la Casa del Lapiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

♪コンサートのお知らせ:cut-vertex~ギヨーム・ド・マショーの作品:14世紀の多声音楽~

2016-08-22 22:08:03 | 音楽
酷暑の夏が続いておりますが、皆さま、お健やかにお過ごしのことと存じます。

2016年10月7日(金)、紀尾井町サロンホールで開催されます演奏会についてご案内申し上げます。
リコーダー奏者の守谷敦が音楽監督を務めます中世音楽のシリーズ、
今回は紀尾井町サロンホールにて
『cut-vertex~ギヨーム・ド・マショーの作品:14世紀の多声音楽~』と題し、
フランスの作曲家ギヨーム・ド・マショーの作品をお送りいたします。

一夜、中世末期に花開いたフランス音楽に浸りにいらっしゃいませんか。
ご興味、お時間ございましたら是非是非、お出かけ下さいませ。
皆様のご予約、お越しを心よりお待ちいたしております。
    

コンサート:cut-vertex~ギヨーム・ド・マショーの作品:14世紀の多声音楽~
♪日時: 2016年10月7日(金) 19:00開演(18:30開場)
♪会場: 紀尾井町サロンホール
♪出演:歌:上杉清仁、ヴィエル: 須賀麻里江、ゴシックハープ: 矢野薫、リコーダー・音楽監督: 守谷敦 
♪プログラム:Une vipere en cuer/心に潜む蛇、
Ma fin est mon commencement/私の終わりは私の始まり、
Honte,paour,doubtance/羞恥・不安・疑念、他
♪チケット:全自由席 前売 3,500円 当日 4,000円

*チケット予約・取り扱いは下記の通りです。
AM音楽事務所: tel&fax. 04-2953-1459
東京古典楽器センター: tel. 03-3952-5515
e-mail:gandharva.am♪gmail.comまたは、t_bene♪ja2.so-net.ne.jp
((メールをご利用の方は、♪を@にしてご送信下さい。また件名に「10月7日コンサート」「ギヨーム・ド・マショー」などとご記入の上ご送信下さい。) 

チラシ表・裏(クリックで拡大します)
 
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羊と鋼の森

2016-08-20 23:01:28 | 


宮下 奈都【著】
文藝春秋
内容(「BOOK」データベースより):ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

友人から借りて読んだ今年の本屋大賞受賞の本作「羊と鋼の森」。
作品はピアノの調律の現場に偶然居合わせたことで、調律に魅せられ、調律師を志し地道にこつこつピアノに向き合うことで人としても成長していく外村の軌跡を丹念に温かく追っていく。派手さはないけれど、静かに語りかけてくるようで、読み始めたら一気に最後まで読み切ってしまった。
調律師さんには常々お世話になっているので、余計に面白く思えたのかもしれないが、そうでなくても十分楽しめると思う。
たまたまここでは主人公が調律師という職業だったということなのだ。

しかし私は考えてみると、これこれこういう音にして欲しい、といったような具体的なことを言ったことってあまりない気がする。もっと漠然とした感じで伝えていると思うので、小説の中でお客さんがものすごく具体的に要求をしているのを読んで、へええ!と思ったりもした。
音楽が要求する音を想像し、そして作り出すのは、そこでその作品に直接対峙する弾き手だと思うのだ。なので、あまりに具体的な要求はそのピアノで弾ける作品を限定してしまうのではないだろうか。
など、小説ということ以外のことで、色々考えながら読んだ一冊の本だった。

去年、新しい羊と交代するまで私の森の中に住んでいた羊。
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青空

2016-08-17 08:56:53 | 自然
台風一過の朝の空。

青くて高いなあ~
うっすらした雲が空の中を自在にわたっていく。
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夏に咲く

2016-08-12 22:31:48 | 自然
夏空に映えて、いや、夏の暑さに負けず、様々な夏の花がそこかしこで花開いています。
百日紅・・・華やかで、夏の間中色々なところで目にします。
 
初めてこの花を見た時は、そのあまりの美しさにとてもこれがオクラの花だとは信じられませんでした。
でも、考えてみると、野菜の花ってどれも美しい~
       
こちらは、甘い香りをあたりに漂わせて、林の中で咲いてました。
  
花だけをクローズアップ。
        
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真夏@新宿

2016-08-11 21:26:14 | 音楽

西武新宿駅の真向かいのビル6階にある「碁席 秀策」。
画像でいうとマクドナルド隣のビルで、1階に「日高屋」の看板が見えるビルの6階に丸の中に「碁」と書かれているのが見えますでしょうか、そこが碁会所の「碁席 秀策」です。
ここはドキュメント72時間「囲碁の魔力に囚(とら)われて」で紹介され放映された碁会所「碁席 秀策」です。
放映された時に碁会所ってこういう風な場所なんだ、といたく感心したのですが、調べてみたら西武新宿駅の真向かい、ということで今までもきっと目にしていたであろうビルでしょうに、こうして紹介されないと気が付かないものなんですね。
でも、入る勇気はありませんでした。
見てるだけ~♪
そして、中の様子を、想像するだけ~♪
     
この日は、購読している新聞屋さんの「チケット・プレゼント」に応募して、見事(?!)当選してゲットできた招待券で「新宿末廣亭」で8月上席を聞きにいったのでした。
到着した時には、昼の部のお中入りの直前。場内、1階は満席で初めて2階へ上がっておのまま昼の部のトリまで聞きました。
昼の部から夜の部に代わる時に、かなりの人が動いたので(昼夜入れ替えなし)1階席へ移動して夜の部の途中まで聞いてきました。
       
寄席では落語以外の色物が見られるが楽しみの一つ。
この日はジャグリングの「ストレート松浦」、ピアニカ漫談の「のだゆき」、そして漫才の「すず風にゃん子・金魚」をすごいなぁ~♪と口開けて感心してきました。
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サボテンの花

2016-08-01 21:30:39 | 自然
朝早く、昨日のサボテンのところを通りかかったら・・・
なんということでしょう、昨日はまだ蕾だったのに、今日は美しい花が開いているではありませんか!!

一つ一つが大きいのだけれど、いかにも繊細でしかも美しい。

花も空に向かって花びらを広げ、のびやか~
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蕾をつけたサボテン

2016-07-31 21:54:33 | 自然
歩いていていつも立派なサボテンだなあ、と感心して眺めるサボテンだが、今日見たら幾つも蕾がついていた。
春に見かけたサボテンの記事⇒こちら

いつ咲くのだろう?
夜に花開くのかなあ?
見たいものだなあ。
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須賀敦子の手紙

2016-07-30 23:00:11 | 

5月28日発売されたことを知らず、2~3日前に気付いて書店に注文していた「須賀敦子の手紙 1975―1997年 友人への55通」(出版社:つるとはな)が届いた。

須賀さんの初公開の手紙は雑誌「つるとはな」の創刊号:2014/10/24で『須賀敦子からの手紙(前篇)1975~1984年:夫・ペッピーノを亡くし、須賀さんがイタリアから帰国した1971年の4年後から始まった、ある友人にあてた須賀さんの手紙。』、そして「つるとはな」第2号:2015/6/26に『須賀敦子からの手紙(後篇)1984~1997年:病を得て、友だちへ最後に伝えたこと』が掲載された。
この新刊は本の最初に「「つるとはな」創刊号・第2号掲載「須賀敦子からの手紙」に未公開のもの40通と新たなインタビューを加えた完全版として、大幅に加筆・修正し、再編集しました。」とあり、またネットでは『雑誌「つるとはな」で大きな話題となった未公開書簡の完全収録版』と紹介されてる。

私は雑誌からその手紙の記事の部分だけ取り出し、二冊をまとめて一まとめにして大事にしている。それが、今度は完全版として一冊にまとまるというので本当に楽しみにしていたのだ。
これから、ゆっくり読んでみよう。手紙にはそこに書かれた文面もそうだが、その字面、書かれた便箋や選ばれた絵葉書のデザインなどから須賀さんの作品以外の彼女を感じることができる気がする。でも、ふと思う、須賀さんは公開されることを想定していたのだろうか、と。
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おひるごはん@三鷹

2016-07-29 22:27:49 | 食・その周辺
夕べ、Windows10となったPC。Windows7から10なのでそんなに大きく変わってないよ、と言われてはいるものの、やはり初めて出会う画面に戸惑うこともあり、です。

今日は三鷹にある「リトルスターレストラン」で仕事帰りにお昼を食べました。
実はこのお店、語学学校の友人たちと楽しい夕食をとったことがあるのです。料理はもちろん、お店の雰囲気もよかったので、また寄ってみたいと思っていたのでした。
ビルの3階にあるお店の入り口。
がらがらと引き戸を開けて中に入るとたくさんのお客さんがおひるごはんの真っ最中~。
       
ランチメニューはカレー、ハンバーグ定食と日替わり定食の3種類、すべて¥890で飲み物付き。
私はこの日、ハンバーグ定食を注文し飲み物はホット・コーヒーを選びました。
 
注文時に店員さんがご飯の量を聞いてくれるという心配りも嬉しかったです。
残さず全部、美味しくいただきました!!
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舞台袖から客席を見る

2016-07-24 21:59:09 | 音楽会
土曜日は鶴川にある「和光大学ポプリホール」で声楽を学ばれている方々の年に一度のコンサートでした。
このホールは地下2階にあり定員300名というこぢんまりした響きのよいホールで、歌われた方は異口同音に「歌いやすい」とおっしゃてました。
置いてあるピアノはスタインウエイ(Steinway&Sons D-274)、よく鳴る楽器でした。
リハーサルの後、舞台袖から客席の写真を撮ってみました。
落ち着いた色調の客席だということに、画像を見て改めて気付きました。
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