S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その92
---------------------
病院跡でFly蘇生のためのサクセスストーンを作成する所からである。
■病院跡
この回廊には奇妙なオブジェがあちこちに置かれている。
これはCNPP2やGeneratorにある不思議な球体のミニチュアで、オブジェとして飾られているようだ。
Flyの死体から更に進むと、ようやくブラックドクターの実体とPantherの父と会える。
まずブラックドクターと話し、次にPantherパパ、又ドクターと話す。
ブラックドクターとの会話では、「ャ泣^ーガイストの修正された心臓を調理する」(現在の訳では「調理された心臓を」となっている)選択肢を選択、例のあのスペシャルアーティファクトを背面のアノマリーに落とし(捨てる)、変換されたそれを取ってブラックドクターと話す。」
heart of poltergaistを落とす場所は、アノマリーのかなり奥である。 入口では核変換の印であるホワイトフラッシュは出ない。
ところがどの場所に捨てても核変換が起きない。
やむなく、PantherらとのSMSシーンから再開、今度は無事核変換成功!
しかししかし、今度はサクセスストーンが出て来ない。
もういや・・・
それでも気を取り直してやり直しを続行、こうしてサクセスストーンは完成した。
はぁ、疲れた・・・
もう一度更にブラックドクターと会話し、選択肢「私はフライとお友達に戻って速く。 私は単にそれを行う必要があります」を選択する。
そしてFlyの死体迄戻る。
尚、サクセスストーンは、画面ではラッキーストーンとなっている。
ここでサクセスストーンを投げるのだが、その位置が妙な所にある。 死体の直ぐ傍ではだめで、一番奥の壁際でないと蘇生がされないのだ。
ところが今回は、その幸運の石を投げても、Flyは蘇生しないのだ。
何十回もやり直して、それでもなんとかした。
Flyは「はい、それは大丈夫です、ただ頭痛が...何が起こったの? 私たちはおじさん牙をその後、私は覚えていない...ヘリコプターから落ちた...そしてどこ?」
その「覚えていない」間がFlyには危なかったのだ。
その間にDianaが仕込まれていたとは、お釈迦様でもMonolith様でもご存知あるめえ。
Strelok「いい加減そういう根も葉もない妄想はやめろ!」
StrelokもFangも、Flyから見れば立派な「おじさん」なのだが・・・
その後はPantherと話して、Agropromで会おうということになる。
こうしてついにエンディングとなる。
父子仲むつまじく?語り合うPantherとPantherパパ。
その奥にはAgroprom郊外へと続くメ[タルの青白い光が、Strelokを待ち受けていた。
これがAgropromでの大エンディングへの道である。
■Agroprom郊外 大お別れパーティ
こうして来ましたAgropromの郊外。
初代Nardonaya Soljankaでは、このAgroprom郊外の大パーティーで終了となっていた。
しかし、その後のバージョンアップでLightning編が追加され、Leilaさんの若かりし頃?の雄姿と、キャピキャピルンルンの超かわいいボイスも聞くことができる。
このLightningのボイスは、AMK開発チームの奥さんかカノと思われるが、S.T.A.L.K.E.R.の女性ボイスでも抜群の可愛らしさである。
これを聞きたいがために、Lightning編をプレーすると言っても良いくらいなのである。
通常では入れないマップ外の、広々としたAgroprom南東部の草原には、蘇生した(そして仕込まれたw)Flyや、Pilgrim、Ghost、毒多などが待っていた。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その93へ続く。