光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雪、雪、雪、寒さと雪と、他になし

2015-01-09 07:06:32 | 散策
  きのうは結局晴れたときはほとんどなかった。


  晴れるかも知れない、とブログ・ダラダラ書きしているとき思った。

  でも思うのは勝ってだが、お天気のほうはいうことを聞いてくれなかった。

  再び、あるいはずっとといっていい、小雨か雪かのまま。


  気温が上がらないので、ここが厳しい。

  12月から、本当にお日様が出たといえる日は数えるくらいしかない

  という感じだ。あくまでも感じだけど。



  太陽はそこにありそうだが、恩恵は感じられない。

  インフルエンザの流行期。

  流行性感冒の流行期、みたいな感じで。


  
  あまりきれいな話ではないが、普通の鼻うがいで出るのは

  ほとんど水みたいなもので、濁りはない。

  残った水道水がぽたぽたと落ちて来る。

  で、きのう外に出て帰ってきて、鼻が詰っている感じはなかったが
  

  念のため、鼻うがいしたら、なんだか「白っぽいもの」が出た。

  これは何かの兆候。


  ほんものの風邪?かどうかわからないが、それに抵抗した免疫成分の

  残骸かも知れない、とも思う。

  しかし、この寒さが続くと、なかなか治るはずのもの治らない。


  ここが危ない。














  雪の量は少ないようだが、ときに視界がなくなる場合がある。

  実に厄介なもの。

  危険なものでもある。


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