la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

2台ピアノの楽譜を探す

2017-05-23 22:15:07 | 音楽
今弾いている2台ピアノの曲の後には何を弾こうか、と色々楽譜を探し回っている。
何曲か候補がなければ、検討のしようがないので、これは!と思う楽譜を何冊か手元に取り寄せて考え中。

2台ピアノ用の楽譜は以前に比べると、随分増えて探しやすくなったと感じる。
そして同じ曲でも輸入版以外に国内の出版社からの出版も多くなったように思う。
また、楽譜によって、2冊がセットになっているもの、また1人分の楽譜なので演奏時には2冊必要というものと2種類ある。
2冊あるとその場で二人でお互いの手元に置いて検討出来て便利だ。

向かって右からの2冊は2台ピアノのためのオリジナル曲で、その隣はオリジナルはピアノ・ソロだが、2台ピアノ用に編曲されている作品だ。
左端の「バイエルであそぼう」はバイエルのやさしい曲が三枝さんの手にかかるとこんなにしゃれた素敵な、別の作品に変貌するのが面白い本だ。第一ピアノはピアノ学習初心者に、第二ピアノはピアノを弾くのに慣れている人が演奏するように作られている。これは前記の3曲とは別に私個人用に求めたもの。

♪2台のピアノのための音楽:無宗教者のための讃美歌/中田喜直(Nakada, Yoshinao)
出版社:全音
♪2台のピアノのための組曲 第2番「シルエット」作品23(2台4手)/アレンスキー (Arensky)
出版社:全音
♪2台のピアノのための音楽:Quejas ò la Maja y el ruiseñor ~Goyescas(嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす~ゴイェスカス)/グラナドス(Granados)
出版社:Union Musical Ediciones S.L.
♪バイエルであそぼう (1台4手・2台4手)/三枝成彰 (Saegusa, Shigeaki)
出版社:音楽之友
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ゆすらうめ

2017-05-22 22:12:26 | 自然
庭のゆすらうめの木に実がなったので、と頂いたゆすらうめの枝。
赤いつやつやした実が一杯なっている。
一瞬、ぐみの実かと思ったけれど、実はつるんとしていてぐみの実のように白い点々はない。
小さなコップに挿してみた。
 
実は食べられるというので、早速食べてみた。
なんか、赤い透き通った宝石のようで食べるのがもったいないよう~、でも食べたけど。
やさしく、ほんのり野趣が香る季節の味がした。
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幸せなひとりぼっち

2017-05-20 22:29:02 | 映画 さ行

2015年/スエーデン/116分
原題:En man som heter Ove
監督:ハンネス・ホルム
出演:ロルフ・ラスゴード(オーベ)、イーダ・エングボル(ソーニャ)、バハー・パール(パルバネ)、フィリップ・バーグ、カタリナ・ラッソン
ストーリー:孤独な老人が隣人一家との触れあいを通して再生していく姿を描いたスウェーデン発のヒューマンドラマ。世界的ベストセラーとなったフレドリック・バックマンの同名小説を映画化し、スウェーデンで大ヒットを記録した。愛する妻に先立たれ、悲しみに暮れる孤独な毎日を送っていた老人オーベ。そんなある日、隣の家にパルバネ一家が引っ越してくる。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、何かと問題を持ち込んでくるパルバネたちにうんざりするオーベだったが、次第に彼らに心を開くようになり、やがて妻との思い出を語りはじめる。~映画.comより

川越スカラ座に時間ぎりぎりで入ったら、結構なお客さんがすでに席に座っていて予告が始まるのを待っていた。
最愛の奥さんに先立たれ、彼女の墓参りをかかさない孤独で偏屈な、近所からはそのあまりに杓子定規な態度から煙たがられている、いやともすれば疎まれているオーヴェの物語が展開する。現在と彼の過去の物語、それは彼の少年時代から奥さんのソーニャと出会い、結婚し二人の生活が交錯しながら描かれる。彼がことを起こそうとするたびに邪魔が入り、そのことによって狭まっていた彼の世界が広がっていく。笑いと涙とを積み重ねた物語に胸が温かいもので満たされる。ソーニャと隣人のパルバネが素敵でまぶしい
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オダマキ

2017-05-13 21:59:35 | 自然
この時期、そこここで様々な色彩の「オダマキ」を見かける。
家の植木鉢にどこから飛んできたのかわからないが、毎年柔らかな黄色の花を咲かせる花が今年も咲き始めた。
        
路地で出会ったのが、こちらのオダマキたち↓
        
何と、色は違えどどれも八重~!!
 
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美しき五月に

2017-05-12 20:16:28 | 自然
気温は高めでも、風がさわやかに吹き渡るこの五月。
緑陰に一群れのシャガの花開く。

目に涼しい。
        
そして、ポピーの花々が風に柔らかに首を振っている。

住宅地の中にこの季節だけ、ある期間だけ一斉に花開く。

置かれたベンチにも・・・。
        
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火花

2017-05-08 21:54:45 | 

又吉直樹/著

内容(「BOOK」データベースより):売れない芸人の徳永は、天才肌の先輩芸人・神谷と出会い、師と仰ぐ。神谷の伝記を書くことを乞われ、共に過ごす時間が増えるが、やがて二人は別の道を歩むことになる。笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説。第153回芥川賞受賞作。芥川賞受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を収録。

又吉直樹氏の小説デビュー作であり第153回芥川賞受賞作であるこの本。
芥川賞を受賞直後に受賞作が掲載された『文藝春秋』で読んでいて、興味を惹かれて『東京百景』、『第2図書係補佐』、『夜を乗り越える』と立て続けに読んでいた。
最近、NHKでこの『火花』を10回放映したのを出演者の林遣都、波岡一喜、好井まさお、門脇麦etc.の好演もあり大いに楽しんだ。
同時に苦さ、真摯さ、悲しさとほのかな甘さとがないまぜになった感情を覚えて、これは一冊の本としてもう一度読んでみよう、いや読むべきだと文庫本も出たことだし、と改めてもう一度読んでみた。
最初に読んだ時より、更に繊細さを感じ、切なさとほろ苦さ、そしてそれら全てを包み込む温かな視線を感じて余計切なさが深まった気がした。

彼の本、次に読むのは・・・

又吉 直樹, 堀本 裕樹/著による『芸人と俳人』です。
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蜜蜂と遠雷

2017-05-04 00:01:56 | 

恩田陸 / 著 

私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。~内容(「BOOK」データベースより)

1月に行われた『第156回芥川賞・直木賞(平成28年度下半期)』で直木三十五賞を受賞し、全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2017年本屋大賞』を受賞したという『蜜蜂と遠雷』。
この作品は3年に1度行われる浜松国際コンクールを7年にわたり取材したことを題材に書かれた青春群像小説とのことで、書店でも平積みされているのを見ていたし、ピアノの話には大いに興味があるし・・・と思っていたところ、友人が「とにかく読んでごらんなさいな」と貸して下さったのだった。
差し出された本を手に取ると、これはまた何と重い!!
そして、ページを開いてみると結構文字が細かい上に二段組!!
一体、どれくらい読み終わるのにかかるのだろう?とつい考え込んでいたら、それを見越したように彼女は、すごく長いようなんだけれど読み始めたら、夢中になっちゃってあれあれっという間に読めちゃったわよ、とにこにこしながら言う。
で、結局その通りになった!!
ピアノの音を想像させるように書かれているように感じられるのが面白く、作家の独自のリズムに乗って書かれているので、読み始めるとその流れに自然に気持ちが乗ってどんどん進んでいき、気付けば読了していた、というかコンクールが終わっていた、という感じ。
つい、立て続けに2回通して読んでいた。
自身で2回読んでみて、あれ?!と思ったのは、何故か2回目は1回目より一度読んで内容がわかっているから余計にもっと細かく読んでいたはずなのだが、もっとリラックスして、まるでコミックを楽しんでいるようなノリで読んでいたのは我ながら不思議だった。
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復活!銀河鉄道999デザイン電車

2017-05-01 22:25:54 | 旅気分
西武池袋線で新たなデザインの「銀河鉄道999」ラッピング電車が走っているのは知っていたのだけれど、なかなか撮る機会に恵まれずにいたところ・・・秋津駅で電車を待っている時にこの電車に遭遇!(この電車については⇒こちら
やったねっ!!と、例によってガラ携にて撮影。(以前のラッピング電車は⇒こちら

色合いが春らしくて優しい。

いよいよ走り始めたところ・・・あらら、メーテルがぁ~!ぶれぶれ・・・

そういえば、最近は前よりずっと様々なラッピング電車を見かける気がする。
きゃりーぱみゅぱみゅさんが車体に踊っていたKPP電車。

それがいつの間にか見かけなくなり、その地の色のショッキングピンクだけになった電車を見かけるようになった。

これはこれで面白い。
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チューリップの花

2017-04-26 12:01:01 | 自然
春の花の一つ、チューリップ。
去年の秋の終わりに植えた球根から次々花が咲き始めた。

う~ん、光に向かって咲いてるねぇ。
   
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チーズの話

2017-04-21 22:33:12 | 食・その周辺
近くのスーパー、ヤオコーはリニューアル以来、チーズをそれまでよりずっとたくさん扱うようになった。
リニューアル・オープンの時に試しに購入して、美味しいなぁ、と思ったのがこちらのチーズ。
 
「ランゲリーノ」というこのチーズはイタリア北部ピエモンテ州ランゲ地方にある小さな工房「アルタ・ランガ(ALTA LANGA)」で、生乳と生めん羊乳から作られている製品とのこと。
羊のチーズだからちょっと癖があるかもと思ったが、全く癖はなく美味しい。
断面を見ると、真ん中の部分がとろりとなっている。

調べてみたら、コンフィチュールやハチミツを添えるのもよいそうだ。
美味しいだろうな~、今度試してみよう

で、早速試してみたところ、
これは、美味しい~!
いけます~!
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