朝から大体雨。それと低温。
気が滅入るほどではないが、どうしても鼻水が出てきて、それをそのままほっておくと、
唇に到達して、さらに下のほうに落ちてゆく。
さすがに気持ちのいいものではなく、ティッシュ・ペーパーをポケットから取り出すが、
朝から何度か使っていて、それがいかにも、もう使えません的な様相を。
それでももったいないものだから、もう一回。となり、最後にそれを捨てないでポケットに
留めておくと、膨らんでくる、着ているもののポケット。
いい加減、これはまずいと思い、最後にはポケットから取り出すが、まだ捨てない。
それが山になっている。
まだ使える。
何かをこぼしたとき、あるいは鼻水が床に落ちたとき、床掃除も兼ねて、ボロボロのティッシュを取り出す。
あんまり上等なものではないようである。何かの「おまけ」みたいなものでもらったものもあれば
聞いたことのないメーカーものでもあったりで、でもやっぱり使い初めは、いい感じである。
さすがにトイレットペーパーよりはいいと思う。
最後にボロボロになり、さらに使うと、一部がくっ付く。何しているかわからなくもなる。
なるほど、これが使い捨てというものか。
何しろものは大切にという教えを守る。
それに比べると、まだ小さかったころの、甥っ子や姪っ子は、どうも鼻炎持ちだったようだが
何枚かをまとめて取り出し、一回拭いて、それをそのままゴミ箱に捨てる。ゴミ箱満杯。
父も母も、甥っ子の母も、つまり私の姉も、注意はしない。
私だけ、やけに贅沢な使い方をする子供だなと思っていた。
最も、それをもう一度取り出して、使うということはもちろんなかった。
子供だし、しょうがないで終わり。でもやっぱり今の子供は、何かあるとアレルギーが出るのか
マスクをする。ティッシュ・ペーパーを必ず持っているし、それが必要なときが多いようだが。
なんだか今の自分が、そうゆう状態になると、やっぱりいいティッシュ・ペーパーは欲しいが
それにしても、これだけ鼻水がダラダラ、というのはどこか穴でも開いているのかと
疑いたくなる。
今は止まっているが。
朝から探しものをしていた。これが見つからない。結局、最後にわかったことは、
必要なものは、他のところに移してあった。そっちにあって、それがすべてであった。
そのことに気が付くのに、ずいぶんと時間がかかった。このときも結構寒く、やはり鼻水を
垂らしていたが、コタツなどにはいって、身体を温めていったん冷静になるべきだった
と反省する。
よーく考えて、必要にして十分な、もともとあったものは、やはり違うところに、ある袋に
これもノートのようになっているものだが、に入っていた。
今も1時間くらい前から、たしかPR誌に出ていたと思われる、著者の名前は思い出せるが、タイトルは
わからない、ただ中身は半分くらい覚えていて、というものの載っている号を探した。
その辺に転がっているPR誌を、年代といっても
2014年だが、1月号から12月号まで並べようとがんばって、まだそろわないが、しかし目的の
文章に出会うことまだなく、あれ、2013年だったかと思ったりもするが、
月日はそんなに早く移動するものか。
冬はやはり春のことを考えるのがいい。
もう少しすれば、暖かくはならないが、底冷えみたいな時間はなくなる。
雑誌なんか、もう2015年の3月号が出る。雑誌は3月の時代であって、でもそれに書かれている中身は
やはり2014年の香りがするだろう。
PR誌も、2015年のものだが、書かれている時間は、2014年の11月の後半くらいかな。
そうゆう意味で、2015年3月号も、やっぱりまだ2014年で、これはTVなども同じだと思う。
なんだか発酵している。でも発酵はいいことで、腐敗ではない。
腐敗は他のところにある!!!。
自分の頭の中も、ずいぶんとゴミが溜まって、もう半分以上は腐っているかも。
いえの中のゴミも、へばり付いていて、いえと一体になっている。
今日は12時前から、実に大荒れである。雷も鳴り、一気にまた寒くなり始める。
あまり身体にはよくはないようで、しかも先ほどまでは雷も激しいので、PCのスイッチを
押すのもどうしようか考えていた。
わずかな時間、きのう青空が出た。これが続くはずだが、しかし予想に反した。
すべてがそうだとは言わないが、結局のところ、期待はずれで、この厳しい世界で
生き残るに、耐えて耐えて耐えることも必要なようだ。
時間も気力も、だんだんとなくなるが・・・。。
その一。これはきのうの午前。まだ快晴とはいかない。晴れそうな予感はした。
その二。
その三。青い色にいろいろありで、これが一番いいというのは、なんだか自分でもわから
なくなって来た。
日差しが強くなったきのうのお昼前。
その四。
その五。
その六。これだけ日差しも強い、空も青いと、冬型もいったん解消かと思いたくもなる。
その七。
その八。
その九。よくみていると、あまりいい諧調ではないが、青色に変化はある。
その十。このお日様が出てくれたなら、風邪も治りそうだが。
明日はさらに天気ひどくなりそうとか。
幸か不幸か、成人式というもの、休日とくっ付けてしまうということになって
どっちだというと、雪だの、吹雪だという日が多くなっていないか。
昔はポカポカしていた気もするが。
気が滅入るほどではないが、どうしても鼻水が出てきて、それをそのままほっておくと、
唇に到達して、さらに下のほうに落ちてゆく。
さすがに気持ちのいいものではなく、ティッシュ・ペーパーをポケットから取り出すが、
朝から何度か使っていて、それがいかにも、もう使えません的な様相を。
それでももったいないものだから、もう一回。となり、最後にそれを捨てないでポケットに
留めておくと、膨らんでくる、着ているもののポケット。
いい加減、これはまずいと思い、最後にはポケットから取り出すが、まだ捨てない。
それが山になっている。
まだ使える。
何かをこぼしたとき、あるいは鼻水が床に落ちたとき、床掃除も兼ねて、ボロボロのティッシュを取り出す。
あんまり上等なものではないようである。何かの「おまけ」みたいなものでもらったものもあれば
聞いたことのないメーカーものでもあったりで、でもやっぱり使い初めは、いい感じである。
さすがにトイレットペーパーよりはいいと思う。
最後にボロボロになり、さらに使うと、一部がくっ付く。何しているかわからなくもなる。
なるほど、これが使い捨てというものか。
何しろものは大切にという教えを守る。
それに比べると、まだ小さかったころの、甥っ子や姪っ子は、どうも鼻炎持ちだったようだが
何枚かをまとめて取り出し、一回拭いて、それをそのままゴミ箱に捨てる。ゴミ箱満杯。
父も母も、甥っ子の母も、つまり私の姉も、注意はしない。
私だけ、やけに贅沢な使い方をする子供だなと思っていた。
最も、それをもう一度取り出して、使うということはもちろんなかった。
子供だし、しょうがないで終わり。でもやっぱり今の子供は、何かあるとアレルギーが出るのか
マスクをする。ティッシュ・ペーパーを必ず持っているし、それが必要なときが多いようだが。
なんだか今の自分が、そうゆう状態になると、やっぱりいいティッシュ・ペーパーは欲しいが
それにしても、これだけ鼻水がダラダラ、というのはどこか穴でも開いているのかと
疑いたくなる。
今は止まっているが。
朝から探しものをしていた。これが見つからない。結局、最後にわかったことは、
必要なものは、他のところに移してあった。そっちにあって、それがすべてであった。
そのことに気が付くのに、ずいぶんと時間がかかった。このときも結構寒く、やはり鼻水を
垂らしていたが、コタツなどにはいって、身体を温めていったん冷静になるべきだった
と反省する。
よーく考えて、必要にして十分な、もともとあったものは、やはり違うところに、ある袋に
これもノートのようになっているものだが、に入っていた。
今も1時間くらい前から、たしかPR誌に出ていたと思われる、著者の名前は思い出せるが、タイトルは
わからない、ただ中身は半分くらい覚えていて、というものの載っている号を探した。
その辺に転がっているPR誌を、年代といっても
2014年だが、1月号から12月号まで並べようとがんばって、まだそろわないが、しかし目的の
文章に出会うことまだなく、あれ、2013年だったかと思ったりもするが、
月日はそんなに早く移動するものか。
冬はやはり春のことを考えるのがいい。
もう少しすれば、暖かくはならないが、底冷えみたいな時間はなくなる。
雑誌なんか、もう2015年の3月号が出る。雑誌は3月の時代であって、でもそれに書かれている中身は
やはり2014年の香りがするだろう。
PR誌も、2015年のものだが、書かれている時間は、2014年の11月の後半くらいかな。
そうゆう意味で、2015年3月号も、やっぱりまだ2014年で、これはTVなども同じだと思う。
なんだか発酵している。でも発酵はいいことで、腐敗ではない。
腐敗は他のところにある!!!。
自分の頭の中も、ずいぶんとゴミが溜まって、もう半分以上は腐っているかも。
いえの中のゴミも、へばり付いていて、いえと一体になっている。
今日は12時前から、実に大荒れである。雷も鳴り、一気にまた寒くなり始める。
あまり身体にはよくはないようで、しかも先ほどまでは雷も激しいので、PCのスイッチを
押すのもどうしようか考えていた。
わずかな時間、きのう青空が出た。これが続くはずだが、しかし予想に反した。
すべてがそうだとは言わないが、結局のところ、期待はずれで、この厳しい世界で
生き残るに、耐えて耐えて耐えることも必要なようだ。
時間も気力も、だんだんとなくなるが・・・。。
その一。これはきのうの午前。まだ快晴とはいかない。晴れそうな予感はした。
その二。
その三。青い色にいろいろありで、これが一番いいというのは、なんだか自分でもわから
なくなって来た。
日差しが強くなったきのうのお昼前。
その四。
その五。
その六。これだけ日差しも強い、空も青いと、冬型もいったん解消かと思いたくもなる。
その七。
その八。
その九。よくみていると、あまりいい諧調ではないが、青色に変化はある。
その十。このお日様が出てくれたなら、風邪も治りそうだが。
明日はさらに天気ひどくなりそうとか。
幸か不幸か、成人式というもの、休日とくっ付けてしまうということになって
どっちだというと、雪だの、吹雪だという日が多くなっていないか。
昔はポカポカしていた気もするが。