Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

骨董かっぱ堂、なう。

2010-07-18 00:05:39 | 展覧会・建築・器
狭山の骨董店『骨董かっぱ堂』。
何時の間にか、店先に様々な緑が増え、ちょっと腰をかけたくなるような長椅子が置かれている。時間がある時に店をのぞくのを楽しみにしているのだが、その日お店が広がったことを店先にでていた女主人に伺い初めて知った。
隣の黄色い建物の1階がもう一つのかっぱ堂。扉を閉めかけていたのを、どうぞどうぞと開けてくれ「ごゆっくり」と一声かけてくれた。
中は奥にぐぐっと広くて、種々様々なものが壁に机の上に棚にと所狭しと並べられている。
 
黄色の建物のかっぱ堂の入口。手前の黒い板の看板は、確か以前は前からある黒い建物のかっぱ堂の入口にあった気が・・・。
          
そのガラス扉に貼られていた一枚の「許可証」!!
              
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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気になっているのですが (なおこん)
2010-07-18 18:03:25
前を通るときは車なので通り過ぎるだけで・・・
広くなった(?)んですね
中見てみたいなぁ
最後の許可証・・笑えると同時にちょっと怖いわ
私の学生時代のあだ名  カッパなんですよ~~捕獲されちゃうぅ
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なおこんさま! (rubicone)
2010-07-19 00:42:47
隣の黄色の建物がかっぱ堂・パート2(と勝手に秘かに呼んでいるのですが)になって、展示場所が広がって、色んなものが更に増えて展示されてました。
なおこんさんのあだ名、ここでは絶対秘密ですねっ
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