ここ数年、夏にはコンクール課題曲の講習会のお仕事をさせて頂いています。今年は8月28日に、大分市の iiciko 総合文化センターで行います。(去年は秋でした)
夏は、自分の練習している曲とは別に、さらに20曲程度かかえこむことになります。もちろん、色んなレベルの課題曲がありますので、易しい曲、難しい曲、また、新しい曲など、それぞれ、幅広く対応できるようにしておかなくてはいけません。
今年は、ピアラピアノコンクールの課題曲の内容ががらりと変わりました。まじめに取り組まないといけないというメッセージが、伝わってくるような曲ばかりです。それだけに、やりがいもあります。
ピアラのコンクールを受ける方、受けない方にかかわらず、この講習会そのものが意味を持った会になればと思っています。バッハのインヴェンションあり、シンフォニアあり、ツェルニーあり、ベートーヴェンのソナタありです。もちろん、ハイドン、モーツァルトのソナタ、メンデルスゾーンの無言歌集や、ショパンなどもあります。
ピアノの先生を中心に聴講していただいているようですが、どなたでも、OKです。ぜひ、皆さんでいっしょにお勉強しましょう。
夏は、自分の練習している曲とは別に、さらに20曲程度かかえこむことになります。もちろん、色んなレベルの課題曲がありますので、易しい曲、難しい曲、また、新しい曲など、それぞれ、幅広く対応できるようにしておかなくてはいけません。
今年は、ピアラピアノコンクールの課題曲の内容ががらりと変わりました。まじめに取り組まないといけないというメッセージが、伝わってくるような曲ばかりです。それだけに、やりがいもあります。
ピアラのコンクールを受ける方、受けない方にかかわらず、この講習会そのものが意味を持った会になればと思っています。バッハのインヴェンションあり、シンフォニアあり、ツェルニーあり、ベートーヴェンのソナタありです。もちろん、ハイドン、モーツァルトのソナタ、メンデルスゾーンの無言歌集や、ショパンなどもあります。
ピアノの先生を中心に聴講していただいているようですが、どなたでも、OKです。ぜひ、皆さんでいっしょにお勉強しましょう。