la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

サンクチュアリ

2017-01-17 20:18:36 | 自然
カメラを持って改めて入間川岸辺に行ってみた。
そこはまさに水鳥のサンクチュアリとなっていて、まあ賑やかなこと!

カモもカモメも
みんな仲良く川面に浮かんでいる。

黒い鳥は何という名前なのだろう。

真っ白な富士山を背にしてお行儀よく並んだカモメたち。

抜けるような青い空が清々しい。
    
光の加減なのだろうか、嘴と足の色が変わって見える。
    
カモメというと、海に近い街で見かける鳥というイメージがあり、こんな内陸の入間川の岸辺でしかも群れとなっているのを見るのは初めてかもしれない。
この場所を少し離れると、川はいつも通り空を映し雲を映し木を映し静かに黙ってそこにいた。


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冬、入間川岸辺

2017-01-16 22:09:40 | 自然
入間川を渡る風は冷たく強く・・・
その岸辺に集まっていた水鳥の群れ。

水に入ったり羽を広げて飛んでみたりしている。
小さいけれど、もしや彼らは「カモメ」ではなかろうか!?
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Utaco Kida Sculpture: Selections from Collected Works/ 木田 詩子 彫刻作品集 より抜粋

2017-01-10 22:23:16 | 音楽


2016─ 木田 詩子 彫刻作品集 より抜粋 ─
彫刻:木田 詩子
撮影:佐々木 英豊
デザイナー:梶谷 芳郎
出版:Art Gallery呼友館 篠田 正治
音楽:守谷 敦
映像ディレクター:岩瀬 陽一
Special Thanks 平井 明

2017/01/02 にYouTubeに彫刻家 木田詩子氏の『Utaco Kida Sculpture: Selections from Collected Works/ 木田 詩子 彫刻作品集 より抜粋』が公開されました。
ここで音楽を担当しているのは守谷敦です。
去年、木田氏が彼の演奏会に『Art Gallery呼友館KAWAGOE IMOZEN』の篠田正治館長とともにご来場下さり、たいそうその音楽を気に入って、今回のこのYouTubeでの音楽を、というお話になったのです。

氏の彫刻作品はArt Gallery呼友館KAWAGOE IMOZENの2Fに一作品展示されていますし、来たる1月16日~1月21日 に銀座:宮坂画廊にて開催される呼友館協力企画 「しのの会 五百住乙人・木田詩子 展」でもご覧になることができます。
また、この度、氏の作品が月刊誌『現代短歌』の表紙に採用され、2016年12月号より一年間、表紙を飾ることになったそうです。
この雑誌は全国の書店で販売されているとのことですのでご覧になってみてください。
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この世界の片隅に

2017-01-07 22:22:49 | 映画 か行
          
2016年/日本/126分
監督:片渕須直
原作:こうの史代
脚本:片渕須直
キャスト(声の出演):のん/北條(浦野)すず、細谷佳正/北條周作、尾身美詞/黒村径子、稲葉菜月/黒村晴美、牛山茂/北條円太郎
ストーリー:昭和19年、故郷の広島市江波から20キロ離れた呉に18歳で嫁いできた女性すずは、戦争によって様々なものが欠乏する中で、家族の毎日の食卓を作るために工夫を凝らしていた。しかし戦争が進むにつれ、日本海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、すずの身近なものも次々と失われていく。それでもなお、前を向いて日々の暮らしを営み続けるすずだったが……。~映画.comより

去年の12月にリニューアルオープンした「新所沢Let'sシネパーク」で観た。
リニューアルに伴いオンラインでチケット予約もできるようになったので評判のいい作品だし、と予約していった。かなり混むだろうと予測はしていたものの、何と、まさかの(失礼!)満席!!
30年ほど前からここで映画を観るのを楽しみにしているが、満席とは、ほんと吃驚。幸先いい~!!
(以前の「新所沢Let'sシネパーク」に関する「港町キネマ通り」に掲載された記事⇒こちら
ロビーも劇場内もベージュで統一され、落ち着いた雰囲気が漂う。劇場内に入ると、一席一席がゆったりしていて、各席がリクライニング、その上、前の列との間隔が広く足を投げ出しても、その向こうを人が通っても邪魔にならないくらいに広くとられている。ここでこの『この世界の片隅に』が観られてラッキーだったと心から思った。

この作品『この世界の片隅に』、素晴らしかった。最初に流れてきた「悲しくてやりきれない」と画面の美しさがたいそう自然にシンクロして、すうっと心の中に入ってきた。
アニメの画像の繊細なこと、美しいことに驚嘆しながら、展開する物語に目と心を奪われていく。物語の舞台となる時代は、とりもなおさず自分の両親の青春時代だったのだと思いつつ、じっと見入ってしまった。
声高に何かを訴えかけるのではなく、戦争の時代を生きた一人の「すず」を中心にその時々を実に丁寧に描くことでその時代の生活をリアルに感じさせ、振り返って「今」を考えている自分に気付く。
いつまでも余韻が残る作品だった。今年の最初に観た映画がこの『この世界の片隅に』だったことに感謝している。
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新東名から富士山

2017-01-04 22:16:00 | 自然
今年は温かく風もない穏やかな天気に恵まれた新年となり新東名では富士山の厳かさを漂わせる雄姿を臨むことができました。
1月1日はまさに雲一つない晴天でありました。
月並みな表現ですが、やはり優雅で美しい。

こちらは3日の富士山。
雲がお山の後ろからふわふわ湧いていました。
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謹賀新年

2017-01-03 22:28:05 | 日々の雑感・近況
明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今年が穏やかで平和な一年となりますよう、
そして、2017年が皆様にとって素敵な年になりますように!!
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ベラベッセ

2016-12-29 22:37:30 | 食・その周辺
友人からプロフェッショナルのパティシエとしてばりばり働いているお嬢さんが作った『ベラベッセ』というスイーツをいただいた。
ベラベッセはイタリアのお菓子で、ワインによく合うスイーツだとのこと。
手に持つとずっしり!!
見たところはスペイン、カタルーニャのソーセージの一種であるフエットにそっくり。

このお菓子は5mm程に薄くスライスするのが食べ方だそうで、切ってみました。
その切り口はこんな感じ。
とにかくどっさり色んなドライ・フルーツが散りばめられて甘くそこにスパイスが薫って、美味しい~

ほんとにワインによく合います。
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アンデス・・・って~♪

2016-12-26 21:51:09 | 音楽
鍵盤ハーモニカに関連して不思議な楽器を見つけた。
『SUZUKI スズキ 鍵盤リコーダー アンデス andes 25F』
鍵盤リコーダーって!!
     
説明には<「アンデス」は鍵盤ハーモニカのように息を吹き込み、鍵盤を弾いて音を出す楽器です。アンデスには鍵盤一つ一つに笛が着いていて、息を吹き込んで鍵盤を押すと音が出ます。>とある。
え~、どんな音?・・と、もう興味津々。
で、見つけた!
へ~鍵盤弾くとリコーダーの音がしてるよ~!!


このアンデス、栗コーダーカルテットで使われているのでも有名なんですってよ。
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クリスマス☆クリスマス☆

2016-12-24 22:04:09 | 日々の雑感・近況
昼間の強風もおさまり静かなクリスマス・イヴとなりました
(奥の人形はカガネー。カガネーついては⇒こちら
        
穏やかで静かなクリスマスでありますように
  
どうぞ、よいクリスマスをお過ごしください
              
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鍵盤ハーモニカ

2016-12-23 23:04:00 | 音楽
鍵盤ハーモニカといえば、息子が小学校に入学した時に全員が購入して音楽の授業で使っていた楽器というイメージしかそれまでは持っていなかったのですが、2年前に新宿末廣亭で音楽パフォーマンスの「のだゆき」さんの鍵盤ハーモニカを使っての演目を聴いて以来、この楽器がずっと気になっていました。
今年5月の『所沢「ねむの会」40周年記念コンサート』でも鍵盤ハーモニカが効果的に使われていましたし、8月の箱根の音楽会でも出演者のお一人が鍵盤ハーモニカを演奏していて、楽器の持つ可能性というか広がりを改めて感じました。
手元にあれば試すこともできましょうが、息子が使っていた鍵盤ハーモニカは、授業で使わなくなって以来、吹き口だけ新品にすればいいから使ってね、と他の方に譲ったので手元にはありません。
楽器はないが秘かにマイ・ブームになっていた鍵盤ハーモニカについて「鍵盤ハーモニカ楽しむには?大人の楽器として再評価」という記事を新聞で先月読みました。そこには、この楽器の演奏者の松田昌氏の話が掲載され、音色の魅力、可能性、また練習の仕方などが語られ、読後まさに背中をぐいっと押された気がしたのでした。
それで結局、37鍵の楽器と独習用に松田昌氏の本を同時に購入しました。
      
吹き口の黒は別に購入しました。
      
裏側の留め具のところにベルトが付けられるように連れ合いが細工をしてくれました。右は楽器と一緒に付いていたもう二種類の立奏用の吹き口。(布の袋は私物です)
 
細工をした留め具にベルトを付けてみたところです。こうすると両手弾きも可能になります。
      
鏡の前で自撮りしてみました。      
      
また肩から下げてピアノに向かうと、何と右手で鍵盤ハーモニカを弾いて、左手でピアノを弾く、っていうのもできちゃうんです~
この形はあまり違和感がなくすっとできたのですが、それは小学生時代、学校の音楽クラブでずっとアコーディオンを弾いていたからではないだろうか、と思い当たりました。体の前に縦に鍵盤が来るのはアコーディオンと同じですし、蛇腹を左手で操作する代わりにピアノの鍵盤に手を置くことに違和感を覚えなかったのではなかろうか、と思ったわけです。
どこか懐かしさも漂う音でもあり、モダンな音でもあり、その音を探すのはなかなか楽しいものです。
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