Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

ルピ/Rupit ②

2010-03-22 22:27:33 | 旅:バルセロナ・グラナダ紀行
Rupit特有の建物、と教えていただいた家の佇まい。庇が深く2階、3階に広々としたベランダが張りだしている。
          
また別のお宅の壁には牛の首に下げたカウベルと、農機具が飾られこの地の生活を想像させるとともに、目を楽しませてくれる。

Rupitの街の風景。

下りていた坂を振りかえった時、目に飛び込んできた塔にふっと一瞬にして時代をさかのぼったような不思議な感覚を覚える。
            
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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素敵~~~ (なおこん)
2010-03-26 16:49:36
特に3枚目4枚目が好きです
わぁ素敵だわ
ヨーロッパの建物が風景に溶け込むのは屋根にしても統一されているから・・・・フランクフルト上空から町を見るとまるで模型の町のようですよね
日本はめちゃくちゃ。。色使いも屋根も統一感がなくて日本の建物はこれ・・って中々ないですよね
最後の写真 路地から子供が飛び出してきそうでいいな
行きたくなりましたが歩くのが多いと無理かも・・・
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なおこんさま! (rubicone)
2010-03-26 22:31:10
ついこういう風景が物珍しくてパチパチ撮ってしまいます。何ていうんでしょう、街全体としての統一感がありますよね~。
角を曲がって振り返った時に見える景色に心奪われました。
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