ピアノの音色 (愛野由美子のブログです)

クラシックピアノのレッスンと演奏活動を行っています。ちょっとした息抜きにどうぞお立ち寄り下さいませ。

発表会の準備

2008年07月31日 | レッスンメモ
愛野由美子ピアノ教室では、毎年夏の終わりに生徒の発表会を催しています。
今年は、8月31日が発表会の日。あと、1ヶ月になり少しずつ準備もすすめなければなりません。

今年は、子供の為のプログラムも多く、今回初めての試みとして、小学生を中心に、組曲を簡単なミュージカル仕立てにしたものを発表します。ピアノ担当、歌、せりふなど、それぞれの生徒によって完成度にばらつきがあり、まにあうかどうか心配しています。合同練習の時に何かそれぞれに感じて、自発的にやってくれればと願っています。初めての試みでまだ未熟なんですが、子供たちが楽しんでくれて、最後には達成感を感じてもらえれば最高という気持ちで指導しています。

発表会に対する熱意にも温度差はありますが、張り切って発表会に臨んでくれる生徒を見ると、本当に嬉しくなります。

私も、一足先に20日が本番。生徒も私もその日までにきちんと仕上がるかどうか、競争です。そのことも、生徒に伝えて生徒と共に頑張っていきたいと思います。
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暑い!

2008年07月30日 | Weblog
暑い!と言うとますます暑くなるから言ってはいけないけど、言わずにはいられない真夏日です。

だいたい、早朝はいくら真夏でも清々しいものと、昔から決まっているはずです!!しかし、今朝も6時台から、猛烈な暑さ。だいたい何時に起きれば、暑くないうちに事がすむの?と一人で怒っています。

こう暑いと、夜に弱い私は、ますますだめになり、もう座ってしまうと10時半くらいにふら~っとしてきます。最近の我が家のだいたいのパターンは、夜8時くらいに夕食開始。食べ終わって、ちょっと片付けて、お風呂にはいったりすると、10時過ぎ。そこから、ニュースを見るというのがいつものコース。10時過ぎにやっとゆっくりして、ほっと一息している時が幸せ気分の瞬間です。でも、その時間を満喫できず、ダウンしてしまう今日この頃です。

暑すぎて、夏の疲れで、夜までもたなくなってきています。たいへん、まずいです。20日は、夜のコンサート。まさか、本番で寝たりはしませんが、いいコンディションが作れるかどうか、ちょっと対策を練らなければ・・・・。

夏のせいにもできませんしね~。
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ここが分かれ目

2008年07月28日 | レッスンメモ
今年の8月は、いろいろな仕事を抱えています。連弾のあわせ、、課題曲講習会、横浜でのコンサート、生徒たちの発表会・・・など。

それぞれ、違う内容のお仕事なので、準備もいろいろになります。期限が迫ってくると、間に合うかしら?手一杯過ぎたかな?と不安になることはしょっちゅうです。いつも、編集者に追われて、ホテルに缶詰になる作家さんのお話を、思い出します。私も、迫ってくると、ホテルに・・・といきたいところですが、そういうわけにはいきません。、ここで踏ん張るか踏ん張らないかで、出来が大きくちがってきます。ここが分かれ目という時期、いわゆる、正念場の時があります。一つの仕事を仕上げるまでに必ず山場があります。少し、苦しくて抱えてるものが重く自分にのしかかってる気がするのですが、それが軽くなるまでもっていくと、本当に充実感が湧いてきます。

今は、その時期で昨日は、午後ずっとピアノを弾いていました。夢中で弾いていたら、あっという間に夕食の時間。結局、作れず遅くから外食しました。

ここが分かれ目という時は、こうやって家事も手抜きすることもあります。
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夏野菜

2008年07月26日 | Weblog
今朝は、蝉の大合唱で目が覚めました。

本当に夏真っ盛り。皆さん、夏バテしてませんか?私は、ぎりぎりなんとか元気です。こんな時は、夏野菜をたっぷり食べて、乗り切りましょう。

というわけで、いくつか簡単レシピを公開します。

モヤシと青じそのさっぱりあえ。これは、モヤシを湯通しし、すぐにポン酢とごま油ほんの少しだけ落として混ぜ合わせ、最後に細かく刻んだ青じそをまぜたら完成。

トマトのチーズ焼き。これは5個くらいトマトをスライスして耐熱の大皿にしき、上からピザ用チーズをまぶし、最後にパルメジャンチーズをかけて、オーブンで焼く。

ゴーヤの鰹節和え。これは、ゴーヤを茹でて小さく切り、だし汁と醤油をまぜてゴーヤを浸し、さいごに鰹節をたっぷりかける。

みんな、とても簡単でしょう?こんなお手軽料理で、野菜をたっぷりとると少しは元気になれるのではないでしょうか?

なんとか、この暑さに負けないようにしてください。
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愛犬、ゲン

2008年07月23日 | Weblog
我が家には、1匹の犬がいます。(猫も鯉も亀もいますが)名前は、元太。オスの雑種です。愛称は、ゲン。時々私がゲン子と呼ぶと、息子が「オスだから、子と呼ばないで」と難しい顔をします。帰国した時に次男がどうしてもと言って、動物病院の里親募集の張り紙を見つけ、譲り受けました。ちょうど、この夏で10歳になります。私達も帰国して、10年の歳月が流れたんだなと、感慨に耽りました。

そのゲンは、この10年名前のとおり、元気で予防接種くらいしか病院には用がなかったのですが、突然片目だけ、緑内障になり、病院通いをしています。最初の3日間は、点滴をして、今は2週間に一度の通院になりましたが、もう少しすると、毎週の通院になるかもしれないらしいのです。突発性のもので原因は、わからないらしく、ひどくなって痛がれば、摘出手術を受けなければならないらしいです。完治することはなく、進行を遅らせることしか出来ないとの事・・・。

今は、まだ元気で散歩も喜んでいきますが、だんだん元気でなくなるのでしょうか?親ばかで、雑種にしては、イケメンの犬だったと自負していますが、やはり、少しずつ、片目の大きさが違ってきました。今は、ほとんど私がお世話をしているので、わが子のようにかわいらしく、こんな病気になってとてもかわいそうです。

だんだん、衰えることを人間も動物も受け入れながら、生きていかなくてはいけないのでしょう。
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新しい子供用教材

2008年07月22日 | レッスンメモ
各種、いろいろなコンクールが日本には、たくさんあります。各コンクールには、課題曲というものがあって、それぞれ思考を凝らして曲を選定してあります。

ピアノ教育が戦後、さかんになっていまや、日本はたくさんの子供用の教材があります。それはそれは豊富です。その中から課題曲が決められるのですから、我々がかつて弾いた曲ばかりではありません。そして、そんな新しい曲を知ってもらい、楽譜も普及させたいという思惑もみえてきます。

私は、それでいいと思っています。新しい子供曲を知るよい機会ですし、それで出会った曲のなかに、一生これから使える曲があるはずです。
楽譜を新しく買うことを、億劫がらずに少しでも興味があれば手にとって、最近の教材にふれるのも、ひとつの勉強かと思います。

でたものすべてを追っていくのはたいへんです。それでは、どうして選ぶかという一つの案として、課題曲は使えます。もちろん課題曲のなかには、自分とはあわないものもあります。でも、専門家が考えて決めた曲ですから、ある程度信用できると思います。

いろいろ考えてよく、作ってある教材がたくさんありますよ。
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長い目

2008年07月14日 | レッスンメモ
今日も朝から猛烈に太陽が頑張っていて、暑いです。こんなに暑いと、世の中ではいらいらして思わぬトラブルや事件に発展することも、毎年のようです。

確かに、堪え性がなくなって短気になりやすいかもしれません。かっとならなくても、もういいやという諦めの気持ちが先行したり・・・・。

生徒とのレッスンはいつもいつも、スムーズにいって楽しくて、練習もしっかりしていて・・という時ばかりでは、ありません。生徒も調子のいい時もあれば、悪い時もあります。でも、ずーっと半年も低迷するレッスンは、なにか理由があるはずです。先生の方に問題があるか、生徒のほうに問題があるか、それはケースバイケース。

たいてい、ある一定レベルまでいくと、次のレベルまでの壁があります。ここで、みんなつまづいたりするのですが、そこのところを上手にもっていくことが、重要になります。ある生徒は、その壁までは熱心に練習してきましたが、壁にあたってから、ちっとも練習しなくなりました。私は、励ましたり、見守ったり、いっしょに練習のやり方を教え、練習につきあったりしました。でも、なかなかテンションがあがりません。もう、これまでかな?と内心、悲しくなりながら、休まずレッスンに来るだけでもいいとしよう・・と思っていました。時には、こんなに一生懸命してるのに、通じないもどかしさを感じる時もあったのですが、ぐっとこらえてやり過ごしました。

そうしているうちに、本人が「先生、練習表作ってきました」といって、1週間の練習内容を書いてきて、見せてくれました。それからのレッスンは、スムーズでたくさんの内容を、掘り下げて教えられたのは、言うまでもありません。

半ば、私の方が諦めかけていたのに、長い目で見てあげて、諦めてはいけないことを学びました。でも、それは、「練習しないでいいよ」という甘い態度にでるということではなく、ずっと、練習の大切さや音楽の楽しさやレッスンの態度や礼儀などを、根気強く丁寧に教え続けることもやめてはならないのだということを、確信しました。長い目でみることは大切です。
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ピアノ三昧

2008年07月11日 | Weblog
昨日は、一日ピアノに向っていました。ピアノに捧げた日とでもいいましょうか?
こんな時間を一生のうち、どのくらいの割合で過ごすのでしょう・・

昨日は、ショパンの作品を中心に練習しました。暑くなったせいで、身体も指も最初からあたたまっていて、練習に入りやすいです。おまけに、私は少し暑いくらいの環境が気持ちも熱くなり、曲にぐぐっと集中できるようです。(そのくせ、暑さが苦手で、夏はきらいですが)いわゆる、燃える・・という感じでしょうか。なにも、スポ魂ものをやっているわけではないのですが、かなり似たところは、あると思っていますので。

時々、どうしてそんなにピアノに没頭しているの?と友人から聞かれたり、自分でも自問自答したりします。私のコンサートを聴きに来て下さるお客様に、満足していただくため、少しでも、質をあげたいから。これが一番です。では、お客様が全くいなくなったら、ピアノをやめるのか?多分そんなことはありません。確かに、求められなくなったら、モチベーションは低下し、スローなペースでピアノを弾くかもしれません。でも、一生弾ききれないほどの素敵な曲がまだまだ、たくさんあるし、それらは、やはり弾いてみたいです。そして、私は、ピアノによって救われていると感じることが多々あるのです。辛い時期、、寂しい時、悔しい時、孤独を感じるとき、いつもピアノに救われてきましたから。

これからも、ピアノを大切にして、もっと深く、素晴らしい音楽を奏でていきたいと思っています。
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献立

2008年07月10日 | Weblog
夏になると、特にお料理が億劫になります。でも、家族の食卓を預かる身でもあるので、なんとか作っています。

献立がまず、浮かんでこない。こんな日は作る意欲が減ります。夏は、何作ろう~?となる日が多くありませんか?

それでも、夏野菜をたっぷり使って夏を乗り切りたいものです。先日、最近流行りの、ラタトゥイユを作りました。うまくできたので、紹介します。

たまねぎ・セロリ・なす・ピーマン・赤と黄のパプリカ・ズッキーニなどを小さなさいころに切って、オリーブオイルで炒めます。塩コショウを少々。トマト缶を入れ、生のトマトもさいころに切り、加える。コンソメの固形または、顆粒を加え、ぐつぐつ煮込む。ほぼ、水分が無くなった時点で、味を調えて、出来上がり。

簡単なうえ、少し作りおきもでき、冷たくてもあたたかくてもOK!夏にお勧めの一品です。

簡単で野菜たっぷりの料理、大好きです。少し、食欲でてきましたか?
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あっ!かわいい!

2008年07月09日 | Weblog
私には、小さな子供から大人の方まで、幅広い年齢の生徒がいます。

今日は、その小さな生徒のかわいいしぐさを少し、披露します。うちでのレッスンでは、レッスンの最初と最後にお互いきちんとご挨拶をするというルールがあります。そのご挨拶、小さな子にとっては、大きな楽譜を抱えているだけで大変という感じで立っています。それでも、にっこり笑って「お願いします」と元気に言えると、こちらも安心します。もう、それだけでもかわいい!

五線紙に、ド・レ・ミの音符を書かせる時に、「ドを書いてごらん」というと、ひらがなで「ど」と丁寧に書いてくれる子!!あ、そうか、ひらがなも習いたてなんだと悟ります。音符のドと言わなかった先生がいけませんでした。このかわいい勘違いは、けっこうたくさんの子がします。

楽語に「カンタービレ」というのがあります。意味は、「歌うように弾く」という意味ですが、「そこのところ歌って」というと弾くのをやめて、声を出して歌ってくれます。実際、声をだして歌うことは大事なので、それはそれでいいのですが、先に「カンタービレ」の説明をせずに指導した私の、不注意でした。

などなど、かわいいしぐさの中に、真剣さ、まじめさを見て、嬉しい私です。
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夏到来!

2008年07月07日 | Weblog
今朝、庭に「むくげ」の花が咲いていました。白いむくげが咲くと、もう真夏という印象です。



朝の涼しいうちに雑用をすませたいものです。一度、ピアノを弾き始めると、もう掃除や料理をしたくなくなり、気分はピアノモードに切り替わるので、朝はできるだけ急ぎます。でも、こう暑いと、追いつかず、困ったものです。

さて、こんな時夏のとっておきメニューのひとつ。きゅうりのゴマ酢和え。今日は、このサイドメニューをご紹介します。

1)きゅうりを、薄く輪切りにする。2)塩をふってもむ。3)15分くらいたったら、水分がでるので軽く手でしぼる。4)砂糖少々、すりごまたっぷり、しょうゆ、最後に酢を加え、混ぜ合わせる。味をみながら、調える。

この調味料の量は、小匙なんとか・・・とかきちんと計って料理するタイプではないので、適量としか書けません。悪しからず。

でも、私は、一度に5~6本きゅうりを使いますが、すぐになくなります。身体が冷えて、さっぱりしますよ。、
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燃費の悪い私

2008年07月06日 | Weblog
ガソリンを始め、いろいろなものが値上がりしてきました。燃料に関しては、値上がりの問題だけでなく、環境にも配慮しなくてはいけません。値上がりしなくてもすき放題に使うのは、よくないことですね。

そうなると、とにかく燃費のいいもの、電力消費の少ないものを求めるようになります。もともと、行き過ぎた贅沢に、神様が警鐘をならしてるんだと思うことにして、エコに少しだけ、貢献する姿勢をもっています。

しかし、私の身体というか食欲は、このご時勢を無視して、大変燃費が悪いようなのです。私は、朝、昼、晩と必ず三食きちんと、しかもかなりの量を食べます。お昼など、すごい量をたべているのに、夕方になると、おなかがぐ~となってしまいます。しかもけっこう大きな音で・・・。たいていレッスン中で生徒を教えている時に。これでは、いつもお腹がすいている先生というイメージをもたれているかもしれません。

ステージで本番一つ終わると、1kg減っています。すぐにまた食べるので回復しますが、食べては消費、食べては消費・・・。と燃費の悪い構造のようです。

我が家に咲いた自慢のカサブランカや、紫陽花は、水と太陽の恵みだけで、ここまで美しく咲いています。

   


エコ対策、道のり厳しいな・・・・・。
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応援メール

2008年07月03日 | Weblog
私には、私の活動をずっと見て、応援してくれる方々がいます。私が、コンサートのご案内をする時はもちろん、ご案内をしない時も、ホームページやブログなどを読んでくださり、激励の一言を当日メールにして送って下さいます。

場所が離れていたり、プライベートのミニコンサートなどの時は、ホームページに載せないときもあります。でも、知ってる限り、メールをいただくのです。なんと、ありがたいことか・・・。

本番前に、それを見てあるいは、出発の朝にそれを見て、元気をもらい、本番に挑みます。何度やっても平気、平気と気楽になれない私に、そうやって応援してもらうのです。

こんな応援があるからこそ、私はまだやっていこう!と勇気がでて、続けられます。今年の夏は、コンクールの課題曲講習会のための準備と、私の生徒たちの発表会、それに、秋のコンサートのあわせと、いろいろあります。それも、ありがたいことです。

さあ、暑くなってきたけど、またピアノに励むとしましょう。
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太陽の有難さと怖さ

2008年07月01日 | Weblog
日曜の午前に、夫と掃除をして床と言う床を拭いて、少し気持ちよくなった我が家。午後から、ピアノグレード試験の審査の仕事があり、掃除はそこまで。

日頃から、熱心に掃除をしない私ですが、さすがに梅雨どきは、気持ちが悪くなんとかしようと思っています。昨日も、母のお供ででかけたので、掃除はなし。今日は、残りの磨きをしようと思っています。

梅雨の晴れ間。チャンスとばかり、いろいろなものを干しています。太陽に清めてもらう感じって、人工的に乾燥させるより、やっぱり断然気持ちの良いものですね。

地球の温暖化は、さらに深刻化し我が家の庭でさえ、生態系が変わろうとしています。食料の確保も危ぶまれ始めた昨今、我々は、基本に戻って自然の大切さを感じ、出来ることからなにかやり始めないといけない時にきていますね。
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