ピアノの音色 (愛野由美子のブログです)

クラシックピアノのレッスンと演奏活動を行っています。ちょっとした息抜きにどうぞお立ち寄り下さいませ。

ゆうあいコンサート新日程のお知らせ

2009年05月31日 | コンサート
先日延期のお知らせをした、ゆうあいコンサートの日が決定いたしました。6月18日夜7時からです。

新インフルエンザの国内感染により、あちこちでコンサートが中止となりました。私も、このゆうあいコンサートが延期となったわけですが、新インフルもだいぶ落ち着き、コンサート開催のはこびとなりました。

一時は、大騒ぎでマスクも手に入らず、このままどうなるのかしら?と心配していましたが、下火になりほっとしています。この冬、第2波がやってくるかもということですが、しっかり体力をつけて、抵抗力アップに努めましょう。

日程変更につきましては、皆様にご迷惑をおかけし、再度お詫び申し上げます。

詳しいことは、ホームページの演奏活動のところをご覧下さい。
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スタートの時期

2009年05月29日 | Weblog
昨日は、午後、隣町の湯布院の友人宅に行きました。今年、3月末に引っ越してきた友人で、大学時代からの友です。

彼女は、そこで仕事を始めました。初めて住む町ですが、だいたい慣れてきて落ち着いてました。この町できちんと生きている感じを受けました。今までのキャリアとは全く違うことをスタートさせた彼女ですが、落ち着いた様子の彼女を見て、これからのスタートでも、大丈夫だという勇気をもらいました。

いろんなスタートがありますが、時期もいろいろで遅すぎるスタートなんてないと言うことです。新しいことにチャレンジしている彼女を見てそう、思いました。
私は、この4月からライフスタイルが少し変わりました。ここで、ピアノを進化させるかどうかが、鍵だと思っています。彼女を見習って、再スタートをきろうと、思いました。
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日本よ変われ!

2009年05月28日 | Weblog
昨晩、おもしろい夢を見ました。

「次回は、息子に譲る」と言って、引退を表明している小泉元首相が、麻生さんの度重なる失態や発言に頭にきて、反旗を翻し引退することをやめて、民主党に入り
なぜか小沢さんとも仲良くなって、「自民党を今度こそ、ぶっつぶす」と言っている夢でした。目が覚めて、おかしくなり、笑っちゃいました。

麻生総理と鳩山さんの党首討論で、「国民の一番の関心は西松問題だ」と、麻生総理が言った事に驚きました。「そんなの2の次でしょ!」と、私はニュースを見ながら怒っていたので、そんな夢を見たのだと思います。

アメリカは、チェンジという言葉を引っさげて、オバマ大統領が誕生。変わったなというところまでは、まだまだ時間がかかるのでしょうけど、そもそも黒人大統領が誕生すること自体、もう、アメリカは昔とは変わってきています。

日本も景気がよくなり、生活が安心できるように、なんとかしてほしいとみんなが願っています。日本よ変われ!と強く思います。
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気がつくと

2009年05月25日 | Weblog
最近、身体が重いと感じることが多かったのですが、ふと、気がつくと体重がちょっと増えていました。

私の服は、10年選手が多いのですが、若い頃からサイズが変わらず便利に思っていたのです。しかし、最初にジーンズがきつくなり他のパンツも徐々にきつくなり、ついに1サイズあげたのを1本買いました。(ガ~ン)自分で自分にがっかりしています。

きっと、散歩をサボっていたこと、代謝が悪くなっていることなどが原因と考えられます。もともと、ピアノの前に座りっぱなしの運動不足な生活なので、よくないんだと思います。かといって、ピアノをサボるわけにはいかないので、散歩に少し走りを入れて運動しようと思います。
夜は、ストレッチをやっていますが、これも腹筋を加えてみようと思います。

すっきり、身体の中がすると気持ちよいはずです。食べ物はあんまり減らさず、運動でもとに戻したいと思います。夫は自転車にハマっていて、昨日は120キロくらい、走ってきました。夫も運動によって、体重を落とそうとしているみたいです。

我が家はちょっとした健康ブームです。自分の健康があってこそ、いろんな事ができるんですものね。気を使いながら、健康でいたいと思います。
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変わり目

2009年05月24日 | Weblog
我が家には、猫が今5匹います。もともと、3匹いたのですが、長男の引越しに伴い、長男がほぼ強引に2匹の猫を置いていき、うちの猫になりました。最初は、よそものだし、じっと小さくなっていたのですが、だんだん慣れてきました。

そして、今は5匹仲良く・・・・といきたいところですが、なぜかここ1ヶ月ほど、猫たちがみんなおかしくなってきました。まず、新顔の猫が凶暴になってきて、我が家の3匹の猫の中では威張っていたちびのスズが、ものすごくいじめられます。
一番の古株のタマは、いつもシャイなのですが、なぜか新顔の2匹には、やたら強気でいざとなると、一括します。
また、新顔の2匹は、姉妹同士とても仲良しでぴたっとついて、寄り添っていたのにお、その2匹もけんかしていたり・・・・。

そのためか、猫が落ち着かず、トイレの失敗がとても多く、だれがどうしているのかわかりませんが、私はその後片付けと掃除に追われます。

もう1匹のランだけが、昔から「私は猫じゃないもん。人間だもん。」と勘違いしているので、けんかには入らないのですが、ご飯を順序よく待っているうちに、もらいが少なくなって、やせてきました。

猫社会も、変化する時こんな波乱があるのでしょうか?人間の社会でも、変化の時は、なにかあるわけで、その時は心の中が泡立ちます。猫のこのけんかを見ると、同じような気持ちになり、泡立ち暗くなってしまいます。

これを超えて、うまく理解しあったり、おりあいがつけばいいんですけどね。
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レッスンメモ12 エチュード

2009年05月23日 | レッスンメモ
エチュード(練習曲)のおもしろさ、大切さを感じている今日この頃です。

エチュードとは、主にテクニック的なものを磨くために作曲されたものですが、曲によって、また、作曲家によって音楽的にも優れた作品となっているものが、少なくありません。

小さい頃、私はツェルニーがあまり好きではありませんでした。こんな曲、つまらないと思いながら、義務感でやっていました。そんな思いの生徒さんもたくさんいるようで、エチュードしなくていいならピアノやろうかな?という方も多いと思います。

エチュードではなくて、いろんな曲からもテクニック的なことは、もちろん学べます。いろんなパターンの指の動きや、音の組み合わせがあるのですし、その中で弾き辛いところを、克服しながらテクニックを磨いていけます。

しかし、エチュードは、あるパターンの動きを題材に作ってあるので、一つのパターンを集中攻撃して克服できます。ある意味、近道かもしれません。それに、エチュードの定番、ツェルニー、クレメンティー、モシュコフスキー、そしてエチュードの最高傑作ショパンエチュードなどは、テクニックだけでなく、音楽的にもたくさん学ぶところがあります。

というわけで、小さい頃きらいだったツェルニー30番も好きになり、ショパンにいたっては、立派な曲ですから一つの曲をじっくり掘り下げて、練習することとなります。何度弾いても、かなり難しいですね。でも、本当に素晴らしい曲達です

皆さんも、エチュードをやらなきゃ!ではなくて、楽しんではいかがでしょうか?
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曇り日

2009年05月21日 | Weblog
ずっと、五月晴れが続いてまさに輝かしい外気でしたが、今日は朝からどんより曇っています。お天気もたまには、気を抜いて休憩をしなくては・・・。気持ちの良い5月の気候は、大好きですが、ずっとお天気が続くと、なんだかいつも元気印の毎日で、久しぶりの曇りや雨は、ほっとします。

朝からぼんやりしながら、片付けをやっています。こんな朝は、フォーレのノクターンなんか、まったりしていいです。ますます、まったりして仕事にならないのがいけませんが、CD1枚分の時間、思い切ってコーヒー飲みながら、まったりするのもたまにはいいでしょう。

今日は、朝から肩の力を抜いてゆったりした気分を味わっています。こんな日がないと、普段のきりきりした日々が頑張れませんね。これもバランス。うまく、バランスをとって、自分と向き合っていきたいと思います。

さて、今日は10時から大人の生徒のレッスン。楽しみです。
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ゆうあいコンサート延期のお知らせ

2009年05月20日 | コンサート
新型インフルエンザの国内感染の拡大に伴い、来週28日に予定されていたゆうあいコンサートは、延期になりました。

主催者側から、「急な話ですが、・・・・」とお電話がありました。楽しみにしてくださっている皆様には、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。新型インフルエンザの影響は、計り知れず延期には従わざるをえませんでした。

今回の新型インフルエンザの騒動は、まだ始まったばかりかもしれません。これからどうなっていくか、心配ですね。集まりの場所に行かないというのが、鉄則みたいなので、コンサートも、延期に追い込まれるわけです。もう少ししたら、国の指針も統一されるのでしょうけど、今は、地方で、あるいは、個々に判断してライフラインに関係のないものから、切られていくみたいです。

早く、インフルエンザ対策ができ、インフルエンザ自体も衰えてくれることを願っています。

ゆうあいコンサートにつきましては、インフルエンザが落ち着き次第、すぐに日程を決めるそうですので、その時また改めてお知らせいたします
申し訳ありませんでした。

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悪戦苦闘

2009年05月19日 | レッスンメモ
このところ、ショパンに苦しめられています。ちっとも、うまくなりません。仕上がりの計画は、大幅に遅れていて焦っています。弾いても弾いても、うまくならない。
なんか、良い感じになってこない。

曲によって、最初からすんなりいく曲と、そうでない曲とあります。好きな曲、嫌いな曲というのではなく、今回の幻想曲も大好きなんですが、うまくいきません。

自分に向って、「違うでしょ!」「いや、そうではなくて!」などと、言いながらやり直しては、失敗し・・ということを繰り返しています。そして、最後は「ああ、もうっ!」とか、「何で?!」とか自分に怒っています。それでも、やり続けてだんだん疲れ果てます。

そうすると、がくっとテンションが下がって、怒りは遠のき情けなさがこみ上げてきます。私って、どうしてこんなにうまく弾けないのか・・・・・?と今更ながらのことを、かみ締めたり・・・。

こんな時は、ちょっとこの曲から離れなければなりません。そして、心機一転またやり始めると、うまくいく時があるのです。

しかし、今回は時間がない。来週に本番が迫っていてしばらく離れるなんて大胆なことができません。夜だけしか離れられない。これで、気持ちを切り替えてやれるかどうかです。頭の中を整理整頓して、もう一度今日別の練習メニューを考えてみます。

ピアノ大好きですが、うまく弾けないときの練習は、く、苦しい~。
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スカイプ

2009年05月18日 | Weblog
皆さんは、パソコンを開いてこれを、読んでくださっているので、パソコンにはお詳しい方々。スカイプのこともご存知だと思います。

私は、パソコンは得意ではなく、なんとかブログと調べ物をする時の検索だけはできますが、いつもは家族の助けに頼っています。いろいろなことができるだろうに、あまりひろげることもなく、使っています。

そして、スカイプなるものを先日初めて知って、なんて便利!東京の娘と自由に話せる!と喜びました。
あれは、カメラもつければ顔も見れるし、部屋の状態も見れるらしい。

というわけで、喜んでいたら、娘が「あんまりスカイプしてこないで。忙しいから!」と、つれない。週に一度くらい・・と思ったのですが、忙しいらしい。

昔から、「便りがないのは無事の知らせ」と言いますものね。私も、子離れしてピアノに集中しよっと。
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今日はどんな日?

2009年05月16日 | Weblog
今、我が家は夫婦二人の生活。仕事から帰ってきた夫は、私のピアノの仕事が終わるのを待って、それから一緒に夕食をとります。

夕食の時に「今日はどんな日だった?」とお互いに聞いて報告します。家に帰るとわりと寡黙な夫は、超簡単、省略報告で、すぐ終わりになり、私はたいしてかわり映えもしない練習三昧の一日をなんとか膨らませて、話します。

昨日は、一ヶ月ぶりにフラメンコに行き、久しぶりに気持ちよく汗をだしました。その後、フラメンコ仲間とランチ。午後、帰って生徒二人を教え、仕上がりが遅れているショパンを中心に9時まで練習。その後、夕食を食べて、お風呂、就寝。
昨日はそんな感じでした。昨日は、フラメンコやランチやらイベントのある日だったな~。

みなさんの今日は、どんな一日でしょう?
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旬な食べ物

2009年05月15日 | Weblog
昨晩は、9時過ぎまで生徒のレッスンがあり、晩御飯にありついたのは、9時半過ぎ。さすがにお腹ぺこぺこで、レッスン後ただちに何か食べたい衝動を抑え、ちょっと野菜を茹でたりしながら、簡単メニュー。

その日は遅くなると分かっていたので、簡単にしようと思っていたのですが、たまたまスーパーで鰹のたたきを見つけて、即決しました。もう、鰹のシーズンなんですね。私にとっては、昨晩が鰹の初物。これに、ねぎとみょうがとシソの葉を刻んで、どこに鰹があるかわからないくらいたくさんのせて、食べました。ビールとあっておいしかったです。仕事をたくさんした後のビールは、たまらないおいしさです。ブロッコリーとからしめんたいの和え物もしっかり食べて、満足しました。

最近一年じゅう、なんでも食べられる感がありますが、鰹はこの時期しか見ませんね。(私だけ?)これから、夏野菜の季節がやってきます。野菜料理は手間もかかるけど、大好きなのです。旬の食べ物だからこそ、簡単につくるだけでおいしく食べられるんですよね!
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ポリーニのショパン

2009年05月13日 | レッスンメモ
マウリツィオ・ポリーニというと、誰もが知っているピアニストの巨匠です。若い時に、ショパンのエチュード全集をだして、一躍世界のトップスターになったピアニストです。それを、聞いた時クリアな音と、すごいテクニックの持ち主でこんなにエチュードが素晴らしい音楽に聞こえるなんて・・!と感動したことを覚えています。

それから、ずっと着かず離れずみたいにしてポリーニの変遷を聞いてきましたが、聞き手の私も紆余曲折あり、ポリーニがつまらないと感じる時代といいなと感じる時期が変わりばんこにありました。

しかし、今回久しぶりに買ったポリーニのCDは、エチュードの時の鮮烈さといっしょで、ものすごく感動しています。1999年録音のポリーニのショパン、これを聞いて、もう本当にポリーニが変わったことを実感しています。

まず、音が硬質でクリアな印象だったのが、濃厚で芳醇な、まるで上等のワインのような音です。これが、ショパンのバラードにぴったりで、香り漂う音といった感じです。それから、このドラマティックな弾き方・・!これまでは、どちらかというと、ポリーニは、理知的で引き算のされた、あまり感情をむきだしにしない弾き方、いつも客観的にみて弾いている、どうかすると、冷静過ぎると思っていました。ここ何年か私が聞かなかったのは、「もう少し、燃えてよ」という不満があったから。今回、かなり入り込んでいてそれでいて、もちろんぐたぐたにはならないわけで、彼の熱い思いも伝わり、なんだかショパンの曲に暖かく包まれて、しかもゴージャスな中に包まれている感覚です。これが本当に気持ちよい。ぜひ、皆さんお聞き下さい。最高に素晴らしいショパンの一つです。



「ショパン: 4つのバラード/前奏曲第25番/幻想曲作品49」



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言葉というツール

2009年05月12日 | Weblog
言葉という道具は、実は役にたつようで本当の心の奥底には響かないただの道具なのかもと思ったりしています。もちろん、何かを伝えるためには、超級に便利なものでこれがないと人間生活やっていけないのですが。

言葉を使って、同じ文章を言ってもそれを受け取る方は、いろいろな意味に捉えられることがあります。言葉に頼って生きているので、それだけに自分の思い誤解されて伝わったら、悲しいものがあります。意外と厄介な道具でもあるのです。

結局信頼関係があるかないかが、鍵だと思います。どんなに言葉を尽くしてもそこに良い関係がなければ、伝わらないし、逆に少しの言葉でも伝わったりします。そのことを肝に銘じておかなければなりません。
また、信頼してるとこちらが一方的に思っていても双方にその関係がないと、伝わる能力は減退します。

言葉は、選んで慎重にうまく相手にわかったかどうかを見ながら使わないといけないと、痛感しています。でも、その前に自分のこれまでの生き方や誠実さが問題なのですよね。
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天国に逝った大叔父

2009年05月11日 | Weblog
先週、大叔父の訃報が入り3日間ほど留守をしていました。

91歳という御歳で家族に見守られながら、静かに安らかに眠るように逝かれたそうです。大叔父には、生前「ピアノの由美子ちゃん」といってかわいがってもらいました。

彼は、医者であり画家でありいくつか本もだす文筆家でもありました。何年か前に脳梗塞を患ってからも、左手だけで絵筆をとり花の絵を中心に最後まで創作活動をやめなかったそうです。とても素敵でおちゃめな大叔父でした。

大叔父は尊厳死を望み、最後は自宅で素晴らしい子供たちに手厚く看護されて、あたたかい気持ちで、91歳となり、先に逝って待っている妻や友人に天国で会えるのをむしろ楽しみにしていたそうです。そして、すーっと息をひきとられた。

お葬儀の時は、みんながあんな死に方をしたいと羨むようなかんじでした。いわゆる、大往生で思い残すことなく、天国に逝った大叔父です。心から冥福を祈り、感謝したいと思います。合掌。
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