夢原さん:
「大きくなったら何になりたい?」
毎週毎週繰り返される夢原さんの問い。
私は何になりたいのだろう。私の夢は何なのだろう。
よくよく考えてみれば、自分が子供のころから何も見えていなかった気がする。
今から1年後、10年後、20年後、なりたい自分はどんな自分なのだろう。
それを考えることが大事なのは、何歳になっても変わらないはずだ。
だから改めて自分に問いかけてみたい。
『大きくなったら、何になりたい?』
・Yes!プリキュア5 第49話(最終回)「夢と希望のプリキュア5!」
デスパライア様との最終決戦。
不老不死を手に入れ、数多のコワイナーを操る相手に、でも夢キュアさんたちは怯みません。
躊躇することなく応戦に出ます。
とりあえず、どうでもいいことですが。
デスパライア様とコワイナーの組み合わせ、どこかで見た絵面だと思ったけどミストレス9とゲルマトイドだと気づいた。
それは勝てるわけがない。
檸檬キック!檸檬キック!檸檬キック!!
どの辺が檸檬かというと、絶妙に攻撃を防がれてるあたりがとっても檸檬。
派手に交戦してますけど、お互いに決定打に欠けてるせいか微妙に微妙なまま長期戦に突入してしまいます。
どうにも埒が明かないので、デスパライアさま自ら戦闘に参加。
夢キュアさん、包囲されて大ピンチです。
そのまま物量で圧倒すれば……と思いきや、デスパライアさまが何故か対話モードに。
デスさま:
「お前が絶望すれば全てが終わる。希望の源を断ってあげよう」
「現実を見ろ!」
今さら夢キュアさんに精神攻撃か…。
思わず失笑。デスさま、ちょいと時代遅れですよ。
これだから年増のお姉さまは…。
案の定、夢キュアさんはあっさりと粉砕。
え、あ。絶望、しないの?あれ、切り札だったんだけどな…?
デスさまも、これで部下の苦労を少しは分かってくれたんじゃなかろうか。
かくしてデスさま、いきなり打つ手がなくなりました。
無力だ…。
まぁラスボスだからって戦闘力が高いとは限らないですしね。まして企業のトップなのだし、殴り合いが得意でも困りますしね…。
デスさま:
「なぜだ!お前たちは、怖くないのか!」
「老いることが怖くはないのか!力が衰えるのが怖くないのか?」
怖くないよ?だってまだ中学生だし。
今はまだ言えないけど、人気の方だって衰えるどころか来年度だって放送が…。
美翔さんたちには通用したかもしれないですが、その手の悩みは夢原さんには無縁です。
しかし夢原さん、何か思うところがあったのか。
変身解除。
夢原さん
「こうすれば、貴女と話せると思ったから…」
そしていきなり対話を開始した。
ば、馬鹿な。あのプリキュアさんが会話をしようとしてる!
この夢原さん偽者だ!どこの誰だこの女!
プリキュアさんといえば
夢キュアさん:
「あんたの話なんて聞きたくない!」
夢キュアさん:
「絶対に許さない!」
敵さん:
「この人質がどうなっ…」
夢キュアさん:
「みんな!変身よ!!」
会話ができないことが売りだったんじゃないのか…。
そうか…。成長したなぁ夢原さん。。
できれば、もうちょっと早く会話の大事さに目覚めてたら、いろんな人たちも爆殺されないで済んだのに。
デスさま:
「仲間がいるから、恐れをしりぞけ、希望を持てるのか?」
きらきらした瞳に、デスさまも懐柔され気味。
プリキュアさん、初の和平エンドです。
こんな日が来るとは夢にも思わなかった。
カワリーノさん復活。でも即座にブラッディさんに喰われた。
彼は本当にデスさまに忠実なナイスガイでした。
最後の最後、喰われていくカワリーノさんにデスさまが手を差し伸べようとしたのがせめてもの救いか。
まさかのラスボス・ブラッディさん。これには夢キュアさんも唖然。
さりげなく理性が残ってる(少なくともカワリーノさんを認識できる程度には)あたり、ブラッディさんはできる社員だった。
ここで改めてプリ5エクスか…。それともデスさまもパルミエ王国パワーで蝶々がつくのか…。なんて思ってたら。
デスさま:
「お前たちの力でこの世界ごと私を封印してくれ」
「私の最後の願いだ。頼む」
封印だなんて器用なことが、この腕力娘らにできるとでも…。
再び失笑しそうになりますが、夢キュアさんは軽々しく承諾。
やおらシンフォニーセットを取り出すと、なんだかそれっぽいポーズをとってみた。
封印発動。凄いなシンフォニーセット。凄いな夢キュアさん。成長しまくってる。
デスさま:
「こんなときに何を言うべきなのか、私は分からない」
「…すまなかった」
こんなことなら、とっとと会談してればここまで大事にならなかったのになぁ。
まぁ一度「不老不死」という願いを叶えてからでないと、会話にならなかったのでしょうけれど。
散っていった社員の皆様が浮かばれません。
さりげなくドリームトーチを振る仕草が熱かった。萩歩さんによると、あれ、振らないと効果ないそうで。
封印が展開され、何故か周囲にはオフィスビルが。
潰れた。夢のブラック企業、悪夢と共に去る。
そして平和がやってきて。謎生物たちも祖国に帰っていくことに。
春日野さん:
「元気で、頑張ってくださいね」
ミルミル:
「(無視)かれんはきっと、いいお医者さんになれるミル」
檸檬…。
微妙にミルミルと仲が悪かったし、ココナツとも特段に関係があるわけでもないからなぁ…。
この1年間かかって彼女が証明したのは、「やっぱり黄色はいらない子」ということだった気がする。
明確に変身アイテムを手放したのはシリーズ初なんじゃなかろうか。
さようならピンキーキャッチュ。貴女のおかげで一年間、戦えた。
あと、蝶はああいう羽ばたき方はしない。あれは蝶以外の何かだ。
夢原さん:
「私ね、将来の夢を見つけたの」
「私、学校の先生になりたい」
「Yes!プリキュア5」、プリキュア史上初の和解による終戦。
そして戻ってくる日常と夢に向かう日々。
ど派手なラストバトルも、特殊EDもなかったけど、これはこれで大団円…ということで。
で。
夢原さん:
「私たち、普通の女の子に戻ってたのに、フローラさんって人から不思議な手紙が…」
平然と2年目突入です。
いや夢原さん、あの…正直言って、途中からもう「どうせ2年目があるし~」て態度だったでしょ…。
ステージ裏で「完結おめでとう!」の花束持った美翔さんが震えてます。そか、2年目あるんだ…。そうよね。プリキュアなんだから2年目くらい当たり前よね…。
ロゴを見るに、今度のテーマはバラです。
蝶はバラにはつかないと思ってましたが、この酷い相性をどうする気なのか。
ていうか事実上の2段変身な新コスチュームにどぎまぎします。無駄に装飾が増えるって素晴らしい。
必殺の先行入力。余裕でCM開始です。みんなで買おう。
2年目開始に浮かれてる場合じゃない。今のうちに、3年目を見据えて戦わないと…。
仲間がいるから、恐れをしりぞけ、希望を持てる!主に売上面で!
さりげなく「ケータイ」とか「電話してね~」と言ってる上、ゲーム画面に「もしもし。ドリーム」なんて絵が出てますが、まさか電話機能があるんでしょうか。
ああ、ついにプリキュアさんに携帯電話が支給される日がやってきた。
それがないばっかりに、美翔さんや美墨さんは不必要に苦労したからなぁ…。
「またみてね」ならぬ「まだまだみてね」。
紫の小娘が格好いい。
ポジション的には攻撃型ルミナスなんだろうか。(それはもはやルミナスじゃない)
また1年間、来週を楽しみにしていよう。
「大きくなったら何になりたい?」
毎週毎週繰り返される夢原さんの問い。
私は何になりたいのだろう。私の夢は何なのだろう。
よくよく考えてみれば、自分が子供のころから何も見えていなかった気がする。
今から1年後、10年後、20年後、なりたい自分はどんな自分なのだろう。
それを考えることが大事なのは、何歳になっても変わらないはずだ。
だから改めて自分に問いかけてみたい。
『大きくなったら、何になりたい?』
・Yes!プリキュア5 第49話(最終回)「夢と希望のプリキュア5!」
デスパライア様との最終決戦。
不老不死を手に入れ、数多のコワイナーを操る相手に、でも夢キュアさんたちは怯みません。
躊躇することなく応戦に出ます。
とりあえず、どうでもいいことですが。
デスパライア様とコワイナーの組み合わせ、どこかで見た絵面だと思ったけどミストレス9とゲルマトイドだと気づいた。
それは勝てるわけがない。
檸檬キック!檸檬キック!檸檬キック!!
どの辺が檸檬かというと、絶妙に攻撃を防がれてるあたりがとっても檸檬。
派手に交戦してますけど、お互いに決定打に欠けてるせいか微妙に微妙なまま長期戦に突入してしまいます。
どうにも埒が明かないので、デスパライアさま自ら戦闘に参加。
夢キュアさん、包囲されて大ピンチです。
そのまま物量で圧倒すれば……と思いきや、デスパライアさまが何故か対話モードに。
デスさま:
「お前が絶望すれば全てが終わる。希望の源を断ってあげよう」
「現実を見ろ!」
今さら夢キュアさんに精神攻撃か…。
思わず失笑。デスさま、ちょいと時代遅れですよ。
これだから年増のお姉さまは…。
案の定、夢キュアさんはあっさりと粉砕。
え、あ。絶望、しないの?あれ、切り札だったんだけどな…?
デスさまも、これで部下の苦労を少しは分かってくれたんじゃなかろうか。
かくしてデスさま、いきなり打つ手がなくなりました。
無力だ…。
まぁラスボスだからって戦闘力が高いとは限らないですしね。まして企業のトップなのだし、殴り合いが得意でも困りますしね…。
デスさま:
「なぜだ!お前たちは、怖くないのか!」
「老いることが怖くはないのか!力が衰えるのが怖くないのか?」
怖くないよ?だってまだ中学生だし。
今はまだ言えないけど、人気の方だって衰えるどころか来年度だって放送が…。
美翔さんたちには通用したかもしれないですが、その手の悩みは夢原さんには無縁です。
しかし夢原さん、何か思うところがあったのか。
変身解除。
夢原さん
「こうすれば、貴女と話せると思ったから…」
そしていきなり対話を開始した。
ば、馬鹿な。あのプリキュアさんが会話をしようとしてる!
この夢原さん偽者だ!どこの誰だこの女!
プリキュアさんといえば
夢キュアさん:
「あんたの話なんて聞きたくない!」
夢キュアさん:
「絶対に許さない!」
敵さん:
「この人質がどうなっ…」
夢キュアさん:
「みんな!変身よ!!」
会話ができないことが売りだったんじゃないのか…。
そうか…。成長したなぁ夢原さん。。
できれば、もうちょっと早く会話の大事さに目覚めてたら、いろんな人たちも爆殺されないで済んだのに。
デスさま:
「仲間がいるから、恐れをしりぞけ、希望を持てるのか?」
きらきらした瞳に、デスさまも懐柔され気味。
プリキュアさん、初の和平エンドです。
こんな日が来るとは夢にも思わなかった。
カワリーノさん復活。でも即座にブラッディさんに喰われた。
彼は本当にデスさまに忠実なナイスガイでした。
最後の最後、喰われていくカワリーノさんにデスさまが手を差し伸べようとしたのがせめてもの救いか。
まさかのラスボス・ブラッディさん。これには夢キュアさんも唖然。
さりげなく理性が残ってる(少なくともカワリーノさんを認識できる程度には)あたり、ブラッディさんはできる社員だった。
ここで改めてプリ5エクスか…。それともデスさまもパルミエ王国パワーで蝶々がつくのか…。なんて思ってたら。
デスさま:
「お前たちの力でこの世界ごと私を封印してくれ」
「私の最後の願いだ。頼む」
封印だなんて器用なことが、この腕力娘らにできるとでも…。
再び失笑しそうになりますが、夢キュアさんは軽々しく承諾。
やおらシンフォニーセットを取り出すと、なんだかそれっぽいポーズをとってみた。
封印発動。凄いなシンフォニーセット。凄いな夢キュアさん。成長しまくってる。
デスさま:
「こんなときに何を言うべきなのか、私は分からない」
「…すまなかった」
こんなことなら、とっとと会談してればここまで大事にならなかったのになぁ。
まぁ一度「不老不死」という願いを叶えてからでないと、会話にならなかったのでしょうけれど。
散っていった社員の皆様が浮かばれません。
さりげなくドリームトーチを振る仕草が熱かった。萩歩さんによると、あれ、振らないと効果ないそうで。
封印が展開され、何故か周囲にはオフィスビルが。
潰れた。夢のブラック企業、悪夢と共に去る。
そして平和がやってきて。謎生物たちも祖国に帰っていくことに。
春日野さん:
「元気で、頑張ってくださいね」
ミルミル:
「(無視)かれんはきっと、いいお医者さんになれるミル」
檸檬…。
微妙にミルミルと仲が悪かったし、ココナツとも特段に関係があるわけでもないからなぁ…。
この1年間かかって彼女が証明したのは、「やっぱり黄色はいらない子」ということだった気がする。
明確に変身アイテムを手放したのはシリーズ初なんじゃなかろうか。
さようならピンキーキャッチュ。貴女のおかげで一年間、戦えた。
あと、蝶はああいう羽ばたき方はしない。あれは蝶以外の何かだ。
夢原さん:
「私ね、将来の夢を見つけたの」
「私、学校の先生になりたい」
「Yes!プリキュア5」、プリキュア史上初の和解による終戦。
そして戻ってくる日常と夢に向かう日々。
ど派手なラストバトルも、特殊EDもなかったけど、これはこれで大団円…ということで。
(左画像) 映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険! アニメコミック (右画像) Yes!プリキュア5 ピンキーキャッチュ |
で。
夢原さん:
「私たち、普通の女の子に戻ってたのに、フローラさんって人から不思議な手紙が…」
平然と2年目突入です。
いや夢原さん、あの…正直言って、途中からもう「どうせ2年目があるし~」て態度だったでしょ…。
ステージ裏で「完結おめでとう!」の花束持った美翔さんが震えてます。そか、2年目あるんだ…。そうよね。プリキュアなんだから2年目くらい当たり前よね…。
ロゴを見るに、今度のテーマはバラです。
蝶はバラにはつかないと思ってましたが、この酷い相性をどうする気なのか。
ていうか事実上の2段変身な新コスチュームにどぎまぎします。無駄に装飾が増えるって素晴らしい。
必殺の先行入力。余裕でCM開始です。みんなで買おう。
2年目開始に浮かれてる場合じゃない。今のうちに、3年目を見据えて戦わないと…。
仲間がいるから、恐れをしりぞけ、希望を持てる!主に売上面で!
さりげなく「ケータイ」とか「電話してね~」と言ってる上、ゲーム画面に「もしもし。ドリーム」なんて絵が出てますが、まさか電話機能があるんでしょうか。
ああ、ついにプリキュアさんに携帯電話が支給される日がやってきた。
それがないばっかりに、美翔さんや美墨さんは不必要に苦労したからなぁ…。
「またみてね」ならぬ「まだまだみてね」。
紫の小娘が格好いい。
ポジション的には攻撃型ルミナスなんだろうか。(それはもはやルミナスじゃない)
また1年間、来週を楽しみにしていよう。
プリキュア5終わってしまいましたね。
2年目があるのでまた1年間楽しみにして生きていけます。
こうなってしまうと、SSが悔やまれますね。
でもrubyさんも美翔さんいじり(と呼称して良かったてすか?)を続けているようで。
プリキュア5も終わり私もついにあと2週間で、この辛い生活に終止符が打たれます。
埼玉とはお別れです。鷲宮神社にも行ったし楽しみはありました。
次は何処へ行くのか…。
北海道に戻れるように打診はしましたが…。
なにはともあれ、プリキュアがあれば、あと1年は生活出来ます。
今回、一番可哀想だったのはカワリーノさんだった気がします。ブラッディさんに喰われるとき、デスパライア様が手を差し延べるところがけっこう泣けました。忠実な部下を失ってパニクるデス様がちょっぴり可愛かったり。
爆殺エンドよりも、穏便エンドなのも新鮮でしたし。
一年間本当にあっという間でした。去年の今頃思っていたよりも面白く観られました。
来週からまた一年間、よろしくお願いしますね。
なんとか終わりましたね。
最初見たときはなんだこりゃと思ったのですが、まあこういうのもありなのかと。
>ば、馬鹿な。あのプリキュアさんが会話をしようとしてる!
>この夢原さん偽者だ!どこの誰だこの女!
そうなんですよね。
今まで問答無用で叩きのめしてきたのに、なぜここは対話なのか。
このあたりをもう少し丁寧に描いてくれればもうちょっと感情移入できる良ラストだったと思います。
>そうよね。プリキュアなんだから2年目くらい当たり前よね…。
幕下で小刻みに震える美翔さんが目に浮かんで、思わず目頭が熱くなりました。
大丈夫、美翔さんは間違っていない。みんな販促が悪いんだ・・。
あとはブンビーさんの生死が気がかりです。
蜂だから飛んで逃げ切ったはず。
だとしたらナイトメア社と一緒に封印されてないかもしれない。
それを楽しみにGoGoを迎えたいと思います。
こんばんは~。
プリ5終了…と同時にSS終了一周年ですが、まだまだ美翔さんはいじりがいがあるなぁなんて思うこの頃です。
ナージャ先輩だって頑張ってますし、美翔さんだってこれから…!
鷲宮神社にいかれたんですか。ニュースで伝え聞いたところだと、街の活性化にもつながって地元住人にも歓迎されてるとかなんとか。
次の赴任先、希望が通れば何よりですが、まぁ国内ならほぼプリキュアさんは見られるってことで、ご活躍をお祈りしています。
ぱっきゅんわ~。
カワリーノさんは別段誰かに恨みがあるわけでも、世界を滅ぼしたかったわけでもないんですよね…。純粋にデスさまに仕えていただけで。
彼が救済されてしまったら、さすがにブラッディさんその他が報われないですけど、あと5分、彼との会話が続いていたら更なる和平エンドも夢ではなかった気がします。(それともやっぱり爆殺するんだろうか、あの小娘どもは…)
終わってみれば、一年間、あっという間でした。
こちらこそ、これからの一年間も宜しくお願いしますー。
こんばんは~。
今回のEDは綺麗ではあるものの、正直、物足りなさも感じました。
仮に劇場版の尺で、カワリーノさんとの戦闘直後にこの展開なら、もっとすんなり受け入れられたのかもしれないですけど…。
突然の会話モードもちょっと疑問ではあります。
SSのときも、霧生さんには呼びかけたのに、それ以外には「絶対に許さない!」で応じたのが不満だったのですけど、今回もそれに近い心境です。
誰か一人くらい、ナイトメア社員が退職→まともに勤務とかやっていれば、多少は印象が違ったのかもしれません。(嗚呼、ブンビーさん)
GoGoは何はともあれ紫のお姉さんに期待です。
黄色とバトってくれたら最高かなーなんて。
え?美翔さん?ほら、美翔さんの髪の毛も紫系ですしね!(強引)