箕面市の給食~おいしい給食をいっぱい食べましょう!

箕面市の給食は
①卵、牛乳、小麦等を調理に使わない「低アレルゲン献立給食」です
②市内産の野菜を優先的に使っています

畑訪問より(新稲地区)

2024年04月13日 | 食育・地産地消

箕面市の学校栄養士は、月1回程度、給食に野菜を納入してくださる農家さんの畑をたずねて、いろいろなお話をうかがっています。
3月上じゅん、新稲(にいな)地区にある農家さんの畑を訪問しました。

畑には「のらぼう菜」や「アレッタ」といっためずらしい野菜や、ほうれんそう、サニーレタス、みずななどが育っていました。

〈のらぼう菜〉 

のらぼう菜は、おもに関東地方でさいばいされている、なばなと同じアブラナ科の野菜です。
埼玉県では、比企(ひき)地域の伝統野菜にされています。
なばなのように、葉や花の部分を食べます。
夏の終わりごろに種をまき、収かくするまでに5か月くらいかかるそうです。
上の写真の中央に、小さなつぼみがついています。
ちょうど収かくの時期だそうですよ。

〈アレッタ〉

アレッタは、ケールとブロッコリーをかけあわせて作られた野菜です。
ケールは青じるの原料によく使われる苦みの強い野菜ですが、アレッタは生で食べても苦みが少なく、くきの部分にはあまみもあります。
子どもたちにも食べやすい野菜として、箕面市内のほかの農家さんもさいばいされているそうです。

〈サニーレタス〉

少し茶色い葉っぱの、丸くならないタイプのサニーレタスです。
こんなかわいいハート型になっているものを見つけました!
自然っておもしろいですね。

〈???〉
さて、こちらの畑では、小さいかわいい芽が出ていました。
何の野菜か予想してみてくださいね。
緑の葉を食べる野菜です。
苦みがあるので苦手な子もいますが、野菜の中では鉄分が多く、栄養たっぷりです。

答えは「ほうれんそう」です。
秋に種をまくものと、春にまくものがあるそうです。
これは、つい先週植えたばかりの、春まきのほうれんそう。
小さな芽を出していました。

よく見ると、細長い葉っぱと丸い葉っぱがあるのがわかりますか?
同じほうれんそうなのに、なぜでしょう?
ほうれんそうは、種から最初に出る「双葉(ふたば)」(子葉(しよう)ともいいます)は細長い形をしていますが、その次から出てくる「本葉(ほんば、ほんよう)」は丸い形をしています。
ふたばだけが、細長い形をしているのです。
ところで、ほうれんそうには、葉がギザギザになっている「東洋種」と、葉が丸い「西洋種」があります。
東洋種は葉がうすくてあまみが強く、西洋種は葉に厚みがあってやわらかいのが特ちょうで、こちらの農家さんが育てておられるほうれんそうは、葉が丸くてやわらかい西洋種のほうれんそうです。

〈みずな〉

今年は2月に急に暖かい日が続いたと思えば、3月は真冬にもどったような寒さになりましたね。
畑の野菜たちもびっくりしたことでしょう。
写真のみずなも、2月にとても暖かい日が続いたため、予想以上に早く花がさいてしまい、残念ながら出荷できなかったそうです。

お天気の予想がつかず苦労することも多いのでは、とお聞きすると、「できるだけ農薬を使わずに育てようと思っているので、雑草とりなど大変ですが、野菜を育てるのが好きなので、いろいろ工夫して楽しみながらやっています」と笑顔で話してくださいました。
おいしい箕面産野菜を給食に入れてくださるのが、楽しみですね!


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4月12日(金)の給食

2024年04月12日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

たけのこごはん
春キャベツのタッカルビ
豚肉と野菜のおすまし
★アスパラのドレッシングいため(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

毎年12月から翌年4月までの給食に、箕面市内の小学校6年生が、家庭科の学習を活かして給食のこん立を考える「こん立づくりにチャレンジ」という取り組みからの採用こん立が登場します。
「たけのこごはん」「春キャベツのタッカルビ」「豚肉(ぶたにく)と野菜のおすまし」は、彩都の丘学園の昨年度の6年生(現在7年生)が考えてくれました。
今の季節がしゅんの「たけのこ」と「春キャベツ」を使って、野菜がたくさん食べられるように工夫されています。

「春キャベツのタッカルビ」のタッカルビは、韓国(かんこく)の料理です。
とり肉と野菜をあまからくいためて、韓国(かんこく)のみそ「コチュジャン」で味付けしました。
ほんの少しピリからい味付けでしたが、「おいしい」と好評でした。


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4月11日(木)の給食

2024年04月11日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
さわらの磯辺揚げ
みそ汁
★ソースいため(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

さわらは、漢字で「魚へんに春」で「鰆」と書きます。
関西では、字の通り春がしゅんとされている魚です。
「しゅん」とは1年のうちで一番おいしく、栄養価も高い時期のことをいいます。
また、魚でも野菜でも、しゅんの時期にはたくさんの量がとれるので、安く買うことができます。
「さわらの磯辺揚げ(いそべあげ)」は、さわらに青のりを混ぜた衣をまぶして、カラッとあげました。
青のりのさわやかな香りで食欲が増したようで、たくさん食べているクラスが多かったです。


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4月10日(水)の給食

2024年04月10日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
ドレッシングサラダ
ハヤシライス
福神漬
★フルーツカクテル(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

今年度の給食が始まりました。
1年間、たくさん食べて大きく成長してくれることを願っています。
給食の時間に教室へ行くと、新しいクラスに少しきん張しながらも、楽しそうに食べている子どもたちの様子を見ることができました。
大人気の「ハヤシライス」だったので、「おいしかったよ」の声とともに、からっぽになった食かんがたくさん返ってきて、うれしかったです。


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料理のススメ その85(プルコギ)

2024年03月22日 | おすすめレシピ

「プルコギ」は、伝統的な韓国(かんこく)料理のひとつです。
「プル」は「火」、「コギ」は「肉」を意味し、日本のすき焼きと焼き肉の間のような料理です。
真ん中が盛り上がった独特な形のプルコギなべを使い、真ん中で焼きながら、周りのへこんだところにたまったタレでにるようにして作るそうです。
牛肉をつけこむあまからいしょうゆベースのタレが味のポイントで、あまめに仕上げるために、りんごやなしのすりおろしを混ぜることもあります。

プルコギは給食でも人気のあるメニューで、プルコギといっしょにご飯もよく食べてくれます。
韓国(かんこく)のりや、手巻きのりで、ご飯とプルコギを巻いて食べてもおいしいですよ。
肉も野菜もたくさん食べられる、栄養満点の一品です。
給食では切り干し大根も入れて、より栄養たっぷりに仕上げていますよ。


【プルコギ】

〈材料〉2人分
牛肉(こま切れ)・・・130g(こま切れまたはうす切り)
にんにく・・・・・・・1かけ(チューブのおろしにんにく少々を使うと便利です)
たまねぎ・・・・・・・1/4個
にんじん・・・・・・・1/3本
もやし・・・・・・・・40g
にら・・・・・・・・・20g
切り干し大根・・・・・7g
ごま油・・・・・・・・小さじ1
しょうゆ・・・・・・・小さじ2
酒・・・・・・・・・・小さじ1と1/2
りんごピューレ・・・・小さじ1(りんご少々をすりおろしてもいいです)
砂糖・・・・・・・・・小さじ1
コチュジャン・・・・・小さじ1/2
白ごま・・・・・・・・小さじ1

〈作り方〉
1 たまねぎは、皮をむいて、半分に切ってうす切りにする。

2 にんじんは、皮をむいて、3cmはばくらいの短冊切りにする。

3 もやしは、さっと水で洗っておく。

4 にらは、3cmくらいの長さに切る。

5 にんにくは、すりおろしておく。

6 切り干し大根を小さいボウルに入れて、多めの水に15分くらいつけておく。
  ぎゅっとしぼって水気をよく切って、2~3cmの長さに切る。

7 しょうゆ、酒、りんごピューレ、砂糖、コチュジャンを、小さい器に入れて、よく混
  ぜ合わせておく。

8 フライパンにごま油、にんにくを入れて、弱火にかける。
  にんにくのいい香りがしてきたら、牛肉を入れてから中火にして、色が変わるまでよ
  くいためる。

9 たまねぎ、にんじんを入れて、しんなりするまでいためる。

10 もやし、切り干し大根を入れて、さっといためる。

11 7の調味料を加えて、全体が混ざるようによくいためる。

12 にらを加えてさっといためる。

13 白ごまを加えて、全体を混ぜ合わせたら、火を止める。

14 器に盛り付けて、できあがり!


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