S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD AltnernativeA 1.2 プレイ日記その7
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コンピューターのハックのプログラムには、twistとGravity、メデューサとブラッドストーンが各5つずつ必要だと、kalanchaに言われた所からである。
■Swamps
Sidorovichの女の子捜しは、戻ってSidorovichと話すだけである。
そしてKalanchaのアーティファクトも、なんとかかき集めた。 Clear Sky基地でKalanchaと話そう。
Kalanchaと話すと、電子ロック解除には、Controllerの手とlibrarianのなんとかが必要だという。 これじゃ際限がないじゃないか。
それにそのControllerの手とlibrarianのなんとかは、どこにあるのだろう? 恐らくはこのSwamps内にあるのだろうが、とりあえずあっちこっちをほっつき歩いてみるか。
と、高架道南の廃村に行き、一軒の小屋に入ると・・・ またまたなつかしのお方に出会うことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/54/c1f7b9d8a336794eabd3824baddc8579.jpg)
なんとまあ、毒多~である。
毒多~の話す言葉は勿論奇怪語なのだが、「高架鉄道橋近くの浅瀬にあるフォードを調べなさい。 それにはローカル知識が詰まっている」と、教えてくれた。
変数じゃあるまいし、知識にローカルとグローバルの違いがあるのかはよくわからないが、まあ、毒多の言う鉄道橋も調べ見よう。
但し、これはタスクではない。
ャ塔vステーションには誰もいない。 機械置き場にも誰もいない。 このAltnernativeAでのSwampsは、至って人が少ない。
そしてSwampsに夕闇が降りてきた。 Swampsの風物は至って美しいが、同時にそこはかとない侘びしさも感じさせるのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c8/b31e7a259a97f2220cff0878e96a6233.jpg)
そして夜が来た。 Swampsの満月は大きく美しく、明るい光をまき散らしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d6/ac57136924547b6de0b22a4981c8405b.jpg)
この周遊の旅で、必要なものは揃った。
Kalanchaと話してこのハッカータスクは完了した。 それではCordonに戻ってSidorovichにSleepyheadのことを伝えよう。
■Cordon
SidorovichにSleepyheadの件を報告すると、『珍しくも』値切らずにちゃんと5万ルーブルの報酬をくれた。
これでメインタスクがなくなったので、Sidorovichのサブタスクをやってみることにした。 これはほぼ全てバニラと同じである。
アーティファクトメデューサ(奇怪語ではクラゲ)、ブラッドストーン、顎吸血鬼(これはライブラリアンか?)、GarbageのBanditの親玉退治、高架線トンネル南のミュータント一曹ネどである。
GarbageのBanditの親玉退治、高架線トンネル南のミュータント一早Aこれ以外は手持ちがあったので、それでOK。
これらのタスクは、いわばチュートリアル的なもので、その後にはAgropromでの文書取得とか、Barkeepがらみのタスクが出ても良い筈なのだが、主人公がmilitaryだけに出ないかも知れない。
さて、そろそろシドのお相手も飽きてきたので、ミュータント退治をしたらGarbageでBanditの親玉処分、その後はBarに行ってみようか。
高架線トンネル南のミュータント一曹セが、これは先程殆どのミュータントを退治してしまっているので、中々出て来ない。
これは当面放置で良かろう。 それではGarbageに行こう。
■ここ
と思ったのだが、ここでPDFのガイドを見ると、どうもバックウォーター(Zaton)に行った方が、Degtyarevと会ったり、色々なタスクが出るようなことが書いてあった。
急遽目的地変更、バックウォーターに向かうことにした。
■バックウォーター(Zaton)
Zatonに入った地点は、北西の製材所の北である。 製材所に近づくとフラクチャーとゾンビが多数襲って来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/09/3676ea8483de8fa3c3d96de1e6fa333f.jpg)
製材所には人はいない。 となると、行くべきはやはりSkadovskか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bf/e09c35dcf9f099667a2643203ba550ff.jpg)
船内には3名しか人はいない。 Beardのいるショップもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5b/53298bf7eebe09d63fae2e9dd7614fad.jpg)
左にいる男に話しかけると、いきなりムービーとなる。 ソーニャという少女に関するものだが、そのソーニャは殺されたらしく、主人公Youはその犯人にされてしまったようだ。
このソーニャはあのSleepyheadらしいが、Sidorovichがどうのこうというメッセージがでるが、意味不明である。
そしてクレジットとなる。 つまりバッドエンドらしい。 狐につままれたような、とはこのことである。
今度は奥にいる女性に話しかけてみた。 Blackという名前である。 ガスマスクのために顔は定かではないが、中々の美人らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8c/e38c2eddc67b6fcc032d9787e459117a.jpg)
ここはメッセージテキストがないらしく、*sex*なんたらというIDが表示されるのみだが、その後また前と同じムービーになってゲームは終了する。
この会話では、「ゾーンの起源について」の選択肢を選ぶと、上記のバッドエンドになるようである。
このメッセージのIDは、その名も「kill_actor_*」である。 道理で殺されるわけである。 これは選択してはいけないメッセージのようである。
スクリプトでは、action>san1.san_shutka_endとあるので、やはりバッドエンドのようである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD AltnernativeA 1.2 2プレイ日記その8に続く