10/28-29 びん長のマリネ、牡蠣のトウチ炒め＆煮込みハンバーグ

2013.10.28.　Mon.

昼：

　お揚げの焼いたん　生姜、大葉を添えて

　小鯛の唐揚げ

　ご飯

　お吸い物

お買い物。

夜：

　MOF熟成チーズ

　　　【P・アレオス熟成】　ゴーダ18ヶ月熟成　（ハード）

　　　　　１年半以上のアレオス氏の長期熟成により、ほんのりとキャラメルのような香ばしい風味が加わり、極上の旨みが凝縮されたワンランク上のゴーダ。 

　　　【P・アレオス熟成】　パヴェ・デュ・プレシー　（白カビ）

　　　　　表面の敷石のような模様から「プレシ農場の敷石」と名付けられたチーズ。上質なミルクやカマンベールで有名なノルマンディー地方のチーズです。 

　　　【ロドルフ・M熟成】　フルム・モワルー　（青カビ）

　　　　　牛乳製の青カビチーズ「フルム・ダンベールAOP」に、完熟した葡萄が持つ甘さを残した甘口ワインをロドルフ氏が加えて熟成しました。

　フォワグラのパテ

　　　

　野菜たっぷりスープ

　　　

　びん長鮪のマリネ

　　　

　牡蠣とニラのトウチ炒め

　　　

　煮込みハンバーグ　　デミグラス・ソース

　　　

　シャトー・ル・ド・ボセ・ボルドー・ブラン　2011　　（AOCボルドー）　　ソーヴィニヨン・ブラン70％、セミヨン20％、ミュスカデル10％　　　Alc:12.0％　　

　　　　　　　

　　　　　

グリーン・ノート、レモン・ピール、ハーブや白い花のアロマ。　ボルドーらしいしっかりとしたお味でコスパの良さに驚かされる。

フォワグラのパテ、ゴーダと△〇。

びん長鮪のマリネはかまの部分が〇△、他は△☓。

ニラ、牡蠣に◎。　文句無しに合って、正直意外だった。　もっと生臭くなると想像していた。

　シャトー・ルー・ド・ボセ　ルージュ　2008　　（AOCボルドー）　　メルロー50％、カベルネ・ソーヴィニヨン50％　　　Alc:13.0％

　　　　　　

「耀きのあるガーネット色。　ふくよかでスパイシーな香りを持った、豊かな果実味。　かどのない、まろやかなタンニンが心地良く口中を満たします。　余韻もしっかりとした飲み応えのあるワインです。」

メディアム・ボディの果実の甘味豊かな飲みやすいボルドー。　流石良年のものと言ったところで、飲み頃もばっちり。

びん長鮪のマリネの赤身の部分に△。

牡蠣とニラのトウチ炒めにこれまた◎。　白にも赤にも◎と言う、今日のベスト・メニュー。

ハンバーグにも〇◎。

パヴェ・デュ・プレシーに◎〇。　ゴーダとフルム・モワルーに〇。

定休日だし、久しぶりのゆったりとした夕食にしようと、お安い食材で外食気分を演出。　テーブルだけど、十分雰囲気が味わえて。

 

10/29　Tue.

連れ、終日外出。

昼：　

　うどん

　『中西与三郎』製　「幻の絹」

　　　

先日は日が過ぎたせいか、とても固かったので、出来たてを頂く。　食感は良い。　有平だと使いやすいのになぁ…

夜：　休肝日。

　お好み焼き