2013.7.1. Mon.
今日は定休日。 丁度スケジュールのすり合わせやブログの整理など、ゆったりとした日に。
冷蔵庫も空っぽなので、連れと買い出しに出かける。
新宿の物価に目が点になったので、やはり田舎が暮らしやすいとつくづく実感しつつお買い物。 茗荷1パック¥420とかしてたもんな~
こぱんにも荷物を送ってやる。 (2日午前中早目に着くように。)
昼:
お弁当
夜: 6月後半の半月は、連れが羽目を外し過ぎているので、いきなり休肝日のスタート。
胡瓜とワカメ、お雑魚の酢のもの
伊達巻き寿司
秋刀魚の味醂干し
鯖へしこ (福井の郷土料理)
「お勧めの食べ方は、そのままスライスして。 魚のジャーキーのような赤みはレモンをかけれは通もうなる絶品の肴に。
小さく小切りにしてあぶってお茶漬けにして、暑い夏には最適の暑気払い。 あぶったヘシコは、熱々のご飯に埋め込めば絶品のおにぎりにも。」
具沢山お味噌汁 お揚げ、玉葱、しめじ
ご飯
7/2 Tue.
山積みのお仕事に果敢に挑む。
朝:
具沢山お味噌汁 お揚げ、玉葱、しめじ
赤飯
昼:
鶏なんうどん
ミニ赤飯
『ボナ』 マラニョンのタブレット
小さな街に住む子供たちからお年寄りまで。たくさんのお客さんの笑顔に支えられながら、100年以上、ファミリーで守り続けてきた確かな品質。4代目のステファン・ボナ氏は、カカオ豆の調達のために自ら農園を訪れ、深いコミュニケーションで信頼関係を築くなか、農園の成長にも貢献。その情熱によって、かつてはスペイン王室に納められていたほどの高品質な豆、そして現代では入手不可能となっていた「ソコヌスコ」という貴重なカカオ豆を復活させました。
深みのある酸っぱ過ぎない上品な酸味が控えめな苦味と素晴らしいハーモニーでした。 これは美味しい。
次回は是非「ソコヌスコ」を。
夜: 連れ外食、続けて今日も休肝日。 一人で手抜きの晩御飯。
へしこ (福井の郷土料理)
ご飯
鶏卵うどん
『十火』 箔 (頂き物。)
青山のお菓子でと頂いたのだが、新宿イセタンでも見かけ、お洒落なお店だなぁと思って調べてみると、『とよす』の新ブランドのようだ。
初めての食感、ニュー・ウェーブおかきでした。
7/3 Wed.
何とも気圧変動の激しい1日でした。 3時過ぎに動けなくなりバタンキュー。
程なく横殴りの大雨… こういう急激な気圧低下はきつい・・
オーダーしていたワインが届く。
昼:
サンドウィッチ ロース・ハム、卵、胡瓜
フライド・ポテト
ポタージュ・スープ
夜:
MOF熟成チーズ <フランスの山小屋で酪農家が作るチーズたち。>
デビットストーン・ヴィンヤーズ・カベルネ
「ブラック・ベリーとプラムの風味がよく感じられ、これぞカリフォルニアのカベルネ! バニラとトースト・オークの上品な香りが印象的。 果実味豊かでバランス抜群のメdwィアム・ボディです。」
コーラの乗りの甘いジュースのようなワン・コイン・ワイン。
今日のメニューだから〇だけど、ちょっとチーズが勿体無かったな。(合わないわけではないがチーズの繊細さが消えてしまう。) チーズはどれもまさに食べ頃で美味しい。