイヤー普及委員会”(通称レコプレ)書記長”だそうだ。が、僕が持っている鈴木祥子はアナログレコードはなく、CD何枚かとカセットテープ何本かだ。