・ふたりはプリキュア Splash Star 第7話「超マジ!怒りのカレハーン!」
・「ふたりはプリキュア」ED
『だってやってらんないじゃん!』『ダメ出しより背中押して!』
前番組の負債・スタッフ不足・もう失敗出来ないプレッシャーetcの中での阿鼻叫喚ぶり
↓
・「ふたりはプリキュアMaxHeart」ED1
『むちゃくちゃ多忙になってるし!』『私の夢に平和はいつ来るの!?』
無事に一年目を乗り切ったものの、激務は続く
↓
・「ふたりはプリキュアMaxHeart」ED2
『ありがとう&愛してる』『このたわいない幸せ ずっと守りたい』
何かを悟る
↓
・「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
『善戦、全勝、全快!yeah!』『まぶしい奇跡が押し寄せる 幸せ作ろう!プリキュア!』
勝利宣言してみた
そんな感じでちょっと調子に乗ってる新生プリキュアさんたち。
冒頭から謎生物たちが緊迫した雰囲気で何かを訴えてきますが、
全く意に介しません。
日向さん:
「今夜はハンバーグカレーだー!」
美翔さん:
「今夜は家族で外食♪」
世界の危機よりも今夜の晩御飯の方が重要のようです。
一方、愛される敵幹部・カレハーン。
度重なる失敗により、同僚からはいびられ上司からは叱責の嵐。
追い詰められて、ついつい余計な一言を言ってしまいます。
カレハーン:
「じ、実は奥の手が!」
上司:
「で、それはいつ使うのだ?」
カレハーン:
「!!」
かわいそう。
屈辱をばねに換え、プリキュアさん達に最後の戦いを挑むことに。
『魔法を吸い取る』などという謎能力を突然発揮し、
見事、プリキュアさんを追い詰めます。
謎生物:
「プリキュアが本気を出したらお前なんて…」
カレハーン:
「で、いつ本気を出すのだ?」
謎生物:
「!!」
よっぽど恨みに思っていたらしい。
駄目押しとばかりにさらに能力を全開。
カレハーン:
「私の力・『全てを枯らす』力だ!」(注:対植物限定)
なるほど。
精霊さんたちがあっさり敗北したわけです。
しょせん奴等、木だし。
ですが、そんな能力が人間様に通用するはずもありません。
奴は世界が広いことを知らなかったのです。
動物と植物は違うのです。
結局、プリキュアさんたちの魔法アタックによって敗北。
最後にちょっと根性見せましたが、悲願かなわず他界されました。
さようなら、カレハーンさん。
戦闘終了後は、いそいそと新商品の宣伝活動。
そうです。どんなにキャラ人気が出ても、玩具が売れないと番組は続かないのです。
偉大なるプリンセスさまが残した教訓を忘れてはいけないのです。
しかし、二人の棒立ち振りを見ると、「どうせ売れるのよ、ふふん♪」という空気が…。
もっと気合入れて頑張って下さい。
この二人は、ちょっとアグレッシブさが足りないような気がしてなりません。
そんな感じで、ひとまず販促ノルマを果たしたところで次回に続く。
・「ふたりはプリキュア」ED
『だってやってらんないじゃん!』『ダメ出しより背中押して!』
前番組の負債・スタッフ不足・もう失敗出来ないプレッシャーetcの中での阿鼻叫喚ぶり
↓
・「ふたりはプリキュアMaxHeart」ED1
『むちゃくちゃ多忙になってるし!』『私の夢に平和はいつ来るの!?』
無事に一年目を乗り切ったものの、激務は続く
↓
・「ふたりはプリキュアMaxHeart」ED2
『ありがとう&愛してる』『このたわいない幸せ ずっと守りたい』
何かを悟る
↓
・「ふたりはプリキュアSplashStar」ED
『善戦、全勝、全快!yeah!』『まぶしい奇跡が押し寄せる 幸せ作ろう!プリキュア!』
勝利宣言してみた
そんな感じでちょっと調子に乗ってる新生プリキュアさんたち。
冒頭から謎生物たちが緊迫した雰囲気で何かを訴えてきますが、
全く意に介しません。
日向さん:
「今夜はハンバーグカレーだー!」
美翔さん:
「今夜は家族で外食♪」
世界の危機よりも今夜の晩御飯の方が重要のようです。
一方、愛される敵幹部・カレハーン。
度重なる失敗により、同僚からはいびられ上司からは叱責の嵐。
追い詰められて、ついつい余計な一言を言ってしまいます。
カレハーン:
「じ、実は奥の手が!」
上司:
「で、それはいつ使うのだ?」
カレハーン:
「!!」
かわいそう。
屈辱をばねに換え、プリキュアさん達に最後の戦いを挑むことに。
『魔法を吸い取る』などという謎能力を突然発揮し、
見事、プリキュアさんを追い詰めます。
謎生物:
「プリキュアが本気を出したらお前なんて…」
カレハーン:
「で、いつ本気を出すのだ?」
謎生物:
「!!」
よっぽど恨みに思っていたらしい。
駄目押しとばかりにさらに能力を全開。
カレハーン:
「私の力・『全てを枯らす』力だ!」(注:対植物限定)
なるほど。
精霊さんたちがあっさり敗北したわけです。
しょせん奴等、木だし。
ですが、そんな能力が人間様に通用するはずもありません。
奴は世界が広いことを知らなかったのです。
動物と植物は違うのです。
結局、プリキュアさんたちの魔法アタックによって敗北。
最後にちょっと根性見せましたが、悲願かなわず他界されました。
さようなら、カレハーンさん。
戦闘終了後は、いそいそと新商品の宣伝活動。
そうです。どんなにキャラ人気が出ても、玩具が売れないと番組は続かないのです。
偉大なるプリンセスさまが残した教訓を忘れてはいけないのです。
しかし、二人の棒立ち振りを見ると、「どうせ売れるのよ、ふふん♪」という空気が…。
もっと気合入れて頑張って下さい。
この二人は、ちょっとアグレッシブさが足りないような気がしてなりません。
そんな感じで、ひとまず販促ノルマを果たしたところで次回に続く。