ピアノの音色 (愛野由美子のブログです)

クラシックピアノのレッスンと演奏活動を行っています。ちょっとした息抜きにどうぞお立ち寄り下さいませ。

受賞者コンサート無事終了

2019年02月12日 | レッスンメモ
PTNAの受賞者コンサート in 大分、無事終了しました。みんなお疲れ様、良く頑張ってくれました。この時期ここで頑張れば、知らず知らずのうちに、ワンランクアップの実力を身につけることが出来ます。また今日から新しい気持ちでピアノに向かいましょう。
一方、私にとっては、このような立派なコンサートホールで生徒の演奏を聴くと、改めて生徒たちの長所短所が見えてきて、とてもよい勉強になります。それぞれの生徒の今後の課題や対策が色々とみえてきました。これからの指導に生かしていきます。











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PTNA受賞者コンサート in 大分

2019年02月03日 | レッスンメモ
年末年始のあわただしい時間が風のように過ぎて行き、あっという間に2月です。毎年この時期に行われるのがピティナ大分支部主催の受賞者コンサート。今回、私の教室からはA2級に始まってA1、B、C、D、E、F級まで、つまり、未就学児から高校3年生までのすべての級に生徒が出演させていただくことになりました。これはとても嬉しいことです。まだステージに慣れないおチビさんたちは、上級生のお兄さんやお姉さんたちと合同練習したりする機会を通じて、とても良い刺激を受けています。もちろん上級生たちには、小さな生徒たちが目をパチクリして、すごいなあとあこがれるような演奏を期待しています。というわけでそれぞれみんな晴れの舞台に向けて最後の追い込みの真っ最中 

受賞者コンサートの概要は以下の通りです。みなさん是非聴きにいらしてください!

第29回ピティナピアノコンペティション「受賞者コンサート in 大分」
日時:2019年2月11日(月・祝)、開場9:30、開演10:00
場所:音の泉ホール
入場料:1,000円


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壁にあたるとき

2019年01月21日 | レッスンメモ
一生懸命ピアノに取り組んでる生徒さんたち。ぐんぐん伸びるときもあれば、そうでないように感じるときもあります。本人としては「練習しっかりやってるのに、どうして?」「やってもやっても変わらない」などと思うときがあると思います。真剣にやっている生徒ほど、そう感じることが多いのかもしれません。それが、壁。壁は最初、小さなコブくらいの大きさで、簡単に乗り越えられます。それが少しずつ、じわじわと高い壁になってきて、ついに本人のやる気を失わせてしまうほど高く大きくなってしまうこともあります。

こうなると苦しいですよね。本人はもちろん、応援しているご家族も。でも、自分の今の状態から少しでも進歩しようとすれば、壁というのはどうしても出てくるし、乗り越えなければならないものなのです。そもそも、現状に満足している人には壁など目に入りません。壁にぶつかるということは、それ自体、前に進もうとしている証拠です。レベルアップしたいという意欲があるからこそ壁にぶつかるのです! だから、「壁にぶつかる」こと自体は決して悪いことではありません。お子さんが壁にぶつかって苦しんでいるなと感じたら、保護者の方はほめてあげてください。「ああ、うまくいかなくて大変だね、それでも前に進もうとしてるんだね、えらいね

では、どうやって壁を超えるか?

今までと同じような練習をただ繰り返していては壁は越えられません。自分の何がいけないのか、どうして壁がこえられないのか、自分の耳でよく聴き、自分の頭でよく考えましょう。分からないことは何でも先生に質問しましょう。保護者の方やお友達ともよく相談したり、話し合ったり、CDを聴いたりビデオを観たり、どこかに何かのヒントがきっとあるはずです。そうして、とにかく練習の中身を変えてみましょう。練習方法、練習の内容、練習の量、時間の使い方、健康管理、気持ちのもっていき方、リラックスの仕方など、一つ一つ見直してこれまでの自分のやり方を変えていく。こうしていかないと、厚い壁はなかなか乗り越えられません。

壁にぶつかって、もがいてる生徒さんたちを見ると、本当に何とかしてあげたくなります。私のこれまでの知識と経験を総動員して、その生徒と一緒に試行錯誤しながら最善の方法を探ります。「きついよね」「つらいでしょ」「でもきっと大丈夫!」「ここであきらめないで!!」そんな風に心の中で応援しながら。でも最終的には本人なんです。本人が自分で乗り越えてやっていかなければなりません。

今日もみんな頑張れ!心の底から応援してます!あと3歩、2歩、そしてあと1歩!!

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一人だけの発表会

2019年01月11日 | レッスンメモ
去年の発表会に初めて出演するのをとても楽しみにしていたAちゃん、残念なことに当日はお風邪で欠席しなくてはなりませんでした。その日のためにしっかり練習を重ねて、初めてのドレスも用意してもらって、本当に楽しみにしていたでしょう。そこで年末に開いた教室のスケールアルペジオ大会の日に、みんなに聞いてもらうことにしました。一人だけの発表会です。お姉さんたちやお母さま方のいる前で、きちんとお辞儀をするところから始めて、本番の通りにやってもらいました。初めての素敵なドレスが良く似合って、上手に弾けて、たくさん拍手をもらって、とてもうれしそうな笑顔を見せてくれました。



今年の発表会は元気にステージの上で弾けるといいですね!

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全日本学生音楽コンクール北九州大会受賞記念演奏会

2019年01月07日 | レッスンメモ
昨日は北九州の響ホールまで出かけて、全日本学生音楽コンクールの北九州大会受賞記念演奏会を聴いてきました。

毎年この時期に行われるこの演奏会。いつも本当にレベルの高い、素晴らしい演奏会なので毎回とても楽しみにしています。今回特に楽しみにしていたのは国本奈々さんと鶴原壮一郎さんの演奏です。このお二人はもう数年前から何度もコンクールなどでその演奏を聴く機会があって、私はいつの間にか勝手にファンになってしまいました。

国本奈々さんが毎年色んなコンクールにどんどんチャレンジして、頑張って成長していくその姿を見続けていると、私だけではなく、誰でも応援したくなるに決まっています。そんな国本さんが昨年の全国大会でついに1位の栄冠を射止めました。どんな演奏を聴かせてくれるかワクワクしながら聴きました。曲はメンデルスゾーンのスコットランドソナタ。この冒頭の部分、幻想的で繊細で、音が何色もの糸で織りなされているかのようでした。素晴らしい始まりに圧倒されて、あ、いつもに増してすごいものがある、と予感しました。それからグイグイ曲を進め、私たちを音楽の世界に引っ張っていく推進力を感じました。彼女の演奏は、精密で繊細、きれいにまとめるというのがこれまでの私の印象でしたが、それに情熱や力強さが加わったように思います。人間的に大きく成長されたなあということが伝わってくる演奏でした。

そして鶴原壮一郎さん、この方は本当に個性的で、ユニークで、ピアノ大好き!というオーラがステージからほとばしるような演奏をする若きピアニストです。私は彼のスタイルは大好きなのですが、時々コンクールではそれを良しとしてもらえない時もあるらしく「え?なぜ?」、と私としては疑問に思う結果の時もありました。でもそんなのものともせず、毎年毎年果敢に挑戦し続ける、その姿勢がまた大好きです。だから、彼の密かな(密かじゃないですね(笑))ファンとしては、いつも勝手にハラハラドキドキしながら聴いています。今回はリストのメフィストワルツ。もう、「ピアノ大好き!、この曲いいでしょう?!」オーラが出まくりで、見ていて聴いていて、絶対お客様が楽しくなるのです。躍動感あふれるリズム、ピアノが鳴るというのはこのことです。箱鳴りするピアノというのは本当に気持ちよいですね。聴いていて思わずテンション上がりました。

これからがますます楽しみなお二人、そしてもちろん出演者の皆さん全員、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。今回新たに注目マークをつけたピアニストの卵さんも! さて、帰りの電車の中で演奏会の心地よい余韻に浸りながら、ふと我に返って、自分の教室のかわいい生徒たちに思いを巡らせました。聴いている人のハートをグッととらえて、ファンにしてしまうような演奏。これこそが演奏の力、音楽の力、ですね。教室の生徒たちと一緒に、このような演奏を目指してがんばっていこうと心から思いました。

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生徒の持つ可能性

2019年01月06日 | レッスンメモ

お正月休みも終わり、教室も通常ペースに戻りました。昨年一年間、多くの生徒たちが私の予想を超える上達ぶりを見せて驚かせてくれました。生徒たちみんながもっている成長力、その可能性(ポテンシャル)は本当にすごいものだと思っています。特に、本人のピアノに取り組む姿勢、家族のサポート、そして私の指導の方向性やスピードなどがうまくマッチしたときは、まるでミラクルが起きたような急成長をとげることがあります。もちろん、いつもいつもそんなにうまく事は進みませんが、それでも、すべての生徒さんが潜在的にそのようなポテンシャルを持っていることは間違いありません。逆に言うと、思うようにうまくいかない時は、生徒さんの姿勢、ご家族がお子さんを信じて応援する力、先生の指導の方向性などをそれぞれチェックして改善する必要があるとも言えるでしょう。

あと、気をつけなければいけないのは、その子の持っているポテンシャルがいつ花開くかというのは、あらかじめわかるものではない、ということです。なかなか思うように伸びて来ないなあと思っていても、ある年、ある時期、急にぐんと伸びることがあります。私は、「うそ~!こんなにうまくなってくれて!」と嬉しい叫び声を何度もあげたことがあります。誰にでも伸びるチャンスはあるのです。だけどいつそうなるのか、その時期は人によって色々です。だから焦りは禁物。その生徒に合ったペースを見極めることが大切です。

子供たちの持っている力はすごいです。だから私は、せっかくの子供たちの潜在能力を見過ごしたりしないよう、常にアンテナを張って一人ひとりをよく観察して耳を澄ませます。そうして、一人ひとりの個性の中からその子の潜在能力を見つけて、それを引き出すための努力と提案をし続けたいと思っています。いよいよ今年も始まりました。さあどんなドラマが待っているかな、今年も楽しみです

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謹賀新年 2019年

2019年01月02日 | レッスンメモ
新年明けましておめでとうございます。

昨年も皆さまに支えられて、無事に乗り切ることができました。心から感謝申し上げます。昨年は教室全体を通じて、とても大きな手ごたえが感じられた年でした。年末におこなった発表会は、これまでで一番最高の発表会(演奏会!)だったと自負しています。生徒のみなさん、そして保護者の皆さん全員の熱い思いが伝わってきました。今年も皆さんの熱意に応えられるように、私も一層努力を続けたいと思います。

さて皆様はどんなお正月をお迎えでしょうか? 我が家の元旦の朝は、暮れの餅つき大会でついたお餅で作った熱ーいお雑煮から始まります。腹ごしらえがすんだらいつもの神社に初もうで。その後は、ゆっくり家族団らんを楽しみました。

熱燗でおせちなどつまみながら、去年の反省、今年の目標などあれこれ思いを巡らせて、今年のモットーを決めました。私の今年のモットーは「地道に丁寧に!」、これです。地道に丁寧にというのはいつも心がけているつもりで、指導の際にもよく使う言葉なのですが、自分自身を振り返ると、ついつい日ごろのバタバタに流されて、実は色んな事がたくさん抜けてしまっていると反省することが多いです。なので、今年は自分に対してもっともっと「地道に丁寧に」を徹底させたいと思います。

それでは皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします

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Pia-Con & PIARA ピアノコンクール

2018年12月20日 | レッスンメモ
先日は、北九州でPia-Con & PIARA ピアノコンクールの審査でした。いつものように、代表の俣野昌子先生のあたたかい心配りとスムーズな運営で、垣坂純代先生とご一緒に気持ちよく審査せていただきました。

ここの会場のお子さんたちは、音を丁寧に紡いでピアノを演奏していて、素晴らしかったです。新しい出会いや、素敵な音の発見や、あたたかいお心などたくさんのことに感謝しながら帰りました。


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暗譜を確実なものにするために

2018年12月17日 | レッスンメモ
ピアノのレッスンが進むと、どんどん新しい曲に挑戦するようになってきます。初めての曲をもらって最初にすることは譜読み。少しづつ着実に譜読みを進めて、だんだん弾けるようになって、最後に暗譜までようやくたどり着いたとします。さて、今日はその後のお話です。

暗譜ってなんだろう? 暗譜というのは、その曲の楽譜(音符や楽語など楽譜に込められた情報全部)が一から十まですべて、完全に頭の中に入っている、ということです。こういう状態に持って行くこと自体大変な努力が必要ですが、まあ、やってやれないことではありません。誰でも努力さえすればできることです。いったん覚えてしまった、つまり暗譜できたと思った時から、楽譜を見ないで(暗譜で)練習することが多くなり、突っかからずに弾けたりするようになって、さあ、これでよしと、一応、思えるようになってきます。

さて、問題はこの後です。その状態をどれだけしっかり保つことができるか、いざという時にきちんと再現できるかどうか。つまり、いったん暗譜ができたらもう忘れない、大丈夫と思っていると大間違い。私たちの脳は絶えず変化していて、暗譜ができたと思ったその時から、頭の中の音符が勝手に変化したり、抜け出ていってしまったり。すぐだめになっていってしまうのです。

暗譜ができたと安心したとき、まさにその時に魔の手が伸びてきます。いざというときに急に左手が分からなくなったり、たった一つのミスタッチがきっかけになって、左と右の連携が混乱して、そこから先がガラガラと音をたてて崩れていってしまったり。

だからちょっと暗譜が出来たくらいでは全然安心はできません。そこからさらに、暗譜を確実なものにするための対策と練習が必要なのです。例えば、

左手だけの練習:右手にメロディラインがある曲が多いので、どうしてもそちらに気をとられて、左手はおろそかになりやすいもの。だからこそ意識して左手の練習にもっと時間を割きましょう。

各声部ごとの練習:バッハなどの対位法を用いた曲は、それぞれの声部がそれぞれ主役ですから、声部ごとに一つ一つ分解して繰り返し練習しましょう。

曲の途中のどこからでも弾けるようにする:いつでもどこでも指示された小節からぱっと始められるようにしておくことが大切です。つながりに頼っておぼえていると、一ケ所間違えるとその後も続けて崩壊してしまいます。

楽譜を「見て」おぼえる:これは映像記憶とかフォトグラフィック・メモリーとか言われるものですが、楽譜を脳内カメラで写真に撮るような覚え方です。真剣にやっているとこういうことが自然と起きてきます。楽譜は見てないのだけれど、頭の中では楽譜そのものが「見えている」という状態なので、この境地に達するととても安心して弾けます。多少のミスタッチがあってもすぐに戻れるし、先の方まで「見える」ので、慌てることもありません。意識してこういう見方をする訓練を心がけるとよいでしょう。楽譜は「読んでおぼえる」だけではなくて、「見て、眺めておぼえる」ことも大切です。

暗譜を確実なものにするための様々な練習法、工夫というのはほかにもいろいろありますけれど、まずは上に書いたようなことを絶えずチェックをしてみましょう。そうして、本番で何があっても動じない、揺るがない、しっかりした暗譜を自分のモノにしていきましょう。このような努力を積み重ねて行けばこそ、その楽譜を、つまりその曲を、深く知る、ということができるようになるのです。

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2018年 発表会無事終了! 

2018年12月11日 | レッスンメモ
12月9日、発表会無事終了しました。年少さんから大人の生徒さんまで、6時間に及ぶ発表会でした。

それぞれが熱心に取り組んできたことを、披露してくれました。これまでの一年を振り返り目頭熱くなりながら、たくさんの生徒さんに囲まれて私は、幸せ者だとつくづく思いました。

中学3年生から高校生の生徒さんたち。同じ演奏仲間という気持ちです。


こちらは、リレー連弾「クリスマス・パーティーは大騒ぎ」の出番を待つ小さい生徒さんたち。もうこれだけでかわいい!

これは、小学生全員でリハーサル中


私もシューベルトソナタの演奏のリハーサル。


今年もみんなの成長が感じられ、有意義な一年でした。いつもサポートしてくださるご家族の皆様に深く感謝しております。
来年も心と力を尽くしてご指導したいと思います。

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12月9日は教室の発表会

2018年11月29日 | レッスンメモ
いよいよ今年も教室の一大イベント「発表会」の日が近づいてきました。今年の発表会は12月9日(日)、場所は音の泉ホール。子供の部は午後2時から、大人の部は午後7時からです。

今年は小学生総出のリレー連弾など楽しい催し物から、大曲に挑戦する数々の真剣な演奏など、盛りだくさんのプログラムになっています。一人でも多くの皆さんに生徒たちの努力の成果をご覧いただきたいと願っています。入場無料です、どうぞ皆さん、お誘いあわせの上ご来場くださいませ。

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エルトン・ジョンとピアノ

2018年11月18日 | レッスンメモ
イギリスの百貨店が発表した今年のクリスマスセールのCMが話題になっています。世界のスーパースター、エルトン・ジョンの半生を振り返る、ちょっと感動的なビデオです。ぜひ、最後まで見てくださいね。



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第46回 大分県音楽コンクール 本選会(2018年)

2018年11月11日 | レッスンメモ
11月10日の土曜日、大分県音楽コンクールの本選会が行われました。今年は教室から各カテゴリー合わせて6人の生徒が出場しました。もちろん結果はそれぞれ、嬉しさあり、悔しさあり。どちらにも共通しているのは一生懸命やってきたからこそこみあげてくる熱い思い。コンクールは水物だから、その結果に一喜一憂するのはナンセンスという人もいますが、私はそうは思いません。その人が真剣に取り組んできたことであれば、その結果に平然としていられるハズがありません。自分にとって嬉しい結果が出たときは、喜びを爆発させましょう、残念な結果に終わったときは、悔し涙を流しましょう。結果が出たらそれに合わせて思いっきり一喜一憂して当然です。「べつに~」なんていうのは真剣にやってこなかった証拠です。ただ、問題なのはその一喜一憂の気持ちを引きずること。これはいけません。良きにつけ、悪しきにつけ、もう済んだこと。ひと段落したらスパッと気持ちを切り替えて、また次のステップへ進みましょう。音楽の道はまだまだこの先へと続きます。

3・4年生の部で1位を受賞した伊藤寧音さん、5・6年生の部で1位を受賞した古市詩乃さん。よく頑張りました。おめでとうございます!

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PTNAピアノステップ in 宮崎市

2018年11月08日 | レッスンメモ
11月4日、PTNAピアノステップのアドバイザーのお仕事で、宮崎まで行ってきました。今回は後藤れい子先生、後藤ミカ先生と一緒に審査をしました。主催者のPTNA宮崎サンサンステーションの皆さんは、漆原先生はじめおそろいの赤いTシャツを着てチームワーク抜群。会場の雰囲気がとても良くて、楽しくお仕事させていただきました。もちろん出演した生徒さんたちものびのびと演奏してくれました。小さなお子さんでも丁寧に音を紡いで、しっかりした音を出す生徒さんが多かったのが印象的でした。素晴らしい指導者の方々がたくさんいらっしゃるのだなと思いました。

後藤ミカ先生のトークコンサートでは、連弾のお手伝いをしました。事前にミカ先生から「ノリノリでやってね。ノリノリでね!」と念押しされていたので、会場の皆さんに向かって、大きな声を出して、派手なアクションで手拍子して、精一杯がんばりました。そしたら終わった後に先生方から、「愛野先生って、こんなにはっちゃける人だったんだ・・・」と言われるほどでした。やるときはやります。音楽のため、ピアノのため、私はステージに上ったら腹をくくって何でもやりますよ!

漆原先生はじめサンサンステーションの皆様にあたたかく接していただき、心から感謝しております。ありがとうございました。

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ハーイック・カザジャン、本多昌子コンサート

2018年10月29日 | レッスンメモ
昨日は別府のビーコンプラザで、ヴァイオリニストのハーイック・カザジャンさんとピアニストの本多昌子さん、お二人の共演によるコンサートに行ってきました。このお二人、前の日に大分空港に着くとそのままそろって我が家にやってきて、バリバリ猛烈に合わせ練習をなさいました。お邪魔にならないように私は部屋の外で聴いていましたが、素晴らしい音の掛け合い、織りなす調べの美しさ。本番前日のプロの本気モードの練習を独りで味わうという貴重な経験をさせていただきました。

さて、コンサート当日、オープニング演奏をつとめたのは、私の教室の生徒で高校二年生の村上鈴花さん。ショパンのエチュードとベートーヴェンのソナタを立派に弾いてくれました。そしていよいよ主役の登場です。お二人の演奏は前日の練習でたっぷり聴かせていただきました。そのときも素晴らしいと思いました。ところが当日、二人がつくりだした音はさらに、もっともっと素晴らしくて、感動しました。「本番に強い!」これ、プロにとって一番大事なことですよね。きらめくようなつやがあって伸び伸びと通るヴァイオリンの音色と、何色あるのでしょう!と思わせるほど多彩なピアノの音色。これらが互いに支え合い、突っ込み合いして織りなす音楽のタペストリー。ホール一杯に音楽の色と香りが広がる、こんな演奏を聴ける幸せなコンサートでした。

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