la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

舞台袖から客席を見る

2016-07-24 21:59:09 | 音楽会
土曜日は鶴川にある「和光大学ポプリホール」で声楽を学ばれている方々の年に一度のコンサートでした。
このホールは地下2階にあり定員300名というこぢんまりした響きのよいホールで、歌われた方は異口同音に「歌いやすい」とおっしゃてました。
置いてあるピアノはスタインウエイ(Steinway&Sons D-274)、よく鳴る楽器でした。
リハーサルの後、舞台袖から客席の写真を撮ってみました。
落ち着いた色調の客席だということに、画像を見て改めて気付きました。
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土曜の夜、武蔵野線で。

2016-07-23 23:19:23 | 旅気分
土曜日の夜の武蔵野線は空いていた。
ぽつりぽつりと腰かける乗客の姿は見られるものの空間が目立つ車内に突然ふわふわと何か赤いものがやってきた。
「えっ?!何?」
と、思わず見直してみましたら、それは赤い風船!
  
電車の通路をさあっと通ったり、乗客の足と遊んでみたり、座席の下にもぐってみたり・・・。
何だかシュールな光景に、思わずシャッターを押してしまった。
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ブラジルの光、家族の風景 大原治雄写真集

2016-07-20 21:30:13 | 
日曜の朝は日曜美術館を見るのが楽しみなのだが、5月に紹介された「大地が育てた写真 ブラジル移民 大原治雄(はるお)」と6月にやはり紹介された「沖縄 見つめて愛して 写真家・平敷兼七(へしきけんしち)」の二人の写真家の作品は画面を通して見てもその印象が強烈で、全く違う作品ながら、強く印象に残った。
平敷兼七の作品集は残念ながらもう手に入らないようだが、大原治雄の作品集に関しては本屋に問い合わせたところ、在庫はないが既に増刷が決定しているということだったので注文をしていた。案外、早く本が届いたという知らせが来て、勇んで取りに行き、早速開いてじっくり眺めた。

知られざる、ブラジル移民のアマチュア写真家・大原治雄(1909-1999年)。その写真に記憶されているのは、愛おしく宝物のような日々。カメラを手にしてはじめて撮影した、妻の面影—。
2016年、高知県立美術館・伊丹市立美術館・清里フォトアートミュージアムで「大原治雄写真展—ブラジルの光、家族の風景」開催。ブラジル屈指の写真史料アーカイヴズであるモレイラ・サーレス財団に作品が収蔵されている唯一の日本人作家、"Haruo Ohara"。その貴重なモノクロ写真180点を収録した、日本ではじめての写真集。
「大原にとって写真は、人々から彼に向けて預けられた人生に、責任を持って尊厳と美を与える行為にほかならなかった」―今福龍太(批評家・人類学者)「解説『 瞬間の歴史』を証す人」~ 出版社説明文より

番組の中では大原治雄の移民としての人生と写真家としての彼の姿とが交錯していたのが印象に残ったが、その作品のみを一冊の写真集として手にとって眺めると、その一枚一枚から想像を超えた大地と空の広さとそして滲んでくるユーモアとが感じられてまた印象が深まった気がする。いつもすぐ手の届くところに置いておきたい一冊となった。

画像は日本ブラジル中央協会のHPからお借りしました。⇒こちら
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懐かしの・・・

2016-07-15 22:19:19 | 旅気分
探し物ついでに本棚を見ていて、久しぶりにぱらぱら頁を繰ってみた桐原書店『ローカル線をゆく』シリーズ。
30年ほど前にちょこちょこと集めたこの本は眺めているだけで旅気分が味わえ、もうこの本の中でしか出会えない消えていったローカル線に出会えるという大事な本だ。
  
この本を眺めていたら、私が小学生のうちに廃線となってしまった故郷の浜松を走っていた「奥山線」と呼んでいた「遠州鉄道奥山線」のことを懐かしく思い出した。
どこかに走っている奥山線の画像がないかと探してみたら・・・あったんです


ああ、懐かしい~!!
1964年、東京オリンピックの開催された年に廃線になっていたのだと改めて知った。
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ステンドグラスなど@川越:旧山崎邸別邸

2016-07-13 00:12:32 | 旅気分
邸内に入ってみると多くのステンドグラスが見られる。
階段にある大きなステンドグラスは「泰山木とブルージェ」という作品だそうだ。

室内にある窓ガラスに施されたバラの花。

こちらは外からの光がさして、美しい風景が浮かび上がっていた。

ちょっとしたところにもこうした装飾がある。ランプの装飾もきれい。
 
玄関の扉を内側からみたところ。
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茶室@川越:旧山崎邸別邸

2016-07-12 21:25:57 | 旅気分
この「旧山崎邸別邸」の庭園には茶室がある。

茶室内部。

茶室を背にして邸宅を眺める。

和洋折衷のこの建物に、静かな時間が流れていた。
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川越:旧山崎邸別邸

2016-07-11 21:55:02 | 旅気分
何度も歩いていているのに、初めて気付いた「旧山崎邸別邸」という案内板。
道路からのぞいてみると、真新しい建物が見える。
まさか、これが?
と思いつつアプローチに沿って入っていくと、その真新しい建物の右手にしっとり落ち着いた建物が建っていた。
は、は~ん、これが「旧山崎邸別邸」なんだ、
ときょろきょろしていたら、真新しい建物・・・これが案内所だった・・から係の方が出てらして建物の説明をざっとして下さった。
「旧山崎邸別邸」は川越の老舗菓子店「亀屋」の五代目嘉七の隠居所として大正14年(1925)に建てられた和洋折衷の建物で、川越の迎賓館とも呼ばれていたのだそうだ。
設計は建物から庭園までを含めて保岡勝也による、と説明にある。
その玄関側。

公開されているのは1階部分のみ。
こちらは見学者用の入口。

玄関を入ってすぐの和室。
庭が見渡せて清々した感じ。

網代の天井。
     
まわりが硝子窓で外と一続きな感じが気持ちよく、それでいて落ち着いた感じ。
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川越にて

2016-07-10 22:27:53 | 旅気分
川越の街を歩いていたら珍しい工事現場が目にとまりました。

これはどうも曳家(ひきや)のようで、手前の建物を奥の新しい土台が出来ている所に移動させようと工事している最中のようです。
これが話に聞く「曳家」ですか~としばらく眺めてしまいました。
曳家(ひきや)⇒Wikipedia日本曳家協会
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パッションフルーツ

2016-07-09 21:30:30 | 食・その周辺
沖縄からパッションフルーツが届いた。
パッションフルーツは見るのも食べるのも初めて!!
それで食べ方についても細かく教えてもらった。

追熟させると甘みが増すので、皮がしわしわになるまで室温に置いておく、のだそう。
(ついでながら、追熟させている間に部屋の中には甘いいい香りが漂う)
そして、程よくしわしわになったら冷やして切って・・・さあ、召し上がれ~
と、いうわけで、辛抱強くしわしわになるのを待って切ってみた。

種と実を一緒にぷるるんと食べてね、ということだったので、実の内側の薄皮のところから実と種をスプーンですくって食べてみた。
おっ!甘くて酸っぱくて美味しい~
初めての味でした。
 
後に残ったのは、きれいに中身がなくなった皮のみ。
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DVDでバッハを~♪

2016-07-08 22:17:10 | 音楽
妹と私はお互いの誕生日にプレゼントを贈りあっている。
そして、それはやっぱり欲しいものを贈るのがいいね、と欲しいものがあればリクエストすることにしている。
欲しいもののリクエストがない時は、こんなのどうでせう?、実は私も欲しかったんだ、というものを選んで贈る時もある。
さて、今年の私の誕生日はもう半年前に過ぎているのだけれど、欲しいものがあってそれを贈ってもらうことにした。

DVD『グレン・グールド・プレイズ・バッハ』三部作 ブリュノ・モンサンジョン監督(3DVD限定盤)&ドキュメンタリー『ダヴィド・フレイ/プレイズ・バッハ-スウィング、シング、アンド・シンク』モンサンジョン監督、の2つ(合計4枚)。
初めは、グールドのゴルトベルクとフレイの2枚のつもりだったのだけれど、途中でゴルトベルクのDVD持っていることに気付いて・・・あぶない!あぶない!あわててキャンセルして、こちらの三部作に代えた。もっとも、三部作の方がゴルトベルク1枚より安かったんだけれど!!

そんなこんながあって届いたDVD~
わあい、ありがとう~

実は今までDVDを見る時はPCを起こしてそれで見ていたのだけれど、先月激安のDVDプレーヤーを見つけたので、便利にしかも手軽に楽しめるようになった。机にひょいと乗せて、ぽんとボタンを押せばすぐに見られちゃう。
DVDプレーヤーってDVDだけでなくCDも聴けるようになっているんですねぇ、なんてことに今更、気付いて感心する私。
  
コメント (2)
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