・ふたりはプリキュアSplash Star 第2話 「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
お久しぶりです、雪城先輩!
…美翔さんは「プリ5」に呼んで貰えませんでしたけどね。
劇中の端々に見えるポスターやら「ホワイト」やらの演出にmaxHeartを忘れられないスタッフ様の様子が伺えて切なくなります。
「ふたりは~」シリーズの序盤といえば、超レアな苗字で呼び合う初々しい二人が見所。
「美翔さん」「日向さん」と呼ぶふたりは新鮮でもぞもぞしてしまいます。
…と思ってたのですが。
(日向さん家にお呼ばれし、日向母と出会ったシーン)
美翔さん:
「あの咲さんは?」
いきなりファーストネーム。
でもその直後、日向さんと面と向かったシーンでは「日向さん」と呼称。
そう、こういう場面があったから、「美翔さんは腹黒い」と誤解してしまったんだな。
今ならはっきり分かります。
彼女は腹黒いんじゃない。単に当人を目の前にしたら、ヘタレてファーストネームで呼べなかっただけだ。
そして自分の歓迎会なのに、絵を描くことに没頭してしまう美翔さん。
この娘の社交性のなさは素敵過ぎる。
突っ込みどころが多すぎるよ、スプラッシュスター。
美翔さん:
「大丈夫よ。何があってもふたりいっしょなら大丈夫よ」
大丈夫じゃなかったけどね!
やっぱりこの頃の美翔さんは、ほのかに腹黒いんじゃなかろうか。
お久しぶりです、雪城先輩!
…美翔さんは「プリ5」に呼んで貰えませんでしたけどね。
劇中の端々に見えるポスターやら「ホワイト」やらの演出にmaxHeartを忘れられないスタッフ様の様子が伺えて切なくなります。
「ふたりは~」シリーズの序盤といえば、超レアな苗字で呼び合う初々しい二人が見所。
「美翔さん」「日向さん」と呼ぶふたりは新鮮でもぞもぞしてしまいます。
…と思ってたのですが。
(日向さん家にお呼ばれし、日向母と出会ったシーン)
美翔さん:
「あの咲さんは?」
いきなりファーストネーム。
でもその直後、日向さんと面と向かったシーンでは「日向さん」と呼称。
そう、こういう場面があったから、「美翔さんは腹黒い」と誤解してしまったんだな。
今ならはっきり分かります。
彼女は腹黒いんじゃない。単に当人を目の前にしたら、ヘタレてファーストネームで呼べなかっただけだ。
そして自分の歓迎会なのに、絵を描くことに没頭してしまう美翔さん。
この娘の社交性のなさは素敵過ぎる。
突っ込みどころが多すぎるよ、スプラッシュスター。
美翔さん:
「大丈夫よ。何があってもふたりいっしょなら大丈夫よ」
大丈夫じゃなかったけどね!
やっぱりこの頃の美翔さんは、ほのかに腹黒いんじゃなかろうか。
ってゆうかそれしか覚えてないような…
舞の歓迎会なのに…美翔さん…スマソ。
まぁ、美翔さんは、自分の歓迎会なのに周囲そっちのけで絵を描き始めちゃうような娘ですから。。