ノーベル賞受賞者をこれでもかと持ち上げた後には必ずこの小言です、基礎研究を蔑にするな。バカにしてるのはどこのどいつなんだよマスコミ達!です。国の先行投資が少ない、とも繰り言です毎回同じ。こういう時にまたいつも引っ張り出される二番じゃダメなのかの蓮舫放言ですが、研究者が本当に減ってるんでしょうかね。当てるか当たらぬか。結果が出る出ないでやはり評価されるのですが、どの受賞者も世界に発表して何十年も後に褒美貰えるわけですね。研究途中には良いも悪いもわからないでしょうし。しかし世の中にオタクさんはゴマンといて、私の如き全くの門外漢トンチンカンもたっぷりいますが、そんなに悲観が要りましょうか。国の支援が少ないという、つまりもっと金落とせよが言いたいことなら、理由付けとしては説得力を持つのでしょうが、金が十分にあって尚且つ業績を上げるって方が稀有なのだという人類の歴史ですから。村上春樹が貰えないのは貰えない理由があるのでしょうが、こっちの科学系の業績にはいかに正しいか、いかに役に立つかが重要です、STAP騒動がその原則を教えてくれました。日本人は偉い。そういう自慢はやはりいい気分です。
大阪万博をもう一度やるんだそうですよ。1970年のこんにちは~です。私が中二の時、田舎から行きましたよ夏休みに。何見たかは覚えてないですけど、なにせ人が多かったことです。幼少時から並ぶってのが苦手で、有名人気のパビリオン(て呼んでましたね)には行かなかった筈です、例えば月の石が展示されてたアメリカ館とかには。それをもう一度やる、夢よもう一度、大阪の夢です。どうですかねぇ。これだけ世界が狭くなってる中で博覧会ねぇ。どう思われますか。
大阪万博をもう一度やるんだそうですよ。1970年のこんにちは~です。私が中二の時、田舎から行きましたよ夏休みに。何見たかは覚えてないですけど、なにせ人が多かったことです。幼少時から並ぶってのが苦手で、有名人気のパビリオン(て呼んでましたね)には行かなかった筈です、例えば月の石が展示されてたアメリカ館とかには。それをもう一度やる、夢よもう一度、大阪の夢です。どうですかねぇ。これだけ世界が狭くなってる中で博覧会ねぇ。どう思われますか。