はくさい。
きゃべつ。
ブロッコリー。(わたしたちが食べているのは、つぼみです。)
花の色やかたちがそっくりで、見分けがつきません。
花をみるとおなじ仲間のやさいだということがわかります。
「アブラナ」科のやさいです。
はくさい。
きゃべつ。
ブロッコリー。(わたしたちが食べているのは、つぼみです。)
花の色やかたちがそっくりで、見分けがつきません。
花をみるとおなじ仲間のやさいだということがわかります。
「アブラナ」科のやさいです。
今日の給食
・黒糖うずまきパン
・牛乳
・グリーンポタージュ
・ケチャップいため
旬のえんどう豆をたっぷりつかったポタージュで色がとてもきれいでした。
さやつきのえんどう豆が給食室に届いたので、子どもたちといっしょに豆むきをしました。「何個はいってるかな?」「赤ちゃん豆もあったよ!」「はじめてむいたよ!」などなど。
とってもおいしくいただきました。
きょうの給食は、
ビーフカレー
ミルク
フルーツカクテル
福神漬 でした。
給食のカレーは大人気。
給食2日目の1年生の子どもたちも、パクパクおいしそうに食べていました。
あっという間に食缶はからっぽ!
給食大好きになってくれるとうれしいです。
きょうの給食は
コッペパン・ミルク
鶏肉のコーンフレークあげ
きゃべつのスープ
バター でした。
きょうは待ちに待った1年生給食開始の日です!
手を洗って、給食当番のエプロンに着替えて、
はりきっています!
コーンフレークあげはかなりのボリュームでしたが、
「めっちゃおいしい!」とぱくぱく食べていました。
きゃべつのスープも、「あまくておいしい」「おうちと同じくらいおいしい」と
しっかり食べていました。
1年生は特に、食べられる量に個人差があったり、苦手なものがあったりします。
これから、給食で初めて出会う食品がある子もいるでしょう。
そのとき、「きらい」「いやだ」と拒否してしまうのではなく、
これから、友だちとのたのしい雰囲気の中で、
「友だちはおいしそうに食べてるなあ。」「ひとくちだけ食べてみようかな。」と
思えることが、給食のひとつの力であると思います。
いろんな食べ物との出会いを大切にしながら、育ってほしいと願っています。
きょうの給食は
ごはん・ミルク
さわらのゆず風味焼き
豚汁
じゃこのつくだに でした。
なかなか、給食ではとりいれにくい魚料理ですが、
オーブンが導入されたおかげで、焼き魚のメニューが月1回程度登場するようになりました。
きょうは、春においしい「さわら」をゆず果汁としょうゆにつけこんで焼きました。
きょうの給食は
たけのこごはん・ミルク
煮豆
吉野汁 でした。
春をつげる 「たけのこごはん」
鹿児島でとれたたけのこを使っています。
「煮豆」は「金時豆」という種類の豆を使い、給食室でコトコト煮ました。
きょうの給食は
食パン・ミルク
にらともやしのポン酢しょうゆ
えびととうふのうまに
バター でした。
「にらともやしのポン酢しょうゆ」の調味料は
給食室でレモン汁とゆず果汁、さとう、しょうゆ、塩をまぜあわせてつくります。
「ポン酢」はもともとオランダ語で「柑橘類の果汁」をあらわす
「ポンス」という言葉が変化してつけられたのだそうです。
すっぱいので日本語の「酢」と意味もぴったりあって
「ポン酢」とよばれるようになったとか。
ゆずとレモンの風味のさっぱりしたおかずでした。
ほかにも、「コーヒー」や「アルコール」もオランダ語がもとになった外来語だそうです。
きょうの給食は
ごはん・ミルク
牛肉のしぐれ煮
だんご汁
ぶどうゼリー・梅干し でした。
ここで問題です。
「白玉だんご」は何からできているでしょうか?
①小麦
②米
③いも
こたえは、②の米です。
日本では、古くから、主食である米を大切に、いろんな食品に加工してきました。
もち、だんご、あられ、せんべいなどたくさんありますよ。
だんごは、春にはよもぎだんごや桜もちにしたり、秋にはお月見にそなえたりして
季節や行事ごとに親しまれていますね。
きょうは、和風のすまし汁にいれました。もちもちした食感で、
子どもたちはよろこんで食べていましたよ。
きょうの給食は
こっぺパン・ミルク
スペアリブのカレー風味
コーンクリームスープ
手づくりいちごジャム でした。
春のいちごを使った給食室自慢の手づくりのいちごジャムです。
たくさんのいちごを洗って、へたをとって、さとうを加えてしあげました。
隠し味にはほんのりレモン。
香りや酸味を加えるとともに、いちごジャムの赤色を鮮やかにする効果もあります。