ピアノの音色 (愛野由美子のブログです)

クラシックピアノのレッスンと演奏活動を行っています。ちょっとした息抜きにどうぞお立ち寄り下さいませ。

PTNA 2022 予選結果

2022年06月22日 | レッスンメモ
今年もPTNAピアノコンペティションが始まりました。先週末には教室の生徒たちの予選結果が出そろいました。結果はもちろん人それぞれですが、大切なことは、これからまた、次の新しい目標へ向けてそれぞれの挑戦がスタートするということです。コンペを通して、自分のやってきたピアノを見つめなおしたり、確認したりしながら、前へ進むきっかけにしてほしいと思います。

もうじき梅雨が明けて夏本番がやってきます。暑い夏こそ、涼しいお部屋に閉じこもって、熱いハートを燃やしましょう!

今年は我が家の月下美人がこれまでで最高にたくさんの花をつけてくれて、とても嬉しかったです。左上のピンク色の花はクジャクサボテンです。2年前にご近所さんから分けていただいた挿し木が順調に育って、今回初めて花を咲かせてくれました。月下美人とクジャクサボテンの饗宴、すごくゴージャスで香りも素敵。来年も楽しみです。

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愛の子会選抜コンサート、無事終了!

2022年03月06日 | レッスンメモ
2月27日、「愛の子会選抜コンサート」が無事終了しました。コロナ禍のもと初めての企画で、いろんな不安もありましたが、大成功だったと思います。たくさんのお客様にお越しいただき心から感謝申し上げます。演奏を披露してくれた一人ひとりのピアニストたち、みんな本当に素晴らしかったです。素敵な音楽をありがとう! そして最後に、企画と運営を一手に引き受けてくれた保護者の皆さんに心から感謝申し上げます。皆さんのおかげでこのコンサートが実現できました。

無事に終わって今おもうことは、「やって良かった、できて良かった。また、やろう!」です。

気合を入れていざステージへ

無事に終わって勢ぞろい


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愛の子会選抜ピアノコンサート 2022

2022年02月01日 | レッスンメモ
2022年も早いもので今日から2月です。今年も去年同様コロナに気をつけながら、自分たちのできること、しなければならないこと、これを一生懸命進めていかなければなりません。

ピアノを教える仕事をしていて、私がとても大事だと思っていることがあります。それは音楽を人様に届けることの大切さ、これを学んでほしいということです。ピアノは音楽を奏でるための道具です。音楽というのは演奏する人がいて聴いてくれる人がいる、この関係性の中で生まれる「何か」です。だから一人でも多くの皆さんに自分の演奏を聴いていただきたい、そういう機会をたくさん持ちたいというのが、すべての音楽家の願いです。

そこで今回、教室生徒の選抜メンバーによるピアノコンサートを開催することにいたしました。発表会でもなく、コンクールでもない、会場のお客様に真心を込めて素敵な音楽をお届けするコンサートです。小さなピアニストたちが紡ぎ出す新鮮な音楽をお楽しみください。皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ。

「愛の子会選抜ピアノコンサート」
日時:2月27日(日)、開場13:10、開演13:30(終演予定16:50)
場所:コンパルホール 文化ホール
入場無料
主催:愛の子会選抜ピアノコンサート実行委員会(愛の子会とは愛野由美子ピアノ教室門下生の会です)


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中津アンディムジークピアノコンクール 2021年

2021年11月25日 | レッスンメモ
県コンが終わって1週間、中津アンディムジークピアノコンクールが開かれました。こちらのコンクールでは審査員の先生方が書いてくださる講評が示唆に富むものが多くて、いつもとてもありがたく思っています。ピアノコンクールの審査というのは客観的な審査基準をもうけづらいので、その結果を受け取ったほうは時に「???」という気持ちを抱くことがあるということは避けられません。なのでそれぞれの審査員の先生から、どこが良かったか悪かったか、その先生にはどう聞こえたか、というフィードバック(講評と採点)をいただけると、生徒本人はもちろん、指導している私も、とてもよい勉強になって助かります。次の成長へ向けてのヒントが、そこにはたくさん詰まっているように思います。

今回もみんなよく頑張ってくれました。結果はもちろん人それぞれですが、うまくいった人も、そうはいかなかった人も、また明日からそれぞれの課題と目標に向けて、前へ進んでほしいと思います。

中津アンディムジークピアノコンクール結果
3・4年生コース:1位 An die Musik賞
5・6年生コース:奨励賞
中学生コース:1位 An die Musik賞
高校生コース:1位 An die Musik賞
連弾Cコース:1位 An die Musik賞
自由曲 各コース第1位 演奏動画
連弾部門 各コース第1位 演奏動画




庭の山茶花が明るい日差しを浴びてきれいです!

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2021年 大分県音楽コンクール本選会

2021年11月15日 | レッスンメモ
昨年コロナのせいで中止になった大分県音楽コンクール、今年は無事開催されて本選会が昨日行われました。結果はもちろん悲喜こもごも、うれし涙あれば悔し涙あり、中には痛しかゆしの苦笑いまで!

生徒たちはみんなこれまで一生懸命やってきて、本当によく成長しました。半年前、一年前と比べてその成長度(縦比較)がすごい。これからがますます楽しみです。一方コンクールの結果はその日の出来栄えの横比較、しかも一発勝負です。だからいろんなことが起こりますね。生徒一人一人の日ごろの力を知っている私からすると、ヨシっと胸をなでおろしたり、エッ、なんで!?と驚いたり、一日中聞いていたらもうクタクタになりました。とにかく一番大事なのは日々の成長、地道に実力をつけること。そして本番ではその実力を惜しみなく、エイヤッと出し切ること。さあ、また次の成長のステップに向けて新しい一歩を踏み出しましょう!

2021年第49回大分県音楽コンクールピアノ部門本選結果
小学校1・2年生の部:第1位、奨励賞
小学校3・4年生の部:第1位
小学校5・6年生の部:第2位
中学校の部:第3位(第1位、第2位該当者なし)
高等学校の部:奨励賞(第1、2、3位該当者なし)

あと、審査の結果に加え、各審査員による講評を、それぞれの生徒に返してくださるとありがたいなと思います。審査員の先生方による講評はとても参考になり、生徒たちにも指導者である自分にも、とても勉強になりますので。

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2021年 発表会無事終了!

2021年11月04日 | レッスンメモ
昨日は教室の発表会でした。コロナ対策のルーティンにもみんな慣れたもので、しっかりスムーズに進行できて、とても充実した楽しい発表会になりました。私の教室では年に一度の発表会をとても大事にしています。コンクールや弾き合い会、スケール・アルペジオ検定会など、教室の生徒たちには一年を通して色んなイベントがありますけれど、生徒全員が出演する決まりになっているのはこの発表会だけです。私の教室でピアノを学ぶ生徒たちに、私が一番伝えたいことは、「音楽を伝える心」を養うということです。言葉では言い表せないけど、でも伝えたい気持ちや感情というものもあります。それを、音楽を通して伝えていく、表現してしていく、そのことを学んでほしいと思っています。そもそも音楽というのは、誰かに何かを伝えたいという衝動の表れの一つなのですから。

だからこそ、お客さんの前で演奏する機会をもつということはピアノの生徒たちにとってとても大事なことなのです。家族やお友達、親戚のおじいちゃんおばあちゃん、聞きに来てくれたすべてのお客様に素敵な音楽をプレゼントする。それが発表会です。あなたのそのプレゼントを楽しみに皆さん会場に来てくださるのです。一人でも多くのお客様の前でステージに立って、自分の音楽を伝える。生徒たち全員にこういう経験をできるだけたくさん積ませてあげたい。そのうえで、「音楽を伝える喜び」を身につけて、育っていってほしいと願っています。

今年も出演者一人一人、それぞれに成長の手ごたえをはっきりと感じさせてくれる素敵な演奏を聞かせてくれました。みんなありがとう! そして保護者の皆さんには今年も本当に色んなお手伝いをしていただいて、心から感謝しております。皆さんの献身的なお手伝いがなければ、こんな素晴らしい発表会の運営は不可能です。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

今年も去年に続いてコロナ対策のため、入場は関係者のみに限らせていただきました。来年こそはコロナ以前のように、どなたでも聞きに来ていただけるような環境が整えばいいなと願っています。その場合はこのブログでご案内しますので、ぜひ皆さん聞きにいらしてくださいね。


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2021年PTNAコンペ無事終了

2021年08月20日 | レッスンメモ
今年のPTNAピアノコンペティションが無事終了しました。3月に課題曲の発表、それから予選、本選、全国決勝大会まで、半年にわたる長丁場でした。コロナ禍の不安の中でしたけれど、教室のみんな全員元気で、一人一人がそれぞれの力を出し切って頑張ってくれました。結果はもちろん人それぞれですが、みんな頑張った分だけ成長したことは間違いありません。その意味でコンペが無事開催されて本当に良かったと思っています。各コンペ会場においてはコロナ感染予防のための万全の準備と対策を実施していただきました。各地区の主催者、関係者の皆さん、そしてPTNA本部の皆さん、それぞれに大変な気苦労がおありだった思います。心から感謝申し上げます。

今年のコンペはちょうどオリンピックと重なりましたね。それを観ていて多くのアスリート達が発した印象に残るキーワードを以下に並べます。
・目標は自己ベスト!
・とにかく楽しむ
・絶対あきらめない
・自分一人の力じゃない
・感謝
・もっともっと多くの人に(その競技の)魅力を知ってもらいたい

本気で努力している人の気持ちというのは、スポーツもピアノも同じですね。

今回初めて全国決勝大会に出場した二人。自己ベスト達成おめでとう!


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PTNA予選 2021年

2021年07月12日 | レッスンメモ
2年ぶりに開催されたPTNAピアノコンペティション。各地で予選が行われていて、私の教室の生徒たちの結果が出そろいました。たくさんの生徒たちが優秀な成績を収めてくれました。努力のあとの笑顔を見るのは本当に嬉しいことです。今回惜しくも予選通過できなかった生徒たちも、コンペ本番に向けてこれまで以上に集中して練習してきました。そのおかげで、それぞれがぐんと成長して力をつけたことは間違いありません。だからあきらめず、自信をもって、次に向かって歩み始めましょう。また、これから本選に向かう生徒たちは、とにかくきちんと体調管理をして、ひたすらやるべきことをやる、これを心掛けてほしいです。

さて、私は自分の生徒たちの出演する会場はもちろん、審査員としていくつか遠方の地区のコンペ会場にも足を運ぶので、たくさんの演奏をじっくり聴く機会がありました。そこで感じたことは「今年は全体的にレベルが高くなってる」ということです。これはどうも私だけではなくて、ご一緒した審査員の皆さんや、ピアノの先生仲間の間でほぼ意見が一致しています。コロナ禍の中で外出もままならず、ピアノの練習に励む時間をたっぷりとれた、ということかもしれません。全体のレベルが上がるということは、日本のピアノ界にとっては大歓迎で素晴らしいことですが、出演する一人ひとりの生徒たちにとっては、さあ大変! 暑い夏がますます熱くなります、ファイトです!

庭に咲いたカサブランカです

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子供たちの可能性

2021年06月18日 | レッスンメモ
昨年中止になったピティナのコンペ、今年はいよいよ始まりました 2年ぶりのコンペですから教室の生徒たちはもちろん、よその教室の生徒さんたちも、みんな成長していてうれしくなります。中には私の目から見て大変身を遂げてる子もいます。もちろんそこへ至るまでの道のりは平たんではなかったでしょう。みんな大なり小なり親子喧嘩の時期や、迷いの時期、無気力の時期、不安の時期などを乗り越えて、コンペ本番の日を迎えるものです。

コンペ本番の日を迎えるまで、一人一人の生徒たちにずっと寄り添っていると、いろんな変化が見えてきます。子供たちというのは本当にころころとよく変わるものです。やる気満々でぐいぐい進んできたかと思えば、ふっと練習しなくなって私やお母さまをヤキモキさせる子、曲のことを大好きになって見違えるようにやってくるようになった子、コツコツやってるのにどうもうまく伸びていかず壁にぶつかってる子、など様々です。それぞれの生徒にどんな変化がいつ起きるか、これは分かりません。いい変化もよくない変化もある日突然やってくるような気がします。「子供は変化する」それが当たり前ということをまずしっかり頭に入れておくことが大事だと思っています。早い話が、いい状態も悪い状態も、実はそんなに長続きするものではないということです。だからこそ 指導者の私として一番大事なことは、何があっても「絶対あきらめない」ということです。子供たち一人一人に備わっている可能性というのはあなどれません。こちらがあきらめずに続けていれば、結果、こちらの予想を大きく上回って大変身するということが実際にあります。うまくいかない時期にこそ、気持ちを放さず長い目で見て、じっと待ってみるということがいかに大切かということ何度も経験しました。

さて、コンペに参加するということは「期限を切って目標に向けてチャレンジする」ということです。こういうメリハリがあると日々の練習にも気合が入るし、成長の原動力になります。コンペへの挑戦を通じてお子様の成長を実感したとおっしゃる保護者の方は少なくありません。ただし、コンペには結果がついてきます。その結果についての受け止め方や取り扱い方を誤ると、思わぬ逆効果を生むことになることもあります。コンペの結果が出たら、まず素直な喜怒哀楽の感情を爆発させましょう。こんなに一生懸命やってきたんですから、どれだけ大喜びしてもいいし、どれだけ怒り狂ってもかまいません。遠慮なく正直な感情を爆発させてください。そして親御さんは本人のその気持ちを、感情の爆発を、ただ受け止めてあげてください。そうして、一晩寝て翌朝にはケロッと忘れましょう。もう新しい一日がスタートしているのですから

クチナシの花の濃厚な白が大好きです

いつ咲くの? 今でしょ!

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「文化芸術活動に関わる全ての皆様へ」 by 文化庁長官

2021年05月12日 | レッスンメモ
楽しみにしていた「別府アルゲリッチ音楽祭」の全プログラムが中止になりました。コロナ禍の中、ぎりぎりまで開催への模索を続けたであろう関係者の皆さんや、出演を予定していた演奏家の皆さんの思いはいかばかりかと胸が痛くなります。コロナとの戦いの中で「文化芸術活動」は何がOKで何がNoなのか、どんな工夫と対策であれば認められるのか、これからもそれぞれの現場で試行錯誤が続くでしょう。

日本の文化芸術政策の中核をになうのは文化庁です。その文化庁の長官が先日「文化芸術活動に関わるすべての皆様へ」と題したメッセージを発表しました。その中で次のように述べています。

「これまでの新型コロナウイルス感染症との過酷な闘いの中で明らかになったことは、このような未曽有の困難と不安の中、私たちに安らぎと勇気、明日への希望を与えてくれたのが、文化であり芸術であったということです。文化芸術活動は、断じて不要でもなければ不急でもありません。このような状況であるからこそ、社会全体の健康や幸福を維持し、私たちが生きていく上で、必要不可欠なものであると確信しています。」

私も同感です。私は、私の小さなピアノ教室に集う生徒たちに、このことをしっかりと伝えていきたいと思います。

「文化芸術活動に関わるすべての皆様へ」 pdf版
令和三年五月 文化庁長官 都倉俊一


<以下、メッセージの一部を転載します>
「感染拡大のリスクをできる限り抑えながら、文化芸術活動を続けていくことは、不可能なことでは決してありません。したがって、文化芸術活動の休止を求めることは、あらゆる手段を尽くした上での最終的な手段であるべきと考えます。皆様におかれては、これからも文化芸術に関する活動を、可能な限りご継続ください。文化庁長官として私が先頭に立って、そのための支援に全力を尽くしてまいります。
文化庁に設置した感染症対策のアドバイザリーボードの提言では、クラシックコンサート・演劇等の公演は、観客が大声で歓声、声援等を行うものではないため、観客席における飛沫の発生は少なく、感染拡大のリスクは低いとされています。これらの公演については、消毒や換気、検温、マスク着用の徹底はもちろん、観客席で大声を出さないことの周知徹底を行い、入退場時やトイレ等での密が発生しないための措置の実施や感染防止策を行ったエリア以外での飲食の制限、公演前後の練習や楽屋等での対策等を業種別ガイドラインに基づき行えば、リスクを最小限にしながら実施することが可能です。」
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別府アルゲリッチ音楽祭 「世界に羽ばたく音楽家たち」

2021年04月08日 | レッスンメモ
今年の「別府アルゲリッチ音楽祭」はいろんな意味で本当に楽しみです。コロナのせいで去年はありとあらゆる公演が中止になりました。アルゲリッチ音楽祭も例外ではありませんでした。大分県の音楽シーンではこのアルゲリッチ音楽祭というのはある意味象徴的な存在感をもっているので、これが今年はできるんだということであれば、何か厚い雲の間から一条の明るい日差しが差し込むような、そんな気持ちになってきます。

特に今回は「世界に羽ばたく音楽家たち」と銘打ったリサイタルシリーズに登場する、4人の若手ピアニストたちの演奏がとても楽しみです。
5月9日:亀井聖矢
5月23日:三浦謙司
6月5日:山縣美季
6月22日:藤田真央
この顔ぶれ、素晴らしいじゃないですか! 絶対に聞き逃すわけにはいかないと思って、なんとかこのうち3枚のチケットを入手できました。1枚だけはどうしても都合がつかなくて諦めたのですが、とにかくワクワクドキドキ楽しみです。

コロナ禍がこれ以上広がることなく、すべてのプログラムが無事に予定通り開催できることを心から願っています


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「奇跡のレッスン」のエッセンス

2021年03月24日 | レッスンメモ
NHKの人気番組「奇跡のレッスン」は私の大好きな番組で、いつも欠かさず録画して見るようにしています。スポーツや芸術、料理や書道も含めて、その道の世界トップクラスの実績をもつ元選手や指導者たちが、一般の生徒たちのもとを訪れて、一週間ほどサプライズ指導するという夢のような企画番組です。

私はピアノ指導者として毎日子供たちと接しています。どうすればこの子たちをもっと伸ばせるか、もっともっと上手に教える方法はないか、やる気を引き出すにはどうしたらいいか、いつもいつもこんなことを考えています。この番組はそんな私にとって、本当に価値あるヒントと気づきの宝庫です。番組で取り上げるのは毎回違うテーマですから、例えばスピードスケートのレッスンの回をみて、それがピアノの指導に何か役にたつのかと思われるかもしれませんが、これがほんとに役に立つのです。なぜかといえば、取り組むテーマにかかわらず「子供たちに指導する」という根本のところは同じだからです。

これまで見てきた一連の番組を通じて、私なりに感じた「奇跡のレッスン」のエッセンスを箇条書きにしてみます。

1)まずは「見立て」。初対面でさらっと練習風景を見ただけで、パっと問題点と課題を見抜く。レジェンド指導者たちはこの「見立て」の能力がすごい。
2)「課題の整理」。見立てから、やるべき課題を整理する。技術的な課題はもちろんですが、やる気がなさそうとか、雰囲気が暗いとか、コミュニケーションが足らないとか、いわゆる「練習以前の問題」も決しておろそかにしない。
3)「豊富で効果的な練習ノウハウ」。一つ一つの課題について、それを改善するための具体的なドリルを一つ一つ練習に取り入れる。ここは個別の競技や習い事に応じてその指導者が提供する一番のノウハウの見せ所です。この番組でみたレジェンド指導者たちに共通して言えることは、課題とドリルの間の関係が明確でしかもものすごく効果的だということです。例えば、Aという課題を克服するために a という練習を一生懸命繰り返してきた生徒に対して、「うん、それじゃ、bという練習やってみて」これでコロッと結果が変わるのです。Aという目的地に行くために、道は一つではありません。a、b、c ・・・といく通りもあります。レジェンド指導者たちはここでそれまで子供たちが経験したことのないような、より効果的で理にかなった指導を次々と展開していくのです。
4)もちろん素直に言うことを聞く生徒たちばかりではありません。相手は世界的な有名人なんですけど、それでも中には自分には関係ないと思ってる子だっているんです。そんなときは「やって見せる」これです。これは効きます。生徒たちはみんな指導者のことを見ています。どこまでこの人の言うことを本気で聞いていいのか? 口先だけのうるさい大人がまた増えただけなのか?レジェンド指導者たちが往年の片りんをチラッと見せるだけで、たいていの子供たちは目を丸くします!

この番組を見ていると、指導者の責任は大きいということを痛感します。子供たちは指導者次第で、その指導次第で、驚くほど変わることができるのです。私はピアノ指導者のはしくれの一人として、縁あって私の教室に通って来てくれている生徒たちのために、もっともっと精進していこうと思っています。
ハナズオウの花が咲きました。

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譜読み三昧

2021年03月15日 | レッスンメモ
PTNAの課題曲が発表されて大急ぎで選曲に取り掛かっています。それぞれの生徒につき四曲ずつ、しかも、幼稚園生から高校生まで各グレードに応じて選んでいくのですから大変です。生徒一人一人の特性に応じて大体の腹案を決めて、そのうえで本人とよく話し合って決めていきます。たくさんの候補曲の譜読みのスタートです。一体どんな曲かな?どんな音楽かな?ワクワクしながら譜読みを進めていくと、少しづつ分かってきて楽しくなります。とはいえ、そこそこ大きな曲になってくると、譜読みに時間がかかって、なかなかすらすらと弾けません。

さあ、ここからが運命の分かれ道です。がんがん譜読みに取り組んで一日もはやく楽しく弾けるようになるか、はたまた、なかなか譜読みが進まず、時間ばかりが過ぎていくのか!?!? 小さな曲を弾いていた頃とは違って、だんだん大きな曲になってくると、時間がかかるのは当たり前です。しかも時間を取られるのはこれだけではありません。私の教室ではコンペの課題曲だけではなく「あれ」も「これ」もとできるだけ多くの曲をやってもらいます。中にはたくさんの曲に押しつぶされそうな気持になる生徒さんもあるかもしれません。でも、そのあとに、きっと弾けるようになったことへの喜びに代わります。大好きな曲、憧れの曲がたくさん弾けるようになると、達成感が盛り上がって本当にピアノが楽しくなります。
譜読みは時間がかかるもの。とにかくあせらず一歩一歩着実に読み進めていきましょう。早く弾きたくて焦って譜読みをすると、雑な読み方になってしまって、後々修正するのが大変になります。じっくり丁寧に、指使いや、スラーやフレーズのくくりを考えながら、慎重に読み進むことが大切です。最初に音の読み間違いや、音抜けなどをそのままにして適当に進んでしまうと、そのくせがなかなか抜けなくなります。最初に脳に入ってきた情報はどこかで覚えていて、訂正したはずなのに、あとでひょっこり、それも本番で顔を出すなんてことも起こるのです。春ももう本番。この春休みは譜読み三昧。しっかりピアノと仲良くなってじっくり譜読みに取り組みましょう!

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季節は進む

2021年03月08日 | レッスンメモ
時間が経つのは早いですね。いつの間にか桃の節句も終わり、おひな様は元通り箱に入ってお休みに入りました。年度替わりの季節は受験の季節でもあります。教室の生徒たちからも次々と朗報が届きました。音楽専門の高校や大学へと進む生徒、一般国立大学をピアノのAO入試で突破した生徒、皆それぞれにピアノを生かして道を切り開いてくれて、とても嬉しく思いす。

さて、先日このブログでも紹介した「PTNAレッスン見学会」ですが、コロナ対策を万全にして無事終了。見学に来てくださった8名の先生方の前で、いつも通り元気に楽しくレッスンいたしました。少しでも皆さんの参考になったとしたらうれしいです。そしてその次の週にはPITNAピアノコンペティションの課題曲が発表されました。いよいよですね。昨年のピティナは中止になったので、生徒たちも私も、今年は去年の分も頑張るぞ! という強い意気込みをもって取り組みます。生徒たち一人一人の顔を思い浮かべながら課題曲選びをして、スタートダッシュです。

山を見ると雪が解けています。

庭にでると馬酔木がほころび始めて、ほかにも小さなつぼみや新芽があちこちに。

季節が進んでいますね。春がもうやってきています。生徒さんたちもそれぞれ新しい環境に希望を膨らませながら、ピアノっ子らしくたくさんの曲を楽しんでほしいです。生徒さんとたくさんの曲たちに囲まれて、私の胸にも希望が湧いてきます。

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おひなさま

2021年02月17日 | レッスンメモ
20年ぶりにおひなさまを飾ってみました。我が家のおひなさまは娘がアメリカで生まれたときに、私の母が日本から送ってくれたもの。飾りやすいようにと選んでくれた二人びなです。こちらに帰ってきてからはずっとランちゃんがいたので、いたずらが心配で飾れませんでした。今回ほんとに久しぶりに飾ってみると、なんだか童心にかえってテンション上がりました




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