井上尚弥、年間表彰式で、スティーブン・フルトン戦について語った、という記事が沢山出ていました。
正式発表はもうすぐだとか、フルトンの映像しか見ていない、とかで、もう試合やること自体は間違いない、というところまで来ているんでしょうね。
2022年度ボクシング年間表彰式
— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) February 23, 2023
5年連続6度目の最優秀選手賞を受賞しました!
通算6度の受賞は42年ぶりに白井義男さん具志堅さんの偉大な記録を超すものだそうです。。
これもいつも応援してくださる方々のおかげです!
ありがとうございます
そして今年は本当の大勝負です
必ずやってやる!!! pic.twitter.com/1M4mTPAjyr
先週くらいか、フルトンが飛行機マーク三つ並べるTweetしてたんで、ひょっとしたら来日か、と噂になったんですが、あれは何だったのでしょうか。
本当に来日して交渉でもしてたんですかね。そんなことはないか...。
何しろ発表はまだ、という段階ですが、なんか他の話題でちらほら、井上尚弥の名前を見かけたので、話題あれこれ。
先日発売された、ボクシングマガジン増刊パーフェクトガイドですが、Sバンタム級で、井上が堂々の1位に輝いていました。
まだ一試合もしてないのに(笑)。
まあ、いっそ清々しいというか、旗幟鮮明というのか。
とはいえ私も、心の片方では「これでいいのだ」と思っていたりもするわけですが。
まだ詳しくは読んでいないですが、皆さん、これは「買い」ですよ。
野球のWBC、AmazonPrimeが配信する経緯についての記事。
井上尚弥がAmazonのスポーツ配信において重要な役割を果たした、という記述があります。
まあ、よく知られた経緯ですが、改めて、井上の試合、Amazonでやってほしいなあ、と思いますね。
そりゃ、NTTにも都合はありましょうし、スポンサーの立場もわかりますが、悪いけど信頼性に欠けるし、画質も落ちるしで、少なくとも独占する資格は無い、としか言えません。
次の試合、その辺どうなるのか、本当に気になります。というか、心配、でもあります。
最後は、少しトホホな記事ではありますが。
スーパースターともなると、思わぬところで名前が飛び出すものです。
しかし、モハメド・アリと並び称されるのだから、井上尚弥の名前もいよいよメジャーというか、大きなものになったのだなあという感慨がありますね(笑)。
まあ、他人事だから笑っていられるわけ、ですが...。