lens, align.

Lang ist Die Zeit, es ereignet sich aber Das Wahre.

にゃーにゃー

2005-02-28 02:54:19 | インポート
にゃー(>_<)
にゃんにゃんぶろぐにしてみましたにゃー。
りにゅーあるです。へんたいけいほうはつれいなのです(><)
みんなーにゅーよーくへいきたいかー?!(><) ノシ

ばつげーむはこわくないかー?!(><) ノシ
さけはのんでものまれてはならぬ…さあこよいもおわかれのおじかんです\(^〇^)/
よるもふけてまいりましたのでまわってみるのです


(><)っ くるくるくるくる~~~~~~ヽ(><)ノヽ( >)ノヽ(  )ノヽ(< )ノヽ(><)ノ あ~れ~ごむたいな~
 『あ~れ~』
ヾ(><)ノ
ニニ|二|〃
スルスル|||
  ~ ~
ごくらくごくらく

ζ(><)ζ
| ̄ ̄ ̄ ̄|
| __ |
|_|火火|_|

おめでとー(><)//☆ぱちぱち



ゲノムネットワークプロジェクト第1回シンポジウム

2005-02-27 08:19:13 | Science
http://www.kuba.co.jp/g-network/
バイオインフォマティクス・システムバイオロジーの分野では 初となる専門的で大規模なシンポジウムが開催されます。 アメリカのENCODE計画を上回るものとして国際的な関心を集めているそうで。 日本発信の学際として、世界的にスタンダードな位置付けを目指して欲しいですね。 やはりこれからは天文学的なデータの解析をどうモデル化するのかが重点になるみたい。 『プレゼンテーション』の「2時間を刻む生物時計の意義を探る」って、 先日Natureに取り上げられた中村氏の研究の関連なのかな?

天まで届け、高さ1000mのタワー
こういうのが未来都市にはドンドン建って欲しいものです。 さながら鏡の塔?数年前までは詭弁として退けられていた原子力発電のコスト高も、 やっと(遅)世間で認知されるようになってきたし、そろそろ日本も現実的な措置に出るべきなのでは? アメリカは水素、日本はメタンハイドレートに代替エネルギーの期待を掛けていますが、 セーフティという観点からはもっと自然の恵みを享受するべき。 未来の高層建築といえば、カーボンナノチューブを用いた軌道エレベータなどの構想もありますね。 どんな光景になるのかなー?

□ Other Topics
土星の環に酸素<Ananova> カッシーニの探査。生命がいそうだとかそういう話ではないですが。。 でもウィルスによっては、宇宙空間でも生き長らえるものがいますしね。 地球から何かバラまいて宇宙汚染しちゃってるかもしれません。

はぁ?バカじゃないの?

2005-02-27 07:06:54 | インポート
ざけんな( ゜Д゜)ゴルァ!思いこみや推測で人の話をすんな!!(#゜Д゜)ノシ ====卍 シュッ! 文句があるなら直接イエ!外堀から引きこんでいこうなんて卑怯でキモイバカアホ!ヽ(>_<)ノアッチイケ

こんな私も、誰にも気付かれずにこないだヒッソリ24歳を迎えました。合掌。思えば正直この年まで生きるなんて思わなかった。 というよりも死ぬつもりでいましたし、その縁を垣間見たこともあります。自殺者を非難する人は正しいと思います。 ただし死んだ本人に言わせれば一言「知るか」です。 ただ、あれが見たい、あれが聴きたい、あそこに行きたい、 あの人に会いたい、記憶喪失になりたい(笑)。。。なんて惰性で生きてる内に時間は経ってしまうものですね。 途中で将来に儚い希望を抱いたり、重要な仕事を任されたり、それなりに必要とされることがあったり。 しかし、何より関わった人への恩義を裏切ってはならない、誠実に生きなくてはならない、そういう常識的なことが ある意味縛りというか呪いなのです。私は人との繋がりを保つのが基本的に苦痛だし、 そういう内面の非社会性と、社会性を演じている自身との間に軋轢があることも知っています。 恩義に応えられない無力感は罪の意識に、罪の意識は無言の敵意にも似た感情に、先の見えない不安は怖れに、 怖れは自身を脅かすものに憎しみを抱かせて、欺瞞的な強さで喪失感を誤魔化そうとする。 そういう脆弱な思考を律することが強さなのだと思います。求められるのは潔さ、約束を守る力。 こんなことを日常で考えたりはしないし、ましてそこに何か意味があると思ってはいないですけど。 捨てようにも、この世には綺麗なものが多過ぎるから。

僕なんだか眠くなってきちゃったよ。。パト(ry

2005-02-26 19:07:50 | ホテル
Img_0120 なにげにおいしい、カフェリチの黒みつカフェオレ。 最近はまってるのはテオブロマ監修のショコラ・オレ! コンビニで買えるカフェドリンク系では、チョコの濃厚な風味が最も効いています。 甘いものと一緒に食べても風味が死なないので素敵。でも単体だと持たれそう。。

Hyattホテルズからゴールドパスポートの案内状が届いた。正式な手続きののち、また4~6週間かかるらしい。あー忘れそう。。あそこの居心地は素で好き。今回は利用しなかったけど、スパのあの落ちついた色彩と建材の触感には癒されるよ~。お部屋(パークスイート)は民俗アートをコンセプトにさりげなく配してあって目を楽しませてくれました。最上階のニューヨークグリルは、世界的に評価は高いものの、日本人にはあまり合わないみたい。エレベーター間違えて(直通)登ったことあるけど、あの眺めなら味差し引いてもええと思う。あと、ずっと前にルームサービスで注文したホワイトチョコレートドリンク(3000円!!)、こないだも飲もうと思ったのに忘れてた(T-T ともかく、月一度でもいいからここでのびのび出来るようなリチ─になりたいものですな。女子に「誰と泊まったんですか?」と聞かれますが、一人(本当は違うけど)でと言っても信じてもらえませんwまぁせっかくなので、この前撮った写真を何枚か放流♪(未圧縮なので超重いです。)

http://www5.ocn.ne.jp/~na0ki/IMG_0101.JPG ←何しに言ったのか自分でもわからない横浜。
http://www5.ocn.ne.jp/~na0ki/IMG_0107.JPG コンビニの店員が中国語で怒鳴りあっていて怖かった。。
http://www5.ocn.ne.jp/~na0ki/IMG_0109.JPG 朝の6時過ぎに起き出して徘徊してました。とても静かでした。
http://www5.ocn.ne.jp/~na0ki/IMG_0123.JPG ハイアットチェックアウト間際。愛・地球博の飛行船が旋廻してました。


Enigmamusic.comに英訳詞を投稿するよ☆と約束したのに期日を2日も過ぎちゃった。。(汗 Enigma会議室にもレスしなきゃ新人さんが可哀想だな。

惑わしに基づいて

2005-02-26 05:23:56 | Science
Czech_image5"tento film je vénován vśem badatelům,kteří si svon existenci založili na mystificaci."    -Jan Svankmajer "Otrantsky zamek"

ホラス・ウォルポールのゴシック小説『オトラント城綺譚』の舞台は東ボヘミアに実在した? そんな仮説を唱える学者の架空のインタビュー番組を皮肉たっぷりに描いたのが、 ヤン・シュヴァンクマイエルの『オトラントの城』だ。絵本の切り絵が自在に動き出し、 音楽がセリフをなぞりながら、現実と想像の断絶を浮き彫りにする。 学者の発掘写真と絵本が語る悲恋の対照が、「墓泥棒」の卑しさを強調している。

「惑わしに基づいて─自らの実在を構築した全ての研究者に捧げる」

これはこの作品の最後のカットで登場するメッセージ。 予言による破滅というロマンチシズムに囚われた学者の「もっともらしい」言説には、 人々を惑わす文脈のゴーストが息づいている。つまるところ人々の探求行為の真の動機は、 真理を求めることではなく、自身の存在意義を守る為の機制だと言い換えられないか。 これはあらゆる人間に言えることだが、自身について言明する時でさえ、 そこには欺瞞と恣意に満ちた計算が働いている。まして他人のこと、文学・芸術に関して、 誰が『真理』を言い当てることが出来るというのだろう。 歴史研究における信用問題となると、ことは更に深刻だ。誰の事実が世界の事実なのか。

シュヴァンクマイエルは『ファウスト』でも、「不正に操作される世界」を歪な形で表現している。 フレームの内・外でいちいちその本性を曝け出して自動する記号たち。しかし主人公だけは 自らの行動原理に従っているだけなのに、抗いようもなく悲劇へと導かれていく。 この作品での予言のメタファーは、決定論と不可知論の狭間で自身の運命が決定される過程に描かれている。 しかし人々が結末のわかりきった物語に魅せられてやまないのは、様々な瞬間に運命を断ち切る煌きを見るからなのかもしれない。 またこの作品では、シュバンクマイエル作品に共通してみられる人間の基本動作「食べる」「触る」「開け閉めする」といった符号が見事に視覚を通して五感を刺激するように描かれている。こうした映像への共鳴のコネクタが物語に否応なくリアリティを感じさせる。

更に『ジャバウォッキー』では、人間の学習過程において人をシステムに吸収する社会化の 機械的な工程が、ユーモアとグロテスクたっぷりに映像化されている。 そこに人間自身は描かれない。彼女の生活道具、遊具が自動的に動き出し、それを語る。 玩具の構造的な側面がやけに強調されていて面白い。冒頭で家具が森を這ってくるシーンにも注目したい。 これは所謂、外部環境の得体の知らなさ、幼子を取り巻く記号に取り憑いている社会性という魔物、 転じて無垢を食らうジャバウォックの象徴であり、最後にはこの支配関係が逆転する。冒頭で引用されている ルイス・キャロル作「鏡の国のアリス」の一節による化け物退治は予言、そして成長の暗喩であることが示される。 そしてこの作品は全編がストップモーションである。 離在する符号は創り手のパースペクティブによって統合されるが、それが刻むタイムスケールは観察者と同じだ。 芸術や物語とは受け手の為に綴られるものだ。同調か拒絶か。完全な拒絶とは、認識できないものの他にない。 ここで排除されているのは、フィルムの瞬間と瞬間とに挟まれる製作側の操作。その見えざる意思もまた、文脈のゴーストだ。 それは、特定の目的の為にあらゆる論理を統べる、テクスト間の記号の利己的な振舞いを指す。

かつてゲーデルやヴィトゲンシュタインが示したように、言語は言語の記述する範囲において その差異を組み替えていくに過ぎず、事実と説明は等価では有り得ない。 しかし実際には、その言語や記号は現実に干渉し、それによってわたしたちは制御され、あるいは自らを転写する。 そこに露呈されるものがあるとすれば、人の営みを司る生体アルゴリズムの飽くなき業だろうか。 良く見るといい、星を覗くレンズの向こうにあるのは、あなた自身だ。

コンテクストの結晶化 -新たなアクセシビリティの定義

2005-02-24 20:56:39 | Science
-"Crystallization of the contexts" about a new kind of Accessibility.

web2.0(次世代ウェブ)として現在最も汎用されはじめているWeblog。私的利用から公用、ビジネスに至るまで、その使途と応用範囲を広げ続けている。ここまで人々に訴求する文化的特性については紋切り型の説明を避けたい。ここではそのうちの一つ、「誰もが同じことを書く」ことについて焦点をあてる。 ブログの基本的な生成過程はこうだ。 A「単数あるいは複数の事象・経験に基づいて、個人の定点観測からテクストとしておこす。」 B「そのテクストはアクセス可能である限り、外部環境に情報子として働きかける。」 こうして一般大衆が情報の発信源として自己組織化することで、集中型メディアとの関係性の崩壊が予測されているが、現実にはまだまだそうした未来までの見通しは疑わしい。多くの場合、テクストが扱うトピックのソースを共有していることがその根拠だ。トラックバックによって結びつくブログ間に働く差異は「意見の相違」レベルが大半。しかも“有用で権威ある”情報は主に専門家や限られたコミュニティによって齎されており、多くの大衆の思考も、そうした社会的なフィードバックに迎合して口並を揃えることが一般的である。 「誰もが同じことを言う」とはそのことであり、「サイレント・マジョリティ」の実体化とも言えよう。現実に人間の思考は帰属する文化環境から分解して読み解くことが可能だ。他人の日記においても同じ。生活経験の共有において、人々にとって最も関心があるのは共感できるかどうかである。

こうした振舞いから考え得る可能性として、某企業のCEOは「コンテクストの強化」として、マーケティングにおいては、方々からの多面的アプローチが齎す説得力の裏付けがあると肯定的に捉えていたが、私はあえてこれを「コンテクストの結晶化」としたい。それはある事柄を取り巻く反響が、その響きによって壁で囲いこんでしまう、つまり逆に未発達の接続可能性を排斥してしまう静止化モデルを形成するという諸刃の剣だ。こうしたことから、分散型メディアの自律性に依存する未来は、細分化の裏で提供される情報の画一化を伴う危険がある。 現在の集中型メディアへのアプローチは、個々がソースを明示する限りにおいて、容易に問題となってる事柄、セントラル・ドグマへの可塑性を持っている点で、まだラジカルな側面を保持している。ユーザは波の欠片からその源流を知ることが出来るだけでなく、テクストを形成する様々な語彙に関して、独自のアプローチを巡らすことが可能だ。つまり「ググれ」であるが、アクセシビリティの観点からは、そういった専門用語類に関しては文脈を断つことなく、即座に理解を促すシステムを導入することが理想とされる。次世代のアクセシビリティに必要とされるのは、事柄への一義的な説明を加えるだけでなく、そこに新たなテクストの発展性を求めることができる多義的な側面だ。テクストはテクストによって補完され、絶えることの無い自己生成を繰り返す。理想論だが、そこから先はアフォーダンスの新領域に踏み込むことになるのかもしれない。

ウェブログに限って情報社会を予見することは視野狭窄も甚だしいとは思うが、こうしたモデルに反映される情報子の特性や振舞いを読み解くことで、更に後世代のメディアへの橋渡しと出来るか否かが問題だ。

※私自身、こうしたテクストを書く上で核となる構想は瞬間的に浮かぶものの、最も手こずるのはどうやって説得力を持たせるかであって、その為のテクストを機械的に吐き出し、その中での配置によってセントラル・ドグマに形を与えることに時間とエネルギーを費やしている。 (これもある意味結晶化かも?) そうした過程の中に新たな分岐を見出すことも少なくはないし、そうでなくてはならないだろう。

□ Other Topics.
・英Centricaがガス価格を凍結。
Ananova
・カーディフ大学の研究チームが星のない領域を発見。
BBC News
無線波でのみ『見る』ことが出来る空間。大量のダークマター?宇宙の質量問題を解く重要な鍵になりそう。

□ 独り言…英文での投稿を試験的に見当ちう。。

原油価格高騰 資源を巡るリスクの交換

2005-02-24 10:30:27 | ニュース
JAPAN-153835-1_picture-57041_thumbnailフジ産経ビジネス
23日付けで、日本の主用輸入元である中東産ドバイ原油の価格が過去最高値を記録した。これまでの政府の楽観的な見通しの裏をかく形で、他国市場の煽りを受けているのが要因だが、実はこの状況には景気と資源を巡る裏がある。まず、この35年間に地球上では新しい油田は見つかっていない。資源の絶対量が不足しているのに、インドや中国における実需の加速度的な増大が招く事態は、昨年辺りから多くの投資家が口並を揃えて懸念してきたところだ。一方で国内の素材、運輸産業がにわかな盛りあがりを見せているのは、実はこの天秤の片皿の出来事。昨年まで1バレル当り55ドルまで昇るなど、上昇の一途を辿ってきたNY原油先物価格。クォンタム・ファンドを立ち上げたジム・ロジャーズは、そのうち100ドルをマークすると予言しているが、私が思うに、新エネルギーへの移行がなければ、今回のような予想外の事態を含む経済の非線型リスクの増大を招くばかりだろう。無論これは、木材、天然ガスなど他の資材においてもあてはまる。実際にヘッジファンドは、原油価格と世界景気の関連において既にミスリードを犯していた。参考までに、現在までの原油の確認埋蔵量のうち、人類が利用し得る原油(究極可採埋蔵量)は2.2兆バレル。その悠に40%を超える8000億バレルが既に消費されてしまった。

□ Other Topics.

Eulek Alert!
>> AGU Journal Highlights 23 February 2005
気候シミュレーション…大規模大気循環モデルにおける雲の分解。
>> Warming of the world ocean, 1955-2003
温暖化ののち冷まる?海温の地球の内部システムによる可変性。
関連して、
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-02/bas-ais022305.php

□ 独り言。
・個人ブログとしての方向性を模索中。とりあえず備忘録、考え事の走り書き程度で運用します。
・RSS記事配信も導入したい。。私が求める範囲をカヴァーするものを探してます。
・次回(?)は企業のIR(インベスター・リレーションズ)か、好きな作家でも扱おうかな。。w
・アップローダ、あるいは単なる日記という選択肢も。。。自作の小説も煽てようで晒すかもしれませんwww



The Cosmic Game.

2005-02-22 16:19:21 | 音楽
B0006ZXJ3E.01.LZZZZZZZてすとれびゅー
ワールドミュージックを軸にした浮遊感と高級感溢れるラウンジテイストが持ち味なユニット、Thievery Corporationによるオリジナルアルバム。ワシントンを拠点に活動するエリック・ヒルトンとロブ・ガーザによるこのデュオ、各地のセレブご用達であったはずだが、今回はやや趣が異なる。打ちこみのドラムループはいつになくスローテンポで、柔らかいパッドとアトモスフィア、厳かな気分を煽るコーラスのサンプリングなど、なるほど表題に沿ったスケールの大きなSFサウンドと印象付けている。The Flaming Lipsといった旬のゲストも起用しているあたり、メインストリームへの目配せも怠っていない。かつてドミニク・ダルカンやmonoが仕掛けたラウンジ/アンビエントの折衷的なアプローチは、最近ではBeanfiledが見せた転身に至るまで、
北欧のジャズ・エレクトロニカの隆盛の追い風に乗ってやや氾濫気味なきらいがあり、日本においてもステファン・ポンポニャックをはじめ、クラブイベント、ホームリスニング問わず、この手のサウンドを手掛けるDJの需要に伴って、リスナー層を広げつつある。その中にあってThievery Corpは極めてシンプルかつクラシックなセオリーに基づいて、非常に親しみやすい音を発信し続けている。どこか自らの居場所にどっかりと腰を落ちつけながら、それでも時折エッジを効かせてくるアヴァンギャルドなフック、サウンドへの鋭い感受性は、世界を巡る音楽に関する彼らの膨大な知識量と先見の明の賜物に違いない。出来れば高級なホテルの一室で・・・と行きたいところだが、照明を落としてソファに深く腰掛ければ、十分に雰囲気を享受できるだろう。あまねく星塵が熱に憂かされ織り成す倒錯の舞踏を。

・・・・スリーブのライナーを気取ってみたりw 好き放題かけるのが逆にコワイな。。

試聴
「Marching_the_Hate_Machines.mp3」をダウンロード

オフィシャル
http://www.eslmusic.com/