田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

朝から原稿の手直しをした 麻屋与志夫

2014-10-03 07:06:05 | ブログ
10月3日 金曜日

●4時に起きた。

空は薄明るくなっていたが、古賀志山の方角に霧がかかっていた。

もちろん山影はみえない。

気になっている「クノイチ48帝都の夜に散る」の手入れを始めた。

この作品は「さすらいの塾講師」の第3部に当たる作品だ。

全部書き上がれば1000枚位になる。

さすがにシンドイ仕事になっている。

はやく完成させたい。

●今日はゴミの収集日だ。

椿の木を切って束ねてあったものを出しておいた。

カミサンが孤立無援で作業をしていた。

ということはわたしは手伝わない。

近所のひとが見かねて助っ人に来てくれた。

うれしかった。

隣近所の人との付き合いがうまくいくのはカミサンの美徳だ。

わたしは朝から晩まで書斎にこもっているので、どうも人と話をするのは苦手だ。

●8時までパソコンにむかっていたら目が痛くなった。

すこし横になった。

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