アメダス、富山地方気象台、気温、12時で、マイナスの1.0℃。
氷点下1.0℃。同じだけど、マイナスのほうがわかりやすい。
ここの辺りの気温もそうかはわからない。ただ雪の量は、気象台の値よりは少なめ。
一度積もっている少な目の雪は融け始めて、でもまた雪は降り始めて、融けようとしない。
明るさの出ない、元日。低温といっていい正月である
ブルブルの元日で、少しだけ年賀ハガキが来た。配達される方も大変。
少しだけ懐かしいものがよみがえる。
でも寒すぎる時間が長いと、いいことは思い出せない。
寒いから風邪を引く、ということはないが、恒温動物、気温下がると寒く感じるし
体力の消耗も激しい。
夏は夏で、暑すぎて、熱中症。似たような感じだが、風邪も引く。
適温が続くことは考えられない。
風邪健康法というのがある?。風邪引いて、身体の自然治癒力が増すかどうかわからないが
忘れている身体に備わっている機能をそれでわざわざ賦活させるというもの。
ウイルス性の風邪は、簡単に治るとはいえない。でもワクチンは有効性があるかも知れず
しかし、ワクチンはいつも安全かはわからない。
似た考えが、風邪引いて、好きで引くわけでないが、免疫力を活性化させるというもの。
でももともと、風邪って何ということにもなる。
これに有効な薬はあるのか、というとないと思う。昔は簡単に、抗生物質も出してくれる医師は
少なかったが、もっともで、「気管支炎」とかになると、話は別である。
寒いときに引きやすい風邪で、それから年末年始、医療機関が休みというときにも引きやすい。
一種の異常状態。
土日も同じで、原因わからないでもない。
でも、どこに行けばいいか、運よく場所がわかって、そこに着いたとしても順番待ち。
深夜になる。
周りには自分より重症という人が素人でもわかるほどにいる。
まずくないか、そう思うのももっとも。
2006年の元日に、朝だと思うが父は起きてこず、どうも意識朦朧。こりゃあかんというので
救急車を。来てくれた。保険証も持ち、帰りは車を頼まないといけない。お金も持った。
ガタガタの雪道、知らないところへとゆく。救急隊員のあるかたは、すぐに帰されそうですね、
そうなりますよ、親切な人である。
それにしても、元日から病院でうなされている人の多いこと。
私もまだ今よりは若かった分、多少の時間は待てたし、医師との話も出来たし、
ほかの患者さんの付き添いの方とも話もし、ここにカバンありませんでしたか、と
オロオロする方もいたことを思い出した。
病院は広かったが、何がどこにあるのかわからず、それでも結果として父は入院ということに。
なんだか書かされたことを覚えている。お金の問題とかも聞かれたような。
それでも、入院出来てほっとし、周りにおられる人のことももう忘れて、どうにか車も来たので
その日のうちに帰ってきたが、その後一週間くらい、いったりきたりで、たしかに道も覚えた。
タクシーの乗り方にも慣れた。
それにしても、普通の日だったら、もう少し楽にすべてのことも済んだのではないか。
病気の一番の矛盾は、悪くならないと病院で病気だとわからないこと。で、なってからだと
周りに助けてくれる人がいれば、はっきりいって身内だがいいが、一人だとこれは大変である。
さらに休みの続く、年末年始。危険性は多い。
最近は救急車のサイレンも聞かないが。
風邪でも、抗生物質があるだけで、慌てる事はなく、以前罹病したときあまった薬は残している。
抗生剤の知識は、若いときにも処方されていて、一般名も、薬の作用もある程度わかるし、自分の病状は
自分が一番よくわかる。
予防のうちに、家庭薬として、抗生剤の一つがあってもいいような気もする。
インフルエンザになった。で、タミフルで助かったと後日談出来る人は幸せである。
だから、年末年始はもっともうれしくも楽しくもない日々にかなり昔に変わった。
今日の雪と、きのうの晴れ間と。
その一。少ないけど、寒すぎ。今日はきのうの余熱があるので、まだいい。明日は完全冷凍状態
になる。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
きのうという日はよかったのだなー。それでもぴりぴりする寒さと寒気と。
その八。
その九。
その十。
ホント、この寒気は病身の身には応える。
老境著しい今日この頃。
氷点下1.0℃。同じだけど、マイナスのほうがわかりやすい。
ここの辺りの気温もそうかはわからない。ただ雪の量は、気象台の値よりは少なめ。
一度積もっている少な目の雪は融け始めて、でもまた雪は降り始めて、融けようとしない。
明るさの出ない、元日。低温といっていい正月である
ブルブルの元日で、少しだけ年賀ハガキが来た。配達される方も大変。
少しだけ懐かしいものがよみがえる。
でも寒すぎる時間が長いと、いいことは思い出せない。
寒いから風邪を引く、ということはないが、恒温動物、気温下がると寒く感じるし
体力の消耗も激しい。
夏は夏で、暑すぎて、熱中症。似たような感じだが、風邪も引く。
適温が続くことは考えられない。
風邪健康法というのがある?。風邪引いて、身体の自然治癒力が増すかどうかわからないが
忘れている身体に備わっている機能をそれでわざわざ賦活させるというもの。
ウイルス性の風邪は、簡単に治るとはいえない。でもワクチンは有効性があるかも知れず
しかし、ワクチンはいつも安全かはわからない。
似た考えが、風邪引いて、好きで引くわけでないが、免疫力を活性化させるというもの。
でももともと、風邪って何ということにもなる。
これに有効な薬はあるのか、というとないと思う。昔は簡単に、抗生物質も出してくれる医師は
少なかったが、もっともで、「気管支炎」とかになると、話は別である。
寒いときに引きやすい風邪で、それから年末年始、医療機関が休みというときにも引きやすい。
一種の異常状態。
土日も同じで、原因わからないでもない。
でも、どこに行けばいいか、運よく場所がわかって、そこに着いたとしても順番待ち。
深夜になる。
周りには自分より重症という人が素人でもわかるほどにいる。
まずくないか、そう思うのももっとも。
2006年の元日に、朝だと思うが父は起きてこず、どうも意識朦朧。こりゃあかんというので
救急車を。来てくれた。保険証も持ち、帰りは車を頼まないといけない。お金も持った。
ガタガタの雪道、知らないところへとゆく。救急隊員のあるかたは、すぐに帰されそうですね、
そうなりますよ、親切な人である。
それにしても、元日から病院でうなされている人の多いこと。
私もまだ今よりは若かった分、多少の時間は待てたし、医師との話も出来たし、
ほかの患者さんの付き添いの方とも話もし、ここにカバンありませんでしたか、と
オロオロする方もいたことを思い出した。
病院は広かったが、何がどこにあるのかわからず、それでも結果として父は入院ということに。
なんだか書かされたことを覚えている。お金の問題とかも聞かれたような。
それでも、入院出来てほっとし、周りにおられる人のことももう忘れて、どうにか車も来たので
その日のうちに帰ってきたが、その後一週間くらい、いったりきたりで、たしかに道も覚えた。
タクシーの乗り方にも慣れた。
それにしても、普通の日だったら、もう少し楽にすべてのことも済んだのではないか。
病気の一番の矛盾は、悪くならないと病院で病気だとわからないこと。で、なってからだと
周りに助けてくれる人がいれば、はっきりいって身内だがいいが、一人だとこれは大変である。
さらに休みの続く、年末年始。危険性は多い。
最近は救急車のサイレンも聞かないが。
風邪でも、抗生物質があるだけで、慌てる事はなく、以前罹病したときあまった薬は残している。
抗生剤の知識は、若いときにも処方されていて、一般名も、薬の作用もある程度わかるし、自分の病状は
自分が一番よくわかる。
予防のうちに、家庭薬として、抗生剤の一つがあってもいいような気もする。
インフルエンザになった。で、タミフルで助かったと後日談出来る人は幸せである。
だから、年末年始はもっともうれしくも楽しくもない日々にかなり昔に変わった。
今日の雪と、きのうの晴れ間と。
その一。少ないけど、寒すぎ。今日はきのうの余熱があるので、まだいい。明日は完全冷凍状態
になる。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
きのうという日はよかったのだなー。それでもぴりぴりする寒さと寒気と。
その八。
その九。
その十。
ホント、この寒気は病身の身には応える。
老境著しい今日この頃。