米飯
いか入りお好み焼き
うま煮
梅干し
★ちくわのいため物(★は中学生の追加1品)
牛乳
〈小学生〉
〈中学生〉
お好み焼きは、たこ焼きと並んで大阪の粉モン(粉食)文化を代表する料理です。
給食では、小麦粉や卵の代わりにじゃがいもとでんぷん(かたくり粉)を使います。
「いか入りお好み焼き」は、ゆでたじゃがいもをつぶしたもの、いか、せん切りしたキャベツ、花かつお、でんぷんを混ぜ合わせて生地を作り、オーブントレーに入れてオーブンで一度焼きます。
その上に、ソースをかけて再び焼いて仕上げます。
「お好み焼きおいしかったー!」という声が給食室にひびくとともに、空っぽのオーブントレーが返ってきました。
給食の「お好み焼き」の作り方を2021年3月20日のブログでしょうかいしていますので、ぜひご家庭でも作ってみてください。