今日の給食は、
ジャンバラヤ風まぜごはん ・ ミルク ・ ポテトクリームスープ ・ フルーツゼリー でした。
「ジャンバラヤ」はケイジャン地方の代表料理です。
ケイジャン料理はアメリカ・ルイジアナ州に移住したフランス系移民とその子孫たちの
家庭料理です。
スペインの「パエリア」が基になっており、米・野菜・肉を香辛料とともに煮込んで作ります。
給食ではケチャップ・カレー粉味の具を、ごはんに混ぜて「ジャンバラヤ風」にしました。
スパイシーでパンチのある味付けに食欲が進んだのではないでしょうか。
「滝ノ道ゆずる」が載ったかわいいゆずゼリーは箕面産のゆずを使ったものです。
地元の味を給食で味わえるのは素敵ですね。
今日の給食は、
ご飯 ・ミルク ・ いかとさといもの煮物 ・ みそ汁 ・
梅干し ・ 味付きいりこ でした。
今日の給食は和食の献立です。
煮物は野菜・いか・里芋にじっくりと味をしみ込ませて作りました。
弾力のあるいかとホクホクした里芋の相性が抜群でしたね。
ほかにも、だしのいいにおいがするみそ汁、あったかいごはんと梅干し、
そしてポリポリと美味しいいりこ。どれもすてきな日本の味です。
子どもたちは心のこもった手作りの優しい味に、思わず『ほっこり』できたのではないでしょうか。
今日の給食は、
セルフホットドッグ ・ミルク ・ ごぼうのポタージュ でした。
今日は、ソーセージとキャベツのカレー炒めをコッペパンにはさんで食べる
『セルフホットドック』が登場しました。
子どもたちは自分でひと手間かけることで、より一層楽しめた様子です。
ポタージュは、ごぼうをミキサーにかけペースト状にすることで、
たくさんのごぼうが入っているとは思えないほどなめらかに仕上がりました。
ごぼう臭さがなかったので食べやすく好評でした。
今日の給食は、
ご飯 ・ ミルク ・ すきやき煮 ・ 酢の物 ・ しば漬 でした。
すきやき煮はお肉が軟らかく、野菜もよく味がしみ込んでうまみたっぷりな
仕上がりになりました。
酢の物は、茎わかめ・れんこんが入り食感にアクセントがありました。
蒸し暑さで少し疲れているときに食べると元気がでる献立ですね。
今日の給食は、
キャロットライス ・ ミルク ・ 魚のからあげ（バーベキューソース） ・ きのこのスープ でした。
カラリと揚がったからあげに、りんごが入った甘口のソース、
きのこや野菜のうまみがたっぷりのスープを前に、子どもたちは思わず笑顔になっていました
「世界一おいしい！」という言葉どおり、残さずしっかり食べていました。
今日の給食は、
ごはん ・ ミルク ・ かにたま ・ 春雨スープ ・ 塩昆布 でした。
春雨スープには、ツルツルとした食感がおいしい春雨の他に、焼き豚やにんじん、たまねぎ、
もやし、チンゲンサイなどの野菜がたっぷり入っています。食材のうまみがスープに出ており、
野菜をたくさん食べることができて、とてもヘルシーです。
今日の給食は、
手巻きごはん ・ ミルク ・ 豚汁 ・ 納豆 ・ 手巻きのり でした。
手巻きごはんは、のりの上にごはんと具(まぐろのしょうが煮・納豆)をのせ、くるっと巻いて
いただきました。しょうががさっぱりとした風味を与えてくれ、暑さで食欲が落ちてしまう、これ
時期にも食べやすい一品です。
今日の給食は、
揚げパン ・ ミルク ・ カレースープ ・ フルーツカクテル でした。
1年生にとっては、初めて揚げパンで、「揚げパンって何？」「いつものパンとどう違うの？」と
朝から楽しみにしている子もいました。
外側がカリッとしたパンにきなこをつけて、おいしくいただきました。
今日の給食は、
ごはん ・ ミルク ・ 筑前煮 ・ すまし汁 ・ じゃことピーマンの佃煮 でした。
給食には、ちりめんじゃこを使った手作りの佃煮が度々登場します。
それは、ちりめんじゃこには成長期に特に必要な栄養素の一つであるカルシウムが
豊富に含まれているためです。
甘辛い味付けで、ピーマンが苦手な子もごはんがすすんだようです。
今日の給食は、
ピビンパ(麦ごはん) ・ ミルク ・ 卵ととうもろこしのスープ でした。
ピビンパは韓国料理の一つです。
予め下味をつけておいた牛肉と野菜を炒めて、しょうゆとコチュジャンで調味して
ピリ辛に、ごま油で風味豊かに仕上げました。
卵ととうもろこしのスープは貝柱のうまみたっぷりのだしの中に、ふわふわの卵が
入っていて、子どもたちに人気でした
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