5月の終わりにその存在に気付いたアーティチョーク⇒5月30日の記事
和名で『チョウセンアザミ』というからには薊に似た花が咲くのではなかろうか、と思っていてなかなか再会する機会に恵まれず気付けば7月。
いくらなんでももう咲いてはいないだろうと思っていたが、今日通りかかったら何と未だ花が咲いていたのだ。
手元にカメラなく、携帯で撮影したのだが、花の色が若干実物より青すぎる気はするものの、こんな花が咲いていたのだった。
やはり、薊!
しかし、全体に大きく、立派といえばそうかもしれないが、何だか大雑把な花という感はぬぐえず。
でも、今年は初めてこの植物に出会えて、それが咲いているところも見られて幸運だった。
ひょっとしたら、来年もまた会えるかも。
和名で『チョウセンアザミ』というからには薊に似た花が咲くのではなかろうか、と思っていてなかなか再会する機会に恵まれず気付けば7月。
いくらなんでももう咲いてはいないだろうと思っていたが、今日通りかかったら何と未だ花が咲いていたのだ。
手元にカメラなく、携帯で撮影したのだが、花の色が若干実物より青すぎる気はするものの、こんな花が咲いていたのだった。
やはり、薊!
しかし、全体に大きく、立派といえばそうかもしれないが、何だか大雑把な花という感はぬぐえず。
でも、今年は初めてこの植物に出会えて、それが咲いているところも見られて幸運だった。
ひょっとしたら、来年もまた会えるかも。
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