箕面市の給食~おいしい給食をいっぱい食べましょう!

箕面市の給食は
①卵、牛乳、小麦等を調理に使わない「低アレルゲン献立給食」です
②市内産の野菜を優先的に使っています

料理のススメ その36(りんごのケーキ)

2020年09月19日 | おすすめレシピ

りんごは、1年中いつでもスーパーなどで売られていますが、しゅんは秋から冬です。
りんごのさいばいには約4,000年の歴史があり、ローマ時代にはすでに29種類のりんごがあったそうです。
日本では明治4年(1871年)に、アメリカから75品種のなえ木を持ち帰ったのが始まりで、りんごのさいばいに適した日本の北の地方のひんやりとしてすずしい地域で積極的にさいばいされました。
種類が非常に豊富で、味や色、形などさまざまなものがあり、今では世界で約15,000種類、日本では約2,000種類がさいばいされているそうです。

(りんごの花)


      「ふじ」           「つがる」        「ジョナゴールド」


      「王林」          「陸奥(むつ)」
(りんごの情報や写真は、農林水産省及び農林水産省東北農政局、関東農政局ホームページより抜粋(ばっすい)しました。)

今回は保育所の給食から、りんごを使った米粉で作るケーキです。
箕面市の保育所でも、卵、牛乳・乳製品は給食の調理には使いません。
小麦もできるだけ使わないようにしており、今回しょうかいする「りんごのケーキ」も小麦粉ではなく、米粉で作っています。
りんごを切って混ぜて焼くだけの簡単なケーキですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。


【りんごのケーキ】

〈材料〉
りんご・・・・・・・・・・・・・・1個
上新粉・・・・・・・・・・・・・・3/4カップ
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ6
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ6弱

〈作り方〉
1 アルミホイルでケーキの型を作っておく。
  タッパーを包めるくらいの大きさにアルミホイルを切り、タッパーを包む。
  四角い形がこわれないよう、中からそっとタッパーをはずす。
  (丸いケーキ型や、パウンドケーキ型などがあれば、それにオーブンシートをしいても使え
   ます。)

2 オーブンを180度にあたためておく。

3 りんごは、8等分して、皮をむく。
  しんを取り除き、5mmくらいのはばの、いちょう切りにする。

4 上新粉とベーキングパウダーをビニールぶくろに入れ、よくふり混ぜておく。
  (ふり混ぜる時に、粉が飛び出さないよう、しっかり口をおさえてふりましょう。)

5 ボウルに、砂糖と水を入れて、あわ立て器で混ぜる。
  (保育所では「三温糖(さんおんとう)」という、茶色っぽい砂糖を使うため、写真のように茶
   色くなりますが、ご家庭にある「上白糖(じょうはくとう)」や「グラニュー糖」などの白い砂糖
   を使うと、白っぽくなります。
   どちらでも作れますので、問題ありません。)

6 4を入れて、どろどろになるまでしっかり混ぜる。

7 3のりんごを入れて、ゴムベラなどでよく混ぜる。

8 1のアルミホイルで作った型に入れて、オーブントレーにのせる。
  180度のオーブンで、20~30分焼く。

9 表面がおいしそうなきつね色(*)になって、つまようじをケーキの真ん中にさしてみて、何も
  ついてこなければできあがり!
  (つまようじをさす時や、オーブントレーを取り出す時は、やけどをしないように注意してくだ
   さい。)

 *写真のように、こんがりとおいしそうにこげた色のことを「きつね色」と言います。
  レシピに「きつね色になったら」とか、「きつね色の焼き色がついたら」というように書かれて
  いたら、こんがりとした色になるまで焼くんだな、と思ってください。

10 まな板の上にのせて、アルミホイルを広げて切り分け、お皿に盛り付ける。


オーブンがなければ、トースターでも焼けます。
トースターの場合は、焼き時間を少し長め(30~40分くらい)にしてください。
お皿に盛り付けた後、かざりに粉砂糖やシナモンを上からふりかけてもおいしいですよ。


9月18日(金)の給食

2020年09月18日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
豚肉のバーベキューソース焼き
麦入りミネストローネ
こんにゃくのつくだ煮
牛乳

〈小学生・中学生〉

「ぶた肉のバーベキューソース焼き」のバーベキューソースは、給食室特製ソースです。
にんにく、しょうが、りんごピューレ、砂糖、しょうゆ、ウスターソース、塩を混ぜ合わせ、ぶた肉をつけ込んで焼きました。
 いっしょにつけこんだズッキーニもよいお味。
ズッキーニが苦手な人も食べられたのではないでしょうか?


9月17日(木)の給食

2020年09月17日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
バンバンジー
ビーフンスープ
ゆかりふりかけ
★ツナとにらのソテー(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

「バンバンジー」は中華(ちゅうか)料理で、漢字で「棒棒鶏」と書きます。
これは、とり肉をやわらかくするために、ゆでた後、棒でたたいてほぐしていたからだそうです。
給食では細かく切ったとり肉とゆでた野菜を、白ごまとねりごまをたっぷり使って仕上げました。


9月16日(水)の給食

2020年09月16日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
さんまのかば焼き風
かぼちゃのみそ汁
納豆
★なすの天ぷら(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

秋の味覚「さんま」の登場です。
でんぷんをまぶしてカラリとあげたさんまに、あまからいたれをかけてかば焼き風にしています。
中学生は、なすの天ぷらもいっしょにおいしくいただきました。

「さんま」は千島沖でたっぷりと栄養をとり、夏から秋にかけて海水温が下がるにつれて、南下を始めます。
8月末に北海道の東、9月には三陸沖、10月には関東の東、房総(ぼうそう)沖まで達します。
ここ数年漁かく量が減り、今年の水あげ量も少ないということでしたが、今年も秋の味覚を味わうことができてよかったです。


9月15日(火)の給食

2020年09月15日 | 今日の給食(共通版)2015.8月から

米飯
豚肉とつぼ漬のいため物
すまし汁
セロリのきんぴら
★煮浸し(★は中学生の追加1品)
牛乳

〈小学生〉

〈中学生〉

「つぼ漬(づけ)」は、南九州に伝わる伝統的なつけ物で、鹿児島県山川町(現在の指宿市)で作られていたので「山川漬(づけ)」ともよばれています。
11月ごろから、30日から40日かけて大根を天日干しします。
九州の温暖な風に当ててゆっくり干すことで、大根が4分の1くらいに細くなります。
水分がぬけてかたくなった大根をきねでつき、せんいをやわらかくしてからつぼに入れて塩づけします。
半年くらいかけてつけることで、つぼの中で発こうや熟成がすすみ、おいしいつけ物ができるそうです。

いつもはごはんのそえとして食べている「つぼ漬(づけ)」ですが、ぶた肉といっしょにいためておかずとして登場しました。
カリカリした食感と、しょうゆ味がきいて大好評でした。