写真はどんど焼きの炎ではありません。ナシの枝の燃える炎は晶子のいうような胸が焦げるような熱さでなく、じんわりと伝わってくる柔らかい暖かさです。
風がなかったり雨の降っていない日は暮れてから、その日に剪定したナシの枝を焼いています。いろいろ問題があって枝の焼却は肩身が狭いのですが、毎日少しずつならそれほどの問題もないであろうとの判断で、できるだけ焼いてしまおうと考えています。
でも、毎日これだけの炎を出すのですから、そのまま放出してうまうのはモッタイナイ。何かに使えないでしょうか。大きなボイラーで湯を沸かしたりできると、無駄にならないのですが。
風がなかったり雨の降っていない日は暮れてから、その日に剪定したナシの枝を焼いています。いろいろ問題があって枝の焼却は肩身が狭いのですが、毎日少しずつならそれほどの問題もないであろうとの判断で、できるだけ焼いてしまおうと考えています。
でも、毎日これだけの炎を出すのですから、そのまま放出してうまうのはモッタイナイ。何かに使えないでしょうか。大きなボイラーで湯を沸かしたりできると、無駄にならないのですが。