お天気、ときどき明るい。
今もお日様は出ている。
実際のところ、日が出始めたのは何時くらいだったか。ちょうど、灯油ヒータに油を入れていたとき。
そのころ、玄関東向きで、そこにポリタンクを置いてもいるので、入れる場所はそこしかないが
金色に近い、光が入ったような。
これが今日のお日様が最初に出た証拠?で、同時に最初の恩恵でも。
玄関に蛍光灯はあるが、なんだか適当にくっつけているだけ、というのは
ここのいえを新しく建て直したときもすぐにわかったが、その蛍光灯、あまり役に立たない。
ものすごく明るくもなく、靴箱の上で、何かものが来たときとか、サインすることも多いが
暗くて見えない。いろいろ詰めないと、なんのためにあるというのもわからなくなる。
最初から、なんだか愚痴書いているが、今日はお日様が出ている。その時間がだんだんと増えているようで
やはり嬉しい。
太陽系の内惑星。地球から見ていて、理屈からいっても、直感でも、太陽からはそうは離れないが
これがわかるというかこうゆうことが書けるのも、昔むかしは間違って覚えていたからで
苦々しいものである。
明けの明星、宵の明星、みな同じで、太陽系の第二惑星、金星。このところ、ずっと明け方に見えていて
もっともそのころ夏とか秋で、日が出るのも早いので、金星を見ようとすると、結構早く
起きないといけない。朝は眠い。みな同じかな、金星を見て眠る。お洒落。
金星の存在を忘れる時間が長かったが、ようやく、ぐるり回って、夕空にその顔を見せつつあるはずだが
まだ見ていない。
木星も明るいが、金星はもっと明るくもなる。もっともわかりやすい星かも知れず、でも最も
気にしない星かも知れない。でもこの星を一番に見つける時間が早いことは、金星が明るいことと同じで
昼間には無理だと思うが、夕空にぽつんと孤高の明るさ。これ気が付くのは、金星以外に考えられない。
宇宙の真ん中に地球がある。そう思っていても、生きてゆくうえで特に差し支えない。
地球を支配するのは、あるいはこの国をおさめているのはこの私だ、と考えるに似ている。
思うだけならいいが、それを実際に行動として示すとなると、まずはろくな事にならず、
傍迷惑この上ない。
わかっている人はいるはずだが、どうも曖昧模糊としているようでもあって、結局、もとに戻って
支配者らしい立ち振る舞いをしないといけない。悲しいことである。
地球が中心という体系でもいいが、多くの場合、その周りを一番近くに回るのは月である。これはよっぽど
よく星空を観察していないと、わからない出来事。
私の経験では出て来ない。で、その次に、太陽がある。そうだったかな、これも怪しくなった。
ついでなかなか見ることもない、水星がある。その次が、金星で、よっぽどというか、単純に
これを見つける人は、天才で、かなり昔から、天才といわれる人はいたようで、それを踏襲して
いるようにも思える。紀元前の話であるので、いかに空がきれいでも、よっぽと頭のいい人でないと
これはわからない。
金星は太陽と地球の中にある。水星もそうで、いかにも暑苦しいところのようで、でも金星の輝きは
見ていて美しい。何か秘密がある。
金星はある程度の大きさがあるので、小さい望遠鏡でも、月のように欠けて見える。
ただかなりぼんやりとした感じである。金星の大気のせいと、地球の大気のせいのようだが、
かなり昔に見て以来、今はただ肉眼で見るのがよく、それ以外はないと思う。
簡単にカメラでも取ることが出来る。
1月10日。星空情報は、たとえば国立天文台の情報を見ればよく、今は金星と水星が同時に見えるようで
ただ、高度的には低い。水星は太陽に非常に近く、見られることのない星の運命を背負っているが、
占いではどうか。
占いは面白そうで、今はさほど科学者の方はそれを信じないようだ。が、つい最近までまだまだ占星術が
世の支配者の頭の中に、沈殿していた。あるいは占星術こそ、国を治める指針であると思い込んでいた王様は
多いようで、それゆえ天文学も発達した、というのは事実である。
そのときのほうがよかったかも知れないなー。
個人的に、星占いをやっている人という方を存じ上げないので、どうゆうものかはわからない。
ただ、今も占いに様々で、結構多くのかたがこれを信じている。でも占う人が星空を観察されているか
どうかは、よくはわからない。
はっきりと、日が沈む時間は遅くなっている。
きのうの夕刻、もう5時に近かったが、空に青い色があり、白い雲が夕日に照らされた。
ただ金星と水星は出ていたか、不明である。
ちょっと歩けば大平原があるが、きのうは久しぶりに身体を洗ったこともあるし、風邪もどうなるものか
わからないので、さすがに危険性があった。
きのうの空の様子。夕どき。かすかに星が出た様子。
その一。白い雲が地平近くに。
その二。きのうもわずかに青空、午前中。
その三。
その四。時計合わせ、カメラの、をもやっていた。結構台数あって、電池切れもあるので
それらは充電して。でも使わないだろうな。
夕刻である。寒かった。湯冷めしないか冷や冷や。
その五。
その六。竹が元の位置に戻って。金星も見えるとすると、これくらいの高さにならないと。
その七。西の空も明るさ。
その八。
その九。雲がなくなったかのようだが、このときだけ。
しばらくして、宵の時間。
その十。雲を撮っていたことに。最もこれも練習。
先ほどの晴れ間はやはり消えていった。
今日はしかし、もう少し晴れ間が出そうだが、どうなるか。
占い師に聞かないと。
今もお日様は出ている。
実際のところ、日が出始めたのは何時くらいだったか。ちょうど、灯油ヒータに油を入れていたとき。
そのころ、玄関東向きで、そこにポリタンクを置いてもいるので、入れる場所はそこしかないが
金色に近い、光が入ったような。
これが今日のお日様が最初に出た証拠?で、同時に最初の恩恵でも。
玄関に蛍光灯はあるが、なんだか適当にくっつけているだけ、というのは
ここのいえを新しく建て直したときもすぐにわかったが、その蛍光灯、あまり役に立たない。
ものすごく明るくもなく、靴箱の上で、何かものが来たときとか、サインすることも多いが
暗くて見えない。いろいろ詰めないと、なんのためにあるというのもわからなくなる。
最初から、なんだか愚痴書いているが、今日はお日様が出ている。その時間がだんだんと増えているようで
やはり嬉しい。
太陽系の内惑星。地球から見ていて、理屈からいっても、直感でも、太陽からはそうは離れないが
これがわかるというかこうゆうことが書けるのも、昔むかしは間違って覚えていたからで
苦々しいものである。
明けの明星、宵の明星、みな同じで、太陽系の第二惑星、金星。このところ、ずっと明け方に見えていて
もっともそのころ夏とか秋で、日が出るのも早いので、金星を見ようとすると、結構早く
起きないといけない。朝は眠い。みな同じかな、金星を見て眠る。お洒落。
金星の存在を忘れる時間が長かったが、ようやく、ぐるり回って、夕空にその顔を見せつつあるはずだが
まだ見ていない。
木星も明るいが、金星はもっと明るくもなる。もっともわかりやすい星かも知れず、でも最も
気にしない星かも知れない。でもこの星を一番に見つける時間が早いことは、金星が明るいことと同じで
昼間には無理だと思うが、夕空にぽつんと孤高の明るさ。これ気が付くのは、金星以外に考えられない。
宇宙の真ん中に地球がある。そう思っていても、生きてゆくうえで特に差し支えない。
地球を支配するのは、あるいはこの国をおさめているのはこの私だ、と考えるに似ている。
思うだけならいいが、それを実際に行動として示すとなると、まずはろくな事にならず、
傍迷惑この上ない。
わかっている人はいるはずだが、どうも曖昧模糊としているようでもあって、結局、もとに戻って
支配者らしい立ち振る舞いをしないといけない。悲しいことである。
地球が中心という体系でもいいが、多くの場合、その周りを一番近くに回るのは月である。これはよっぽど
よく星空を観察していないと、わからない出来事。
私の経験では出て来ない。で、その次に、太陽がある。そうだったかな、これも怪しくなった。
ついでなかなか見ることもない、水星がある。その次が、金星で、よっぽどというか、単純に
これを見つける人は、天才で、かなり昔から、天才といわれる人はいたようで、それを踏襲して
いるようにも思える。紀元前の話であるので、いかに空がきれいでも、よっぽと頭のいい人でないと
これはわからない。
金星は太陽と地球の中にある。水星もそうで、いかにも暑苦しいところのようで、でも金星の輝きは
見ていて美しい。何か秘密がある。
金星はある程度の大きさがあるので、小さい望遠鏡でも、月のように欠けて見える。
ただかなりぼんやりとした感じである。金星の大気のせいと、地球の大気のせいのようだが、
かなり昔に見て以来、今はただ肉眼で見るのがよく、それ以外はないと思う。
簡単にカメラでも取ることが出来る。
1月10日。星空情報は、たとえば国立天文台の情報を見ればよく、今は金星と水星が同時に見えるようで
ただ、高度的には低い。水星は太陽に非常に近く、見られることのない星の運命を背負っているが、
占いではどうか。
占いは面白そうで、今はさほど科学者の方はそれを信じないようだ。が、つい最近までまだまだ占星術が
世の支配者の頭の中に、沈殿していた。あるいは占星術こそ、国を治める指針であると思い込んでいた王様は
多いようで、それゆえ天文学も発達した、というのは事実である。
そのときのほうがよかったかも知れないなー。
個人的に、星占いをやっている人という方を存じ上げないので、どうゆうものかはわからない。
ただ、今も占いに様々で、結構多くのかたがこれを信じている。でも占う人が星空を観察されているか
どうかは、よくはわからない。
はっきりと、日が沈む時間は遅くなっている。
きのうの夕刻、もう5時に近かったが、空に青い色があり、白い雲が夕日に照らされた。
ただ金星と水星は出ていたか、不明である。
ちょっと歩けば大平原があるが、きのうは久しぶりに身体を洗ったこともあるし、風邪もどうなるものか
わからないので、さすがに危険性があった。
きのうの空の様子。夕どき。かすかに星が出た様子。
その一。白い雲が地平近くに。
その二。きのうもわずかに青空、午前中。
その三。
その四。時計合わせ、カメラの、をもやっていた。結構台数あって、電池切れもあるので
それらは充電して。でも使わないだろうな。
夕刻である。寒かった。湯冷めしないか冷や冷や。
その五。
その六。竹が元の位置に戻って。金星も見えるとすると、これくらいの高さにならないと。
その七。西の空も明るさ。
その八。
その九。雲がなくなったかのようだが、このときだけ。
しばらくして、宵の時間。
その十。雲を撮っていたことに。最もこれも練習。
先ほどの晴れ間はやはり消えていった。
今日はしかし、もう少し晴れ間が出そうだが、どうなるか。
占い師に聞かないと。
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