(半年前に書いたスプラッシュスター記事)
私は約束を守る男なのです。
でもおかしいな。せっかく買ってあげたのに、美翔さんが憎しみに満ちた目でにらんでる気がする。
興奮してしまうからそういうの止めてください。
・ふたりはプリキュアSplashStar 第5話 「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
・ふたりはプリキュアSplashStar 第6話 「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」
・ふたりはプリキュアSplashStar 第7話 「超マジ!怒りのカレハーン!」
第2回「SUPER☆TEUCHI☆LIVE」までに全話見直そう!
というわけで区切りよくカレッチ退場まで。
改めて見ると思うのですが、テーマ的には自然や「全てのものに命は…」を扱うはずだったのに、初っ端でやってるのが家族話の連打、というのも妙な気が。キャラ紹介も兼ねてたのかなぁ。
でもまぁ、そもそも自然と触れ合うことがメインのイベントって、星を見たりキャベツ畑で戯れるくらいしかなかった気もする。プリキュアさん、泳がないしね!
一番手がカレハーン殿だったのも微妙に残念感。
スタンダードだから導入編に使われたんでしょうけれど、スタンダードなので「SS」らしさが伝わりにくいんですよね。
「木を操る」というのも地味だし発展性ないし。おかげでセミや古本操る羽目に陥ってるし。
(しかも、私的には「大空の樹」「ゴーヤーン」もあって「今度の敵は全部『木』の関係者」と思い込んでた。最初の段階で「敵が五行」と分かってた人、いるんでしょうか)
もし最初に襲ってきたのが、インパクトの強いキントレさんかモエルンバだったら、イメージも違った気がするのです。
まぁキントレスキーが最序盤に襲って来てたら話が終わってますけどね。
特に接近戦しかない花キュアさんが惨たらしいことに…。
いやカレハーン自体は好きなのだけれど。
フィフスエレメントで唯一、突っ込みの出来る男。復活カレハーンも迫力あった。
だけど能力が地味なんだよなぁ。どうせなら、もうちょっと気合入れて花キュアさんを操れば良かったのに。セミよりは眷属に近しいでしょ。
…あれ?さっきから日向さんが酷い目にあう展開ばかりが思い浮かぶ。
でもきっと日向さんなら…!日向さんなら乗り越えてくれる!
私は彼女の、危機打開能力を高く高く評価してるのです。
色気に溢れる日向さん。
気のせいか彼女はちゃんと、出るとこが出てくびれるとこはくびれてる。
夢も未来も感じない水無月先輩のお体に見慣れてしまった身としては、目のやり場に困る。
【女子中学生様は忙しい】
(第6話より)
日向さん:
「あんたの相手をしてる暇はない!」
(第7話より)
日向さん:
「今日はあんたに構ってる暇…」
(決死のカレハーンに一言)
花キュアさん:
「あんたの相手なんかしている暇はない」
人気者の日向さんはスケジュールぎっちり。
でも死を覚悟して襲ってきてる相手に、「時間がない」だの「あんたなんかどうだっていい」だのは愛想がなさすぎると思うのです。
嫌いな相手には容赦しないのが日向さん。敵に回したくない女。
半年たったので買いました。
あとよくよく見れば、劇場版ED「ガンバランス de ダンス 日向 & 美翔 ver」がこの2枚には未収録。
何かと思えば、「ふたりはプリキュアSplashStar ボーカルベスト!!」(4月25日発売)にボーナストラック扱いで入ってる模様。
あからさまにそれで釣ってやがる。つうかまだ新商品のラインナップを隠し持ってやがったか。。
美翔さん:
「ね?今度こそ発売日に買ってくれるよね?」
嫌です。また半年後くらいに買おう。…こらっ!クリスタルコミューンを投げない!
私は約束を守る男なのです。
でもおかしいな。せっかく買ってあげたのに、美翔さんが憎しみに満ちた目でにらんでる気がする。
興奮してしまうからそういうの止めてください。
・ふたりはプリキュアSplashStar 第5話 「健太どうする!?咲と素敵なお兄さん!」
・ふたりはプリキュアSplashStar 第6話 「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」
・ふたりはプリキュアSplashStar 第7話 「超マジ!怒りのカレハーン!」
第2回「SUPER☆TEUCHI☆LIVE」までに全話見直そう!
というわけで区切りよくカレッチ退場まで。
改めて見ると思うのですが、テーマ的には自然や「全てのものに命は…」を扱うはずだったのに、初っ端でやってるのが家族話の連打、というのも妙な気が。キャラ紹介も兼ねてたのかなぁ。
でもまぁ、そもそも自然と触れ合うことがメインのイベントって、星を見たりキャベツ畑で戯れるくらいしかなかった気もする。プリキュアさん、泳がないしね!
一番手がカレハーン殿だったのも微妙に残念感。
スタンダードだから導入編に使われたんでしょうけれど、スタンダードなので「SS」らしさが伝わりにくいんですよね。
「木を操る」というのも地味だし発展性ないし。おかげでセミや古本操る羽目に陥ってるし。
(しかも、私的には「大空の樹」「ゴーヤーン」もあって「今度の敵は全部『木』の関係者」と思い込んでた。最初の段階で「敵が五行」と分かってた人、いるんでしょうか)
もし最初に襲ってきたのが、インパクトの強いキントレさんかモエルンバだったら、イメージも違った気がするのです。
まぁキントレスキーが最序盤に襲って来てたら話が終わってますけどね。
特に接近戦しかない花キュアさんが惨たらしいことに…。
いやカレハーン自体は好きなのだけれど。
フィフスエレメントで唯一、突っ込みの出来る男。復活カレハーンも迫力あった。
だけど能力が地味なんだよなぁ。どうせなら、もうちょっと気合入れて花キュアさんを操れば良かったのに。セミよりは眷属に近しいでしょ。
…あれ?さっきから日向さんが酷い目にあう展開ばかりが思い浮かぶ。
でもきっと日向さんなら…!日向さんなら乗り越えてくれる!
私は彼女の、危機打開能力を高く高く評価してるのです。
色気に溢れる日向さん。
気のせいか彼女はちゃんと、出るとこが出てくびれるとこはくびれてる。
夢も未来も感じない水無月先輩のお体に見慣れてしまった身としては、目のやり場に困る。
(左画像) ふたりはプリキュア SplashStar ボーカルベスト!! (右画像) ふたりはプリキュア スプラッシュスター たのしくおいしゃさんごっこしてね!おてあてしましょ!ナースセット 同じ商品を夢原さんも9月に出してた。だからミルミルがぶっ倒れたのか…。販促と見抜けなかった自分のアンテナの低さが憎い。 |
【女子中学生様は忙しい】
(第6話より)
日向さん:
「あんたの相手をしてる暇はない!」
(第7話より)
日向さん:
「今日はあんたに構ってる暇…」
(決死のカレハーンに一言)
花キュアさん:
「あんたの相手なんかしている暇はない」
人気者の日向さんはスケジュールぎっちり。
でも死を覚悟して襲ってきてる相手に、「時間がない」だの「あんたなんかどうだっていい」だのは愛想がなさすぎると思うのです。
嫌いな相手には容赦しないのが日向さん。敵に回したくない女。