導かれるまま森に入る。
今は冬枯れの季節とあって、葉を落とした木の枝の向こうに空が透けている。
ずうっと向こうまで続いている鉄路・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3a/1a7fe4fa9799d43478b1bf9ad4625daa.jpg)
そして、道路を渡ったところには、またまた鉄橋~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ef/251dabb16f62dd975064453f876f2792.jpg)
鉄橋の向こうに続く線路・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5c/4d96394684fd5b3407009964b537a662.jpg)
その鉄橋の下。
まさにオブジェですなぁ。
ゆるやかなカーブを描きながら進む線路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/1ac3bab267487981757367d73eaeeddd.jpg)
木なのか架線柱なのか、その境目が判然としないのがすごい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/eb/89b6e14020aa5928d1b5f79135d3cdf0.jpg)
木に飲み込まれる架線柱といったところか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/60/90ceb697c502396d4118508e36b17044.jpg)
こちらは木の根に飲み込まれようとしている線路。
木の生命力に圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f1/b7d1e495d92b4ad6d59bd695aeded2aa.jpg)
栗の木の枕木が朽ちずに残っている。
レールのつなぎ目の赤茶けた色。
今は冬枯れの季節とあって、葉を落とした木の枝の向こうに空が透けている。
ずうっと向こうまで続いている鉄路・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3a/1a7fe4fa9799d43478b1bf9ad4625daa.jpg)
そして、道路を渡ったところには、またまた鉄橋~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ef/251dabb16f62dd975064453f876f2792.jpg)
鉄橋の向こうに続く線路・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5c/4d96394684fd5b3407009964b537a662.jpg)
その鉄橋の下。
まさにオブジェですなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/aa/27970d4b1713a5133f6b9a23835f7e60.jpg)
ゆるやかなカーブを描きながら進む線路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/1ac3bab267487981757367d73eaeeddd.jpg)
木なのか架線柱なのか、その境目が判然としないのがすごい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/eb/89b6e14020aa5928d1b5f79135d3cdf0.jpg)
木に飲み込まれる架線柱といったところか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/60/90ceb697c502396d4118508e36b17044.jpg)
こちらは木の根に飲み込まれようとしている線路。
木の生命力に圧倒される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/53/232083207530eb78719a0d53ed53c2ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f1/b7d1e495d92b4ad6d59bd695aeded2aa.jpg)
栗の木の枕木が朽ちずに残っている。
レールのつなぎ目の赤茶けた色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d1/ba1e63d4f36093d5488e47b852a901cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/96/ef24db4bca607bb4c4b33753f85f8224.jpg)
でもだんだん奥へ行くと、なんか童話の世界へ引き込まれそうな鉄路ですね。こんな風景好きですね。
スティーヴン・キングの映画の導入みたい。
妖精が絶対潜んでいますよ~。
朝刊の記事で読むまで全くこの路線のこと知らなかったとは、不覚の極み
と、カメラ抱えてすっ飛んで行ってみたのですが、よかったです!
テンション上がりっぱなし~♪
先に何があるのだろう、とわくわくしながら鉄路に導かれて奥へ奥へ、先へ先へと進む高揚感。
鉄の気分も勿論、廃墟ツアーに惹かれる人々の気持ちも、うんうんわかる~!!