今頃が旬だという、ハチク(淡竹/はちく)という筍を初めて食しました。
料理する前の画像を撮り忘れたのが残念ですが、孟宗竹と違い地面から出ている所を取るのだそうです。
細くて長く、その皮はつるんとしています。えぐみは殆どないので下ごしらえも簡単。(私はもう既にゆがいたものを使いました)
筍ごはん、ハチクにつくねを詰めて焼き(要領はピーマンの肉詰めと同じ)甘辛のたれをからめたもの、そしてハチクとわかめの酢味噌和えとハチクづくし。
つくねを、ハチクの特徴がわかるようにして撮ってみたのがこちら↓。
この日は、赤紫蘇をスーパーで見かけたので、去年に引き続き赤紫蘇ジュースを作りました。
暑さに向かう頃、さっぱりとした酸味が心地よいジュースです。
①材料;赤紫蘇:1袋(これが何グラム入りなのかどこにも記述がない)
クエン酸20g(酢の場合は2カップ、レモン汁の場合は3個分)・・・で私は酢を使用
砂糖500~800g(好みに応じ加減)
水2,000cc
②作り方;1.赤紫蘇の葉は水洗いする。
2.鍋に分量の水をに立て、クエン酸を溶かし、葉を2~3分煮出す。
3.鮮やかな色になったら葉を取りだし、ジュースを濾して砂糖を加え20~30分煮つめ、熱いうちに瓶に詰める。
③飲用;3~4倍に水か、炭酸水等で薄めて飲む。
料理する前の画像を撮り忘れたのが残念ですが、孟宗竹と違い地面から出ている所を取るのだそうです。
細くて長く、その皮はつるんとしています。えぐみは殆どないので下ごしらえも簡単。(私はもう既にゆがいたものを使いました)
筍ごはん、ハチクにつくねを詰めて焼き(要領はピーマンの肉詰めと同じ)甘辛のたれをからめたもの、そしてハチクとわかめの酢味噌和えとハチクづくし。
つくねを、ハチクの特徴がわかるようにして撮ってみたのがこちら↓。
この日は、赤紫蘇をスーパーで見かけたので、去年に引き続き赤紫蘇ジュースを作りました。
暑さに向かう頃、さっぱりとした酸味が心地よいジュースです。
①材料;赤紫蘇:1袋(これが何グラム入りなのかどこにも記述がない)
クエン酸20g(酢の場合は2カップ、レモン汁の場合は3個分)・・・で私は酢を使用
砂糖500~800g(好みに応じ加減)
水2,000cc
②作り方;1.赤紫蘇の葉は水洗いする。
2.鍋に分量の水をに立て、クエン酸を溶かし、葉を2~3分煮出す。
3.鮮やかな色になったら葉を取りだし、ジュースを濾して砂糖を加え20~30分煮つめ、熱いうちに瓶に詰める。
③飲用;3~4倍に水か、炭酸水等で薄めて飲む。
赤紫蘇ジュースはちょっと冷やして飲めば、
飲酒の後には体に良さそうですね。
レシピ、ありがとうございます
いつもブログ見てます*
奥村さゆりさんのファンなんですよ♪
えっと、自分はさゆりさんの所属していた合唱団の後輩です(^^*)
孟宗竹の筍のようにあくがないので、さっと茹でるだけでもう食べられます。
細くて長く、まさに竹の子って感じでした。
季節の物をこうしていただくのって、贅沢な気分になりますよね。
赤紫蘇のジュースも然り。去年、教えていただいて作るようになったのですが、赤紫蘇が店先に並ぶ期間も、短いですものね。
美味しいですよ
ぐーたら。さんは
>奥村さゆりさんのファン
でらっしゃるのですねっ~☆
いつも素敵で、輝いていらっしゃいますものね~
そしてまた、
>さゆりさんの所属していた合唱団の後輩
でいらっしゃるのですか!!
世間は狭いですね。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。