自分が弾くコンサートも、聴くコンサートも、今年ぶんがすべて終わりました。
この秋から冬にかけては、よくコンサートを聴きに行きました。
ピアノ、室内楽、オーケストラ、合唱など、いろいろでかけましたが、石坂団十郎のチェロとピアノで共演、伴奏をしていた、ホセ・ガジャードのピアノが印象的でした。ふんわり包み込むようなピアノの音、柔らかな繊細なタッチ。耳から離れず、しばらくしても、ふっとあの音がよみがえって来ます。もうひとつは、NYフィルを指揮したロリン・マゼールの指揮の姿。もう、おじいさんなのですが、あの、きりっとした指揮ぶりがかっこいい!!
私も、来年はセンセーショナルなスタートをきりたいです。大変身して、超うまくピアノが弾けるとか・・・・。
いつも、夢みてるんですが、なかなか現実は厳しい。(当たり前ですが)
この秋から冬にかけては、よくコンサートを聴きに行きました。
ピアノ、室内楽、オーケストラ、合唱など、いろいろでかけましたが、石坂団十郎のチェロとピアノで共演、伴奏をしていた、ホセ・ガジャードのピアノが印象的でした。ふんわり包み込むようなピアノの音、柔らかな繊細なタッチ。耳から離れず、しばらくしても、ふっとあの音がよみがえって来ます。もうひとつは、NYフィルを指揮したロリン・マゼールの指揮の姿。もう、おじいさんなのですが、あの、きりっとした指揮ぶりがかっこいい!!
私も、来年はセンセーショナルなスタートをきりたいです。大変身して、超うまくピアノが弾けるとか・・・・。
いつも、夢みてるんですが、なかなか現実は厳しい。(当たり前ですが)