□ Sting / "Symphonicities"
♪ <script type="text/javascript" src="http://mediaplayer.yahoo.com/js"></script>Why Should I Cry For You?
♪ The End Of The Game
Release Date: 13/07/2010
Label; Deutsche Grammophon
Cat.No.; 274 2537
Format: 1xCD
Note: Japanese Limited Edition includes 3 bonus Tracks and EPK DVD
>> Deursche Grammophon Artist Page.
>> tracklisting.
01. Next To You
02. Englishman In New York
03. Every Little Thing She Does Is Magic
04. I Hung My Head
05. My Ain True Love
06. Roxanne
07. When We Dance
08. End of the Game
09. I Burn For You
10. We Work the Black Seam
11. She's Too Good For Me
12. The Pirate's Bride
Bonus Tracks (Only available on Limited Edition)
13. Straight to My Heart
14. Why Should U Cry For You?
15. Whenever I Say Your Name
All songs written by Sting
Vocals by Sting and Jo Lawry
Guitars by Ira Coleman and Jo Lawry
Bass by David Cossin
Piano by David Finck
Produced by Rob Mathes
Arranged by Rob Mathes, David Hartly and Steven Mercurio
Featuring:
The Royal Philharmonic Concert Orchestra
The London Players
The New York Chamber Consort
スティングがクラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからリリースするアート・コンセプトアルバムの第三弾。ポリス時代のデビュー曲から現在に至るまで、自身の手による名曲の数々を厳選し、フル・オーケストラアレンジによるセルフカヴァーを施したもの。
競演には、これまでにも名だたるソリストやポップ・アーティストとの仕事をこなしてきたオーケストラの名門、ロイヤル・フィルハーモニック・コンサート・オーケストラの他、ロンドン・プレイヤーズ、及びニューヨーク室内コンソートを起用。前作"If on a Winter's Night"から、Jo LawryやIra Colemanなどの実力派パフォーマーも引き続き参加している。
"Symphonicities"というタイトルは、言うまでもなくポリスの名盤"Synchronicity"と『シンクロ』する、今作のコンセプトに基づいたセルフ・オマージュといえるものである。
昨年5月、シカゴ交響楽団が主宰した一夜限りのコンサートおいてオーケストラ・アレンジされた自身の楽曲にインスパイアされたという今回の企画。
オーケストラを率いた大規模公演をアルバム・リリースの前後に敢行するなど、この作品自体が「音源媒体」に完結することなく、あたかもクラシック・コンサートの動機と本質が目指す所の「生のパフォーマンス」を結実する一連の芸術行動において、ある種モニュメントとしてレコーディングされている節がある。
スティングの音楽に、クラシックやロック、或は伝統音楽との垣根を越える普遍性を見出すことが出来るとすれば、かつて名を残して来た西洋音楽家がそうしてきたように、それを譜面に起こすことで「オーケストラ」という、西洋音楽の系譜において最も一般化され、歴史に深く根ざした演奏形式に適合出来るはずだ。
とはいえ、ここに集成されるスティング自身が意図した編曲が、凡百のポップアレンジ・オーケストラと一線を画する物かどうかと問われれば、その境界は極めて曖昧で微妙なものだろう。ロブ・マティスによるアレンジは極めて抑制されたもので、原曲を過剰に飾り立てず、囁かな演奏形式以外の変質を及ぼさない。
しかし曲によっては、たとえば"The Pirate's Bride"や"Whenever I Say Your Name"など、オーケストラ編曲によって原曲以上のポテンシャルを引き出し、上質のアダルト・コンポンラリーにアップグレードしたものも見受けられ、特に"We Work The Black Steam"のように、管弦楽によってオリジナルが本来あるべき形に回帰した楽曲もある点を見逃してはならない。
そういった意味で、今作を単なるセルフカヴァーアルバムという視点で評価するのは、やや狭隘な見方であると言わざる得ないだろう。
むしろ「アルバム音源」としての存在意義に集約されることなく、クラシック音源がそうであるように、「生きた音楽」を届けるコンサート、そこで繰り返し演奏される楽曲が再評価されるプロセスまでを含めた、総合芸術行為の一端として捉えるべき一枚である。
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Why Should I Cry For You?
Under the Dog Star sail
Over the reefs of moonshine
Under the skies of fall
North-northwest, the stones of Faroe
Under the Arctic fire
Over the seas of silence
Houling on frozen ropes
For all my days remaining
Would north be true?
All colors bleed to red
Asleep on the ocean's bed
Drifting in empty seas
For all my days remaining
Would north be true?
Why should, why should I cry for you?
Dark angels follow me
Over a godless sea
Mountains of endless falling
For all my days remaining
What would be trure?
Sometimes I see your face,
The stars seem to lose their place
Whu must I think of you?
Why must I? Why should I?
Why should I cry for you?
Why would you want me to?
And what would it mean to say
"I loved you in my fashion?"
What would be true?
Why should I, why should I cry for you?
Why should I cry?
帆はおおいぬ座の下をくぐり抜け
月明かりに浮かぶ暗礁も超えて行く
秋夜に沈んで
北北西にはフェローの岩々
北極の炎へと潜る
押し黙る海をやり過ごし
凍ったロープを手繰り寄せることに
遺された日々を捧げよう
このまま北に進んでいいのだろうか?
全ての色は赤く血のように滲んで
大海に抱かれて微睡んでいる
虚ろな海を漂いながら
僕に遺された日々を
北へ進めてもいいのだろうか?
どうして どうして僕は
君のために泣くんだろう
闇の天使に追われて
神のいない海を越えて
山々は果てしなく崩れ落ちて
これが僕に遺された日々
何が本当なんだろう?
たまに君の顔が浮かぶときは
まるで星々がバラバラになったみたいに
どうして君のことを想ってしまうんだ?
どうして どうしたって僕は
君のために泣くんだろう?
どうして君はそうさせるんだ?
つまりこういうことだろうか?
「自分なりに愛していたんだ」
本当のところはどうなんだ?
どうして どうして僕は
君のために泣くんだろう?
どうして泣いているんだろう?
以前に何回か質問させて頂いている者です。
私のブログで音楽を紹介しているのですが、毎回Youtubeを張り付けています。
こちらのHPのように音楽を埋め込み式の再生にしたいのですが、どのHPを見ても初心者にはやり方が分かりません。
ここはyahooのplayerですよね。
やり方を日本語で詳しく説明しているサイトをご存じないでしょうか。
お返事おくれてすみません!!
ご質問のサイトですが、
私が利用しているYahoo Media Playerについて、
日本語の説明では、以下のサイト様が詳しいです。
http://kenz0.s201.xrea.com/weblog/2008/02/yahoo_media_player_webmp3.html
基本的にタグを一文加えるだけの簡単な作業ですが、
mp3拡張子が含まれていることが条件です。
つまり、サイト上にmp3を置いたサーバへの
リンクを置くということなので、
著作権法上のリスクを把握した上でのご利用をお薦めします。>_<