光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

弱い冬形、この言葉は便利だ。いまはお日様が出て青空も見える

2015-10-31 07:02:42 | 散策
  午前5時40分過ぎた。それでも布団から出ること出来ず、42分にはでも起き上がった。


  真っ暗だが、山の上だけ、わずかに明るい。これも不思議な光景で、どこに切れ目があるのだろうか。

  ほとんど降っているとわからない雨が、ときどきだが降っていて、瓦も道も濡れている。

  水溜りが見える。よく見ると、いまも波紋があるので、小雨がぱらぱら。


  きのう、道を歩いていると、ケイトウの花がわずかにある。

  白いバラの花もある。

  ススキはわからなかった。

  サザンカは早く咲くものが、もう満開過ぎているが、このお天気だから、見ていて少し寒々しい。

  ピラカンサの実かも知れない。そうゆう赤い実、こんなところにもあった。

  なかなか名を覚えられない、ほかの秋の小さい赤い実。


  夜が来て朝が来た。

  午前6時半前、わずかに太陽の明るさが見える。この時間珍しいが、NHK総合の、天気情報、気象情報

  だったかな、聞いて見ていた。冬形ですね。

  大陸に高気圧、太平洋側に低気圧で、西高東低。

  しぐれのような雨はなく、弱いが、晴れ上がることのない空が、このところ続く。

  いまもやけに明るい太陽が横にあるが、これがすぐに雲に隠れる。


  ネコが来ていて、遅れて来ていて、食べ物あげて、その後もまだいる。これは雨のせい。

  新聞の印象はなし。


  空の画像しかないが、これもそんな古いものでなく、夕日が一部写っている。

  他は雲と青空で、これだけ。















  雨降っていて、お日様が出ている。

  室温13℃で、電気ヒータつけても、今ごろ冷えてきた。


  夜中にクシャミがあった。目も痒いような気がしたが、原因は体調のほうにあると思う。

  アレルギーの元は何、いま考えることではないか。


  

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