朝はほどほどに寒さがあって、日が出てくるのも遅かった。
でも晴れそうな感じはあって、それが実際の晴れになるまでは時間がかかった。
それと霧が出ていたと思う。湿気もあって、晴れる前にまずは霧が出て、
それも薄っすらとしたものだった。
なかなか太平洋側のように、ピリッとした晴天にならないもので、
今回も肩透かしか、という感じがずっとある。
ようやく身体も少し温まった、というときがあって、雪かき以外にまだ外を歩いていないことに
気がついて短い距離だが近くを歩いてみたが、
特に変わっているものはない。
雪は結構残っている。
今日は特に、何か用があるという感じもしない。
まだぼんやりとしている。お正月前から、並べるものあったが、
それを見ていただけで、結局何にもやらなかった。
なかなかあるハードルを越すのはむつかしい。
ある程度、追い詰められないとやる気もしないが、それにしてもただ毎日、これだけ雪!が降ると
生活だけでさすがに!!精一杯!!!だったのは事実。
平日に戻ったので、気合が入るかというとやっぱり違うなー。
風邪も朝方になると、どうしても薬も切れるし、最初からやり直しで、
うがいもし、うがい薬も使い、他に気の問題だけど、ビタミンC を少しだけ含む
飲み物というのも飲んでいる。
ビタミンCの欠乏は、壊血病という世にも恐ろしい病気の原因といわれているようだが
何も好き好んでなるものでもない。
そうゆう時代があったということで、大航海時代、新鮮な食べ物の不足で、その病も
クローズアップされたようだ。いかにも、なんだか話としては面白く、
現実には、日常茶飯事だったかも知れず、そもそもビタミンの概念もなかった時代は長い。
平均して地上にあるもの、陸と山に、ほか海と川で、そこにあるものを食べていると
その病気にはならず、他の原因で、結局人の寿命というのも決まったのだろう。
しかし、今ごろ、やっぱりビタミンCは、不足しているかも知れず、また人は
これを自分で、自分の細胞で作ることが出来ないのは本当のようである。
やはり外から摂取しないといけない。
アミノ酸なども、昔は必須アミノ酸は20種あることになっていたが、今は数は減った。
なかなか決定的なことはわからない、ということも証明している。だが、
今どきの食べ物くらいわけのわからないものもないのも事実で
たとえばパンなり、ウドンなりの原材料表示を見ると、こんなものまで入っているのかとなって
これでは健康にはなれないな、と天を仰ぐ。
特に新しい画像もなく、今日は晴れているので、そうゆう意味で雪ゆえの風景もいいかも。
それで自分を納得させている。
その一。あそこにいつもは待機しているのだろう、重機。ただ昔よりエンジン音は静かなのは
事実。除雪でがんばってくれる。
その二。雪も融けてくると、窓からズルズルと崩れてくるのが見えるが、視界も狭くなって
いかにも閉じ込められている感じはある。
その三。これも雪がまだ舞い、あるものは融けて、水になって、あるいは雪のまま落ちて来る。
その四。
3日の日は、夜、外は雪は降ってなく曇っていて、いつもの夜景。星はない。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
今日は全体的に空は白っぽい。
山も見えず、また西の方角に見える建物や、発電所なども霞んでいて、何かまだ空気中に
視界を悪くするものはある。
ほとんど水分で出来ていると思うが。
ただはっきりと暖かい感じはあって、これは幸せ。
でも晴れそうな感じはあって、それが実際の晴れになるまでは時間がかかった。
それと霧が出ていたと思う。湿気もあって、晴れる前にまずは霧が出て、
それも薄っすらとしたものだった。
なかなか太平洋側のように、ピリッとした晴天にならないもので、
今回も肩透かしか、という感じがずっとある。
ようやく身体も少し温まった、というときがあって、雪かき以外にまだ外を歩いていないことに
気がついて短い距離だが近くを歩いてみたが、
特に変わっているものはない。
雪は結構残っている。
今日は特に、何か用があるという感じもしない。
まだぼんやりとしている。お正月前から、並べるものあったが、
それを見ていただけで、結局何にもやらなかった。
なかなかあるハードルを越すのはむつかしい。
ある程度、追い詰められないとやる気もしないが、それにしてもただ毎日、これだけ雪!が降ると
生活だけでさすがに!!精一杯!!!だったのは事実。
平日に戻ったので、気合が入るかというとやっぱり違うなー。
風邪も朝方になると、どうしても薬も切れるし、最初からやり直しで、
うがいもし、うがい薬も使い、他に気の問題だけど、ビタミンC を少しだけ含む
飲み物というのも飲んでいる。
ビタミンCの欠乏は、壊血病という世にも恐ろしい病気の原因といわれているようだが
何も好き好んでなるものでもない。
そうゆう時代があったということで、大航海時代、新鮮な食べ物の不足で、その病も
クローズアップされたようだ。いかにも、なんだか話としては面白く、
現実には、日常茶飯事だったかも知れず、そもそもビタミンの概念もなかった時代は長い。
平均して地上にあるもの、陸と山に、ほか海と川で、そこにあるものを食べていると
その病気にはならず、他の原因で、結局人の寿命というのも決まったのだろう。
しかし、今ごろ、やっぱりビタミンCは、不足しているかも知れず、また人は
これを自分で、自分の細胞で作ることが出来ないのは本当のようである。
やはり外から摂取しないといけない。
アミノ酸なども、昔は必須アミノ酸は20種あることになっていたが、今は数は減った。
なかなか決定的なことはわからない、ということも証明している。だが、
今どきの食べ物くらいわけのわからないものもないのも事実で
たとえばパンなり、ウドンなりの原材料表示を見ると、こんなものまで入っているのかとなって
これでは健康にはなれないな、と天を仰ぐ。
特に新しい画像もなく、今日は晴れているので、そうゆう意味で雪ゆえの風景もいいかも。
それで自分を納得させている。
その一。あそこにいつもは待機しているのだろう、重機。ただ昔よりエンジン音は静かなのは
事実。除雪でがんばってくれる。
その二。雪も融けてくると、窓からズルズルと崩れてくるのが見えるが、視界も狭くなって
いかにも閉じ込められている感じはある。
その三。これも雪がまだ舞い、あるものは融けて、水になって、あるいは雪のまま落ちて来る。
その四。
3日の日は、夜、外は雪は降ってなく曇っていて、いつもの夜景。星はない。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。
今日は全体的に空は白っぽい。
山も見えず、また西の方角に見える建物や、発電所なども霞んでいて、何かまだ空気中に
視界を悪くするものはある。
ほとんど水分で出来ていると思うが。
ただはっきりと暖かい感じはあって、これは幸せ。