この半生記本が出版されるということは1年前から話があったのですが、なかなか進みませんでした。それは出版業界が不況のためスポンサーを見つけるのが大変だったからです。
私は去年の夏にエラさんからほとんど内容が完成している原稿を見せてもらっていたのですが、チロ基金の活動も詳しく紹介されているのを見て、チロ基金がこの本が出版されるためにスポンサーになりました。
スポンサーと言っても要するに日本文化情報センターの広告を載せてもらったのです。
チロ基金としては初めて広告を出しました。画像はその広告のページです。エラさんの息子さんがデザインしてくれました。
テレビのCMではないので、これで日本文化情報センターの存在が広く知られる、ということはないのですが、トーダル君の音楽をきっかけにして日本文化に興味を持つベラルーシ人が増えたら、と思いました。
近いうちに出版記念パーティーをしたいと出版社の方は話しています。スポンサー(^^;)の1人として出席しましたら、またブログ上でご報告しますね。
私は去年の夏にエラさんからほとんど内容が完成している原稿を見せてもらっていたのですが、チロ基金の活動も詳しく紹介されているのを見て、チロ基金がこの本が出版されるためにスポンサーになりました。
スポンサーと言っても要するに日本文化情報センターの広告を載せてもらったのです。
チロ基金としては初めて広告を出しました。画像はその広告のページです。エラさんの息子さんがデザインしてくれました。
テレビのCMではないので、これで日本文化情報センターの存在が広く知られる、ということはないのですが、トーダル君の音楽をきっかけにして日本文化に興味を持つベラルーシ人が増えたら、と思いました。
近いうちに出版記念パーティーをしたいと出版社の方は話しています。スポンサー(^^;)の1人として出席しましたら、またブログ上でご報告しますね。