すっかり葉を落として、凛と寒風に立つ一本の百日紅の木。
そのつるんとした肌の美しさに目を奪われる。思わず触って撫でてみたくなるようなすべすべした感じ。
反対側から写真を撮ってみると、赤くて柔らかそうな小さな葉が一杯出ているのに気付く。おさおさ怠りなく春の準備をしてるんだ~そう思うとこの赤いぽしゃぽしゃが健気に、またいとおしく思える。
・・ふと思い浮かぶ『冬来たりなば春遠からじ』の一文。
みなさま、いつも遊びにきてくださりありがとうございます。どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ~
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
そのつるんとした肌の美しさに目を奪われる。思わず触って撫でてみたくなるようなすべすべした感じ。
反対側から写真を撮ってみると、赤くて柔らかそうな小さな葉が一杯出ているのに気付く。おさおさ怠りなく春の準備をしてるんだ~そう思うとこの赤いぽしゃぽしゃが健気に、またいとおしく思える。
・・ふと思い浮かぶ『冬来たりなば春遠からじ』の一文。
みなさま、いつも遊びにきてくださりありがとうございます。どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ~
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。