S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その68
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SwampsでPantherを発見、ガイドに導かれてOld villageへの移動ャCントに到達、Old villageに入った所からである。
■Old village
出た所は最初にOld villageに入った時と同じ、パン屋改造の牢屋である。
しかし、この兄妹は兄が兄なら妹も妹、久しぶりの再会なのに挨拶どころか言葉一つかわさない。
前回のプレーでは、何が気に入らないのかPantherはハンストモードに入ったようで、ブスッとした顔で口もきかないのだ。
これが兄妹再会の涙のご対面。
この兄妹の涙のご対面とは、そっぽを向いてだんまり、というものらしい。
Kolmogorovと話すと「村を守れ」のタスクとなる。
村のmilitaryとの交戦で、敵の司令官を殺し、PDAを奪うのが目的である。
KolmogorovからのSMSが入れば、戦闘開始となる。
しかし・・・
部屋の入口にはむすっとした顔のPantherが立ちはだかっていて、外に出られないのだ。
Panther、そこをどいておくれ!
でないとPilgrimがハイエナしまくってこうなるのだよ。
そこへKolmogorovまでやってきて、三つどもえのスタックになってしもた。
G:\MOD BK\Obedinennyj Pak 2\stalker-shoc\screenshots\ss_hal_08-27-18_22-56-15_(lost_village).jpg
しびれを切らせてロードし直し、今度はPantherも道を空けてくれた。
多数のmilitaryを蒼「したが、目的のPDAを持っている者はいない。
とある家の地下でmilitary発見、こやつがPDAを持っていた。
尚、この位置は不定のようである。
しかし、タスク欄にはチェックが入らない。
今回のバージョンでは司令官だけでなく、military全員を唐ウないとクリアにならないのだろうか。 めんど~
しかし、Kolmogorovと話すとタスククリアとなった。 ならばタスク欄にもチェックを入れてくれお!
そしてMaplesからSMSが入る。
「ちと面唐イとが起こった。 Varlabへ来てくれ。 話をしよう」
大昔のNSプレイではこんなことを書いている。
「そしてStrelokは、自分はVarlabに行くつもりだが、留守中不良少女Pantherを保護
そこへあの松戸菜園試験MapleからSMSが入った。
「Strelok、問題が発生した。 Varlabの近くに来たらよってくれたまい。 キミとは下舌しく、もとい親しくぴったり寄り添って話しをしようではないかい」
あの池沼基地の外科学者と「下舌しく(又は親しく)ぴったり寄り添って」話をするのはあまり嬉しくないが、とはいえ行かずにはおけまい。」
現在のプレー日記と比べると、下品ではあるが面白い。
いやいや、今は年齢を加えて
それにPilgrimはまだハイエナに精を出しているようで、見あたらない。
駄々っ子不良少女お転婆フーテンはねっかえり娘が気がかりだが、ここはまずVarlabに行こう。
■Varlab
入るとStrelokはSMSを発信する。
駄々っ子不良少女お転婆フーテンはねっかえりが気がかりなので、Pilgrimに鉾観察を依頼したのである。
又もNSプレーの日記からである。
「最後にPilgrimにPantherのことを頼んだ。
Strelok「あのお転婆のことを頼む。 あいつは誰か見てやる人が必要なんだ。」
Pilgrim「むむむ 君のカノのベビーシッターを依頼されるとはねえ・・・」
Strelok「まあそういわず、そのヒゲからマカロニを払い落としてくれたまえ。 それに真面目な話、誰か彼女をバックパックする人間がいないと危険だ。 彼女は暗殺計画の対象なんだ」
Pilgrim「・・・ そうか、そういうことならわかったよ。 しかしこれはマカロニじゃない。 ヤャ塔Xキーがダイスキーなシナノソバーだ」
というわけで、Strelokはカノ?と別れて一人旅立つ。
Panther「あたいはStrelokなんかのカノじゃないよっ!」
ふてくされてパンをかじるPantherちゃん。
やはりNSのように、面と向かって話した方が、雰囲気はずっとよい。
Buustyさん、つまらん所で手を抜かないでおくれ!
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その69へ続く。