ライブ「ナツコン」の応援をしよう!
個人的なお目当ては小島めぐみさん。
「ぴっち」第2期キャラでは蘭花が一番好きで、「ふたご姫」は激ファイン信者。
おまけに声優さんとしてもお歌的にも大好きときたら、もう彼女を応援するしかない。
●「とれたて!ほびーちゃんねる」さんの「◎真夏の声優ライブイベント『ナツコン』よりコメント到着!」より:
そんなにリアルファイン呼ばわりされるのが嫌だったのか。今のままでも十分に愛らしいというのに。
とはいえ楽しみは楽しみです。生まれ変わったこじまめを拝み倒そう。
(参考までに、リンク先の記事に掲載されてる画像の、左から2番目がこじまめです)
あと小島めぐみさんはブログ等を保持しておらず、微妙に不満だったのですが…。
最近知りましたが、mixiの小島めぐみコミュにて、「コミュ管理人の友人に携帯から日記を送り、それを掲載する」という曲芸飛行をなさっていました。
こじまめは予想の斜め後ろを行かれる。まぁパソコンを前にしてお手上げ状態になってるファインを連想すればむべなるかな。
…というわけで小島めぐみさんの代表番組を宣伝がてら。
・ふしぎ星のふたご姫 第1話「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」
「今、嫁に欲しい女性は誰ですか?」という質問に、「ファイン!!」と元気良く即答してしまう私です。
そんなわけで、みんな大好き小島めぐみさん主演の「ふしぎ星のふたご姫」。
我らのファインお嬢さんの第1話を見てみた。
散々ファインを持ち上げてる私ですが、第1期の序盤は見たことが無かったり。
オープニング(以下、リンク先は動画です)からして物凄い違和感を覚えます。この1年後、こうなるなんて…。
ついでに見つけた香港版OP。
途中、歌詞の翻訳を放棄してるのが熱いですが、ちゃんと日本語版に合わせてようとしてるのが好感です。
この雰囲気なら、「Gyu!」への変遷もそんなに違和感無いのかも。
もう一つついで。2007年度版最萌トーナメントで、昨日ファインさんが本選1回戦で敗退しておられました。
一応、予選で同業他番組の夏木さん(プリキュア)や桜塚さん(マイメロ)を破っての本選出場だったようです。
番組的には負けちゃったけど、キャラ的には勝ったよ!
…まぁ最萌はかつての覇者がローズマリー(明日のナージャ)という時点で、勝っても果たして名誉なことなのかどうか疑問ですけど。
さて「ふたご姫」本編。
ファインさんと聞いて連想する口癖は?
ファイン:
「ぅえぇぇええっっっ!?」
第1話から言ってたのか。。
憧れのプリンセス・グレースさまと遭遇してこの表情。
既にこの頃から微妙に青との格差が見て取れていたたまれなくなります。
苦労してるなぁ、ファイン。
販促品に優雅に腰を下ろすレインと、必死にハンドルを回すファインの図。うんしょうんしょ。可愛すぎる。
逆に今となっては性格が連想できない人。
リオーネさん:
「私、人前に出るとあがってしまっていつも失敗するの…」
お嬢さんに何があったんだろう…。
後にはへそ出しビキニでサンバを踊るようになるわけですが、どこでぶっ壊れたのやら。
経緯を知らないせいで別人にしか見えやしない。
記念すべき第1回目の変身は「停電に嘆き悲しむリオーネのためにライトを灯す」ために起動。
第1期の変身姿はあんまり好きじゃなかった印象があったのですが、こうやって見ると結構可愛いです。
特に変身途中の、髪型=変身後、服装=変身前のアンバランスな瞬間にもぞもぞ。
(参考:変身メドレー。ファインのエターナルソーラープリンセス姿の似合わなさは、最早いじめ)
ふたご:
「ふぁんふぁんふぁいん♪」「らんらんれいん♪」
「リオーネに光を!」
まるで魔法少女みたい。
まさかこの1年後、猪や鳩時計と格闘戦することになるなんて誰が予想できたのか。
…と思ったら、第1話の段階で「GYU!」ってた。
スタッフ様はきちんと構想を練っておられたようです。驚嘆。
エンディング。
踊るふたごたち。やっぱりふたごといえばダンスだなぁ。
このファインお嬢さんの映像を、長時間見てたら確実に脳がダメになる。てかダメになった。
ここから1年後。
成長した彼女は「学園天国」歌いながら謎ステージで踊るようになるわけですけど。
嗚呼、純粋培養してたはずのファインが薄汚れてしまった。。
おまけコーナー。第1期のミニコーナーは占いでした。
レイン姉さん:
「ラッキーアイテムは『ピンクのおはな』!」
ファインさん:
「食べられないのか…」
お嬢さん…。
そんなファインを生で応援したい!という方はぜひ「ナツコン」へ。
個人的なお目当ては小島めぐみさん。
「ぴっち」第2期キャラでは蘭花が一番好きで、「ふたご姫」は激ファイン信者。
おまけに声優さんとしてもお歌的にも大好きときたら、もう彼女を応援するしかない。
●「とれたて!ほびーちゃんねる」さんの「◎真夏の声優ライブイベント『ナツコン』よりコメント到着!」より:
■小島めぐみさんこじまめに何があった。
みなさん、こんにちは。小島めぐみです。月日が経つのは本当に早いもので、夏の恒例ライブ(?)も、いよいよ3年目に突入しました! ドンドンパフパフ~♪
今回は、昨年までとはまた違った趣向を凝らしていて、みなさんに大いに盛り上がっていただこうと思ってます!よりよいものにしようと日夜、メンバー同士、また個人練習に明け暮れ、後…これは私事ですが…ちょこっとだけ『見た目』も良くしておこうかなぁ~と密かに色々頑張ってたりしてます(→変わってなかったらごめんなさい(笑))そんなわけで。是非、楽しみにしてて下さいね!では本番に向けて、ラストスパートです!
そんなにリアルファイン呼ばわりされるのが嫌だったのか。今のままでも十分に愛らしいというのに。
とはいえ楽しみは楽しみです。生まれ変わったこじまめを拝み倒そう。
(参考までに、リンク先の記事に掲載されてる画像の、左から2番目がこじまめです)
あと小島めぐみさんはブログ等を保持しておらず、微妙に不満だったのですが…。
最近知りましたが、mixiの小島めぐみコミュにて、「コミュ管理人の友人に携帯から日記を送り、それを掲載する」という曲芸飛行をなさっていました。
こじまめは予想の斜め後ろを行かれる。まぁパソコンを前にしてお手上げ状態になってるファインを連想すればむべなるかな。
…というわけで小島めぐみさんの代表番組を宣伝がてら。
・ふしぎ星のふたご姫 第1話「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」
「今、嫁に欲しい女性は誰ですか?」という質問に、「ファイン!!」と元気良く即答してしまう私です。
そんなわけで、みんな大好き小島めぐみさん主演の「ふしぎ星のふたご姫」。
我らのファインお嬢さんの第1話を見てみた。
散々ファインを持ち上げてる私ですが、第1期の序盤は見たことが無かったり。
オープニング(以下、リンク先は動画です)からして物凄い違和感を覚えます。この1年後、こうなるなんて…。
ついでに見つけた香港版OP。
途中、歌詞の翻訳を放棄してるのが熱いですが、ちゃんと日本語版に合わせてようとしてるのが好感です。
この雰囲気なら、「Gyu!」への変遷もそんなに違和感無いのかも。
もう一つついで。2007年度版最萌トーナメントで、昨日ファインさんが本選1回戦で敗退しておられました。
一応、予選で同業他番組の夏木さん(プリキュア)や桜塚さん(マイメロ)を破っての本選出場だったようです。
番組的には負けちゃったけど、キャラ的には勝ったよ!
…まぁ最萌はかつての覇者がローズマリー(明日のナージャ)という時点で、勝っても果たして名誉なことなのかどうか疑問ですけど。
さて「ふたご姫」本編。
ファインさんと聞いて連想する口癖は?
ファイン:
「ぅえぇぇええっっっ!?」
第1話から言ってたのか。。
憧れのプリンセス・グレースさまと遭遇してこの表情。
既にこの頃から微妙に青との格差が見て取れていたたまれなくなります。
苦労してるなぁ、ファイン。
販促品に優雅に腰を下ろすレインと、必死にハンドルを回すファインの図。うんしょうんしょ。可愛すぎる。
逆に今となっては性格が連想できない人。
リオーネさん:
「私、人前に出るとあがってしまっていつも失敗するの…」
お嬢さんに何があったんだろう…。
後にはへそ出しビキニでサンバを踊るようになるわけですが、どこでぶっ壊れたのやら。
経緯を知らないせいで別人にしか見えやしない。
記念すべき第1回目の変身は「停電に嘆き悲しむリオーネのためにライトを灯す」ために起動。
第1期の変身姿はあんまり好きじゃなかった印象があったのですが、こうやって見ると結構可愛いです。
特に変身途中の、髪型=変身後、服装=変身前のアンバランスな瞬間にもぞもぞ。
(参考:変身メドレー。ファインのエターナルソーラープリンセス姿の似合わなさは、最早いじめ)
ふたご:
「ふぁんふぁんふぁいん♪」「らんらんれいん♪」
「リオーネに光を!」
まるで魔法少女みたい。
まさかこの1年後、猪や鳩時計と格闘戦することになるなんて誰が予想できたのか。
…と思ったら、第1話の段階で「GYU!」ってた。
スタッフ様はきちんと構想を練っておられたようです。驚嘆。
エンディング。
踊るふたごたち。やっぱりふたごといえばダンスだなぁ。
このファインお嬢さんの映像を、長時間見てたら確実に脳がダメになる。てかダメになった。
ここから1年後。
成長した彼女は「学園天国」歌いながら謎ステージで踊るようになるわけですけど。
嗚呼、純粋培養してたはずのファインが薄汚れてしまった。。
(左画像) ふしぎ星の☆ふたご姫 13 (右画像) コレクティブファイルDX ふしぎ星のふたご姫 ファイン |
おまけコーナー。第1期のミニコーナーは占いでした。
レイン姉さん:
「ラッキーアイテムは『ピンクのおはな』!」
ファインさん:
「食べられないのか…」
お嬢さん…。
そんなファインを生で応援したい!という方はぜひ「ナツコン」へ。
DVD一巻の表紙イラスト(?)で後ろに追いやられていたりと、
アレな感じがしますが、最初のベストプリンセスなワケでもあり…。
十七話まで台詞が無かった二人に比べると、
優遇……されているのでしょうか?
それはともかく、ファインお嬢さんはステキだと、
思います。特に十二話のファイッキーとか(笑)
十三話のエクリプスとのやり取りとか。
普段、恋愛に疎いファインお嬢さんだからこそ、
魅力的な感じがします。
レインお嬢さんは普段から色ボケしているせいか、
そんなには……いや、好きですよ?
漫画版が内気なのは知ってたのですが、アニメ版でもその設定が採用されてたとは知りませんでした。
豹変はいきなりですか…。
それはリアルタイムで見てたら盛り上がったんだろうなぁとちょっと残念です。
ミルロは第1話の時点で、これは「人気出るわけだ」と納得。でも台詞は…。
ファイッキーは動物化シリーズのですか?実物は見たことがないですが、どこかで小耳に挟んだような…。
ファインとエクリプスのやり取りは、初々しいというか、性欲が食欲に駆逐されてるファインの意外な一面というか。
「恋」を理解できてない彼女の動きが堪りません。
初めはレイン派だったのに、いつのまにやらすっかり赤派に…。
雨乞いをしているのを見て、
雨なんて降らないほうが良いのに…。
とか、言ったらマザーツリーにおしおきされたヤツです。(うろ覚え)
あの話にて、おひさまの国には雨が降るのか、
少し疑問になりました。
まあ、ゆるゆる~と見て見て~と、
言っている以上、突っ込むのはやめますけど。
レインお嬢さんは第九話と第十八話でしょうか?
特に第九話はファインお嬢さんでは、
気にしないような行動を取ってくれます。
やっぱり、お姉さんなんだと思ったり。
どちらにしても、今観ている最中ですので、
ふたご姫を始め、他のプリンセス、そして、
ブライトがどうなるのか、楽しみです。
最後にナツコン、素晴らしかったようで。
財布に余裕ができましたら学園天国だけでも、
買ってみようかと。
さすがにそれは問題発言。。
おひさまの国の姫君としては当然の反応ではありますが…。
そういえば「おひさまの国」なのに「レイン」の方がお姉さん。
太陽の国だからこそ、雨の貴さを知らないといけないとか何とかこじつけてみます。
ナツコンの小島めぐみさんは輝いてました。
「学園天国」は(贔屓目入りますけど)ライブの中でも一二を争うほど盛り上がってたと思います。
ちゃんと「『ふたご姫』のファイン」との口上もありましたよ。
そしてレインお嬢さんの名前は、Rein.
Rainにしないところが、おひさまの国なのでしょうね。
私はヒアリングが苦手なため、区別がつきません。
まだ私が小学生だった頃でしょうか?
たまたまテレビを観ていると小太りの女性が映っていました。
その人がいきなり「どこでもドア~」と言った瞬間、
何かが壊れました。
その影響か、私は声優さんはあんまり顔を出さないほうが、
良いと思うのです。
それでも「『ふたご姫』のファイン」の口上は、
聞いてみたいかも。
そういえば、「Gyu!」の冒頭でもそんな記載があったような。
雨の子レインというのも、おひさまの国における彼女のスペシャルさ加減を物語ってて面白いですけれど…。
>声優
小さい頃の(特にドラえもんのようなキャラの)声優さんは厳しいですね。
子供の夢を壊すのは論外だと思いますが、私は作り手の存在が見えるのは好きなので、「分かる人にだけ分かれ」という形での「悪ノリ」は大好きです。
小島さんは、この世で唯一ファインのリアルな物まね(?)ができる「本物」なわけで、その気になれば劇中では絶対に言わないようなことでも再現できてしまうというのは素直にすごいと思います。
(無論、小島さんや声優に限らず、製作に携わった方全てそうですが)
割と小馬鹿にした感想記事ばかり書いてる私ですが、作り手の皆様のことは尊敬してしまいます。
そんなわけでハッピーベルンで遊んでみましたw
番組放映中に買えばよかったと後悔です…。
「ふたご姫」実写化の際には、ファイン役は小島めぐみさん本人にお願いしたいところです。
「セーラームーン」と同じノリで実写化すると、レインが黒化して敵サイドに回ったり、決戦前にファインが病死したりしそうですが、それはそれで見てみたい気がします。
情報の出所を見つけられなかったのですが、実現したら面白そうですね。