Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

空港にて

2014-07-12 22:49:01 | 旅:バルセロナ紀行(2)
羽田空港から国際線に乗るのも初めてなら、
 
カタール航空も、ドーハでの乗り継ぎも初めて。
羽田⇔ドーハはボーイング787
夜中の1:00の便に乗ったら、2:30頃に夕食(?!)が出ました。さすがにその時間には食べられないので断りましたが、その後何時間かして朝食が出ました。
ところで、カタール航空はイスラムの国の航空会社だなと実感したのはメニューに
「この食事はイスラム教の教えに則って調理されています」
との但し書きを読んだ時でした。
また、ドーハ空港内の店頭では、「今はラマダン期間中なので、・・・」と食べることに対する注意書きを見かけて、イスラムの国を強く意識させられました。
 
英語とアラビア語の併記された空港内。
帰路はここで8時間50分の乗り継ぎがあったのですが、身体を伸ばして寝られるゆったりした椅子のある待合室があったので助かりました。
         
空港内には色々な機体が待機中。
バルセロナ⇔ドーハはエアバスA330
 
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