小暮英麻さんと小島めぐみさんによる趣味ラジオ、第1回が公開されました。
聞くのがちょっと遅くなってしまいましたが、魅惑のタッグに心が躍ります。
期間限定、バックナンバーなし。気になる人は要チェック。
・えまめの素 一粒目
F&Cラジオではいつも一人で寂しい思いをしているこじまめですが、今回は違います。
頼れる姐さんと夢のタッグ!
出だしからパニックになってるこじまめが、凄く凄くこじまめっぽくて良いです。
こじまめ:
「職業は、清純派です」
こじまめ…(つ∀`)
お仕事くださいお仕事くださいお仕事ください。
いつか職業欄に偽装性格を書かなくて済む日が来ますように。
英麻さん:
「このラジオではこじまめは三下とかではなくて、清純派として送り出していこうかと」
嗚呼、なんて優しいお心遣い。
でも英麻さんと組んでる時点で、それはもう無理だと思うんだ。
ていうか開始3分のこの段階で、既にナチュラルに三下化しているこじまめが愛らしくて堪らない。
第1回なので、一応自己紹介です。
ご存知、お二人は某お魚がぴちぴちと跳ねるアニメで共演されてます。
まぁ二人が同じシーンに出ることはないのですけれど。
英麻さん:
「私が正義の味方、じゃないけど…」
よりにもよって紫の君が何を抜かされる。
とりあえず、正義の味方じゃねぇ、とこれだけは断言できるのです。
一方の小島さんは、第2期中盤から悪役としての登場です。
英麻さん:
「でもそのアニメではあんまりお互い喋ったことがなくて」
「更に、私こじまめから挨拶されてない気がする」
こじまめ:
「それはオカシイデスネェ」
英麻さん:
「私が先にレギュラーでいたよね?」
こじまめ:
「モチロンデス」
こじまめ…(つ∀`)
三下はもう返上。三下はもう返上。三下はもう返上。
嗚呼、遠く儚すぎる夢だった…。
【コーナー:人生酸い甘】
英麻さん:
「皆さんの悩みを解決できるよう、アドバイスしたいと思います」
「でも今回、1回目なのでまだメールがありません」
「というわけで、今回は小島めぐみの悩みを聞いてみたいと思います」
仕事をください
…ではなくて前回のF&Cラジオのマヨネーズコーヒーでした。
小島さん:
「仕事だったらやりますよね…」
「そこが悩みなんですよ」
「仕事でも、どこまでを仕事として受けるべきか」
嗚呼、私なんて無責任に「わぁいコーナーが壊れた☆」とか喜んでたのですが、小島さんは悩んでおられたようです。
なんてこった。
そうですよね。架空のアニメキャラと同じノリでいじって喜んでちゃ駄目だった。反省。
英麻さん:
「皆様のちょっと、すっとできるよう悩みをー」
「洒落になるような悩みを募集していますので~」
いや、こじまめの悩みは洒落になってな…!
するっとスルーされてしまいました。
こじまめ…(つ∀`)
【コーナー:褒めてたもれ】
植物に例えてお二人を褒め称えるコーナーです。
例文(英麻さん作成):
「ひまわりの種のようなこじまめ」
「こじまめさんはパセリのような存在」
英麻さん:
「私の中のパセリのイメージは、最後まで残って、食べられないみたいな」
「私は好きなものは最後まで残すけど、でもパセリは食べない」
こじまめ…(つ∀`)
もうこの瞬間、コーナーの方向性が決まってしまいました。
一瞬にしてコーナーを破壊した英麻さんが見事の一言。
こじまめは一人っきりだと持ち味が生かせないと思ってましたが、
こじまめと英麻さんを二人っきりにすると持ち味が炸裂しすぎて酷いことに。
次回の放送は10月5日(金)。これはいいラジオだ。
英麻さん:
「もしですね、お仕事をくださるようなありがたーいお方が居ましたら、各事務所まで」
次週はお仕事が来てるといいなぁ…。
【蛇足】
英麻さん:
「水着はNGだね」
小島さん:
「…水着は大事かも」
こじまめは頼めば水着オッケーのようです。見たい見たい見たい。
聞くのがちょっと遅くなってしまいましたが、魅惑のタッグに心が躍ります。
期間限定、バックナンバーなし。気になる人は要チェック。
・えまめの素 一粒目
F&Cラジオではいつも一人で寂しい思いをしているこじまめですが、今回は違います。
頼れる姐さんと夢のタッグ!
出だしからパニックになってるこじまめが、凄く凄くこじまめっぽくて良いです。
こじまめ:
「職業は、清純派です」
こじまめ…(つ∀`)
お仕事くださいお仕事くださいお仕事ください。
いつか職業欄に偽装性格を書かなくて済む日が来ますように。
英麻さん:
「このラジオではこじまめは三下とかではなくて、清純派として送り出していこうかと」
嗚呼、なんて優しいお心遣い。
でも英麻さんと組んでる時点で、それはもう無理だと思うんだ。
ていうか開始3分のこの段階で、既にナチュラルに三下化しているこじまめが愛らしくて堪らない。
第1回なので、一応自己紹介です。
ご存知、お二人は某お魚がぴちぴちと跳ねるアニメで共演されてます。
まぁ二人が同じシーンに出ることはないのですけれど。
英麻さん:
「私が正義の味方、じゃないけど…」
よりにもよって紫の君が何を抜かされる。
とりあえず、正義の味方じゃねぇ、とこれだけは断言できるのです。
一方の小島さんは、第2期中盤から悪役としての登場です。
英麻さん:
「でもそのアニメではあんまりお互い喋ったことがなくて」
「更に、私こじまめから挨拶されてない気がする」
こじまめ:
「それはオカシイデスネェ」
英麻さん:
「私が先にレギュラーでいたよね?」
こじまめ:
「モチロンデス」
こじまめ…(つ∀`)
三下はもう返上。三下はもう返上。三下はもう返上。
嗚呼、遠く儚すぎる夢だった…。
【コーナー:人生酸い甘】
英麻さん:
「皆さんの悩みを解決できるよう、アドバイスしたいと思います」
「でも今回、1回目なのでまだメールがありません」
「というわけで、今回は小島めぐみの悩みを聞いてみたいと思います」
仕事をください
…ではなくて前回のF&Cラジオのマヨネーズコーヒーでした。
小島さん:
「仕事だったらやりますよね…」
「そこが悩みなんですよ」
「仕事でも、どこまでを仕事として受けるべきか」
嗚呼、私なんて無責任に「わぁいコーナーが壊れた☆」とか喜んでたのですが、小島さんは悩んでおられたようです。
なんてこった。
そうですよね。架空のアニメキャラと同じノリでいじって喜んでちゃ駄目だった。反省。
英麻さん:
「皆様のちょっと、すっとできるよう悩みをー」
「洒落になるような悩みを募集していますので~」
いや、こじまめの悩みは洒落になってな…!
するっとスルーされてしまいました。
こじまめ…(つ∀`)
【コーナー:褒めてたもれ】
植物に例えてお二人を褒め称えるコーナーです。
例文(英麻さん作成):
「ひまわりの種のようなこじまめ」
「こじまめさんはパセリのような存在」
英麻さん:
「私の中のパセリのイメージは、最後まで残って、食べられないみたいな」
「私は好きなものは最後まで残すけど、でもパセリは食べない」
こじまめ…(つ∀`)
もうこの瞬間、コーナーの方向性が決まってしまいました。
一瞬にしてコーナーを破壊した英麻さんが見事の一言。
こじまめは一人っきりだと持ち味が生かせないと思ってましたが、
こじまめと英麻さんを二人っきりにすると持ち味が炸裂しすぎて酷いことに。
次回の放送は10月5日(金)。これはいいラジオだ。
英麻さん:
「もしですね、お仕事をくださるようなありがたーいお方が居ましたら、各事務所まで」
次週はお仕事が来てるといいなぁ…。
(左画像) マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ボーカルコレクション ジュエルボックス2 神戸みゆき,中田あすみ,小暮英麻,寺門仁美 (右画像) 暗黒の翼 レディ・バット(小林沙苗),シェシェ(土屋実紀),ミミ(下屋則子),蘭花(小島めぐみ) |
【蛇足】
英麻さん:
「水着はNGだね」
小島さん:
「…水着は大事かも」
こじまめは頼めば水着オッケーのようです。見たい見たい見たい。