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ワインな ささやき ※「はてなブログ」(https://may-w.hatenablog.com/)に引っ越します

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

Beautyフレンチと Beau-TEAのマリアージュ

2013-10-05 14:47:05 | ワイン&酒
先日、とってもユニークでステキなイベント「Beauty フレンチと Beau-TEA のマリアージュ」 ~あなたのキレイを作る ランチ& TEAパーティ~ にお邪魔してきました。

青山の隠れ家フレンチ「ADONIS TABLE」のオーナーシェフ 拳杉 槙一(こすぎ しんいち)さん(通称“ワルメンシェフ”)が作るビューティーフレンチに合わせ、FMヨコハマ「God Bless Saturday」のDJでもあり、ティーコンシェルジュ認定麻布校の校長でもある 遠近 由美子(とおちか ゆみこ)さんが “Beauty”をテーマにしたオリジナルブレンドやアレンジティーを提案してくれました。


拳杉 槙一シェフ           遠近 由美子さん

要は、ワインではなく お茶でフレンチを楽しみましょう、というもの。
ワインが出ないフレンチに耐えられるでしょうか?(笑)


“Beauty”がテーマのため、参加者は女性限定

遠近さんの持っている資格 “ティーコンシェルジュ” の名前は初めて聞きましたが、お茶に関するさまざまな提案をしている とのこと。

例えば、体調や生活環境に応じたお茶の選び方や飲み方、カフェ、ホテル、エステなどの集客に役立つ方法や、レストランの食事とのマリアージュなども提案しています。


身体を温める飲み物、冷やす飲み物、ハーブの薬効なども説明していただきました

実は私も、コーヒー&ティーアドバイザーの資格(FOB認定)を持っているので、身体を温める/冷やす飲み物については確かに勉強したことがあるわ…と思い出しながら、遠近さんの説明を聞かせていただきました。
遠近さんは知識が豊富で、説明もわかりやすく、さすがにDJをしているだけあります。

出していただいたTeaは4種。どれもひとひねりありました。


Autumn style シャンパン風ティーソーダ

飲料用ハーブである有機コーディアル エルダーフラワーをソーダで割り、その中にハイビスカス&ロースヒップ&オレンジピール(遠近さんいわく“美肌プリンセスブレンド”)を抽出したティーを冷やし固めた氷を浮かべたドリンクです。
紅葉に見立てている星形の赤いアイスキューブが溶けてくると、ソーダがキレイな色に染まってきます。
さわやかな甘酸っぱさのあるティーで、アルコールは入っていないのに、シャンパン風のカクテルを飲んでいるような気分になってきます。これならアルコールが飲めない人も、華やかな気分を味わえるのがいいですね。


Amuse  鳥肉とトマトのブルスケッタ

バブリーなティーにガーリックのきいたブルスケッタがよく合いました。



Beau TEA blend   Raspberry Leaf & Lemon Glass & Green tea

妊婦さんにオススメというラズベリーリーフ、レモンの香りが爽やか&殺菌効果のあるレモンリーフ、カテキン豊富でビタミンCも含む緑茶をブレンドした温かいティー。
口当たりがやさしく、ほっとするまろやかな味わいのお茶です。


Appetizer  カニとアボカドのタルタル ウッフモレ

この前菜なら冷たいドリンクの方が合いそうですが、身体を冷やすカニが使われているため、ラズベリーリーフのブレンドティーはホットで提供されました。全然違和感なく、とってもやさしいマリアージュ。



Beau TEA blend   Keemun & Erica

“世界三大紅茶”のひとつである中国のキームン(キーマン)と、美白効果のあるアルブチンを含むエリカをブレンドしたアイスティー。
キームンは独特のスモークのエキゾチックな風味があり、英国のエリザベス女王の好きな紅茶としても知られています。私もこれは好きで、以前この風味にはまった時期がありました。アイスティーで出すと、スッキリいただけますね。


Pasta  カキの燻製アーリオオーリオ

スモーキーな風味のキームンと牡蠣の燻製の相性を考えたマリアージュで、さすがによく合います。パスタはリングイネ、カキは缶詰のものを使用し、醤油を少々たらしているそうですが、これは家でも作ってみたい!


Main  サーモンミキュイ

サーモンをごくごく低温で時間をかけて半生に仕上げています。火の通り具合がバッチリでした。このサーモンも少し燻製の風味があるので、キームンのアイスティーと合わせました。



Chamomileb& Hojicha

デザートと合わせたのは、おなじみのカモマイルとほうじ茶。ほんわかしたカモマイルと、香ばしいホットスタイルのほうじ茶が、食事の後をスッキリさせてくれました。


Desert  マロンブリュレ

洋酒がたっぷり使われた、甘さのしっかりとした濃厚なデザート。ボリュームもあり、甘党の私はニッコニコ(笑)

この日は、さらにデザートが追加されました。


チョコロリーのチョコレートドリンク

美食の国ルクセンブルクで、今、もっとも注目を集めている女性ショコラティエ グエラ・ナヴェさんが2005年にオープンさせたチョコレート店 「ジェナヴェ」 チョコロリーを使って作ったホットチョコです。


“チョコロリー”はスプーン付きのチョコレート

温めたミルクをカップに注ぎ、チョコロリーを30秒ほど浸け、スプーンでかき回すだけで、おいしいホットチョコレートがいとも簡単に出来上がります。


ルクセンブルク貿易投資事務所の松野百合子さん(左)が紹介してくださいました

グエラ・ナヴェさんはデザイナーだったので、「ジェナヴェ」のチョコレートは、味はもちろん、姿形や、パッケージにもこだわっています。
2008年にはパリのサロン・デュ・ショコラで、最も優れたショコラティエに贈られる特別栄誉賞を受賞し、ルクセンブルク国内だけでなく、今や世界中が彼女に注目しています。



そんなショコラティエのホットチョコをシメにいただくことができ、もちろん、拳杉シェフの料理と、遠近さんのアレンジティーのマリアージュも楽しませていただき、身も心も大満足な会でした。

おいしい料理にはワイン、が私の定番でしたが、たまにはアレンジティーもいいかも、特に休肝日に(笑)と思いました。

パーティーなどでも、こうしたアレンジティーを用意しておけば、アルコールがダメな人も一緒に楽しめるのでいいですね。

ごちそうさまでした。いいヒントをいただきました


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リアス・バイシャスの赤ワイン

2013-10-04 17:43:38 | ワイン&酒
今週、都内で開催された「スペイングルメフェア 2013」では、スペインのフード20社とワイン20社が出展し、インポーターを募りました。

私はワインを中心に見てきましたが、気になるフード類ももちろんチェック。
フードは改めて紹介しますが、まずはワインを紹介します。

白ワイン好きの私にとって、最も親しみを感じるのが、北西部ガリシア地方“リアス・バイシャス”の白ワイン。

今回、リアス・バイシャスのワインはごくわずかでしたが、見つけました。


SENORIO DE RUBIOS  Bodega Coto Redondo (DO Rias Baivax)

日本は初めて、という Natalia Rodriguez Alvarez さんが説明してくれました。

彼女が右手に持っているのはアルバリーニョブレンド、左手はアルバリーニョ100%の「Senorio de Rubios Albarino」。
ブレンドワインはタッチがソフト。アルバリーニョ100%はキリリとしたミネラル感がしっかり表現された辛口で、アルコールは嬉しい12.5%。

やはり、リアス・バイシャスの白ワインはいいね!
日本の食、特に魚介系の料理とも相性がよく、使いやすいと思います。

と思ったら、リアス・バイシャスの赤ワインもある?!



ナタリアさんによると、リアス・バイシャスで最初に赤ワインをつくったボデガ(ワイナリー)とか。


左より)Manuel D'Amaro Souson / Manuel D'Amaro Pedral
Senorio de Rubios Mencia / Senorio de Rubios Vino Novo
※試飲した順番は右から左

右端の「Senorio de Rubios Vino Novo」は地元のブドウを数種ブレンドした赤ワイン。
非常に若々しく、なんだか仏ボジョレのガメイに似ている?と思ったら、醸造方法がボジョレ・ヌーヴォーと同じマセラシオン・カルボニックでした。

右から2番目の「Mencia」(メンシア)は、このところ注目を集めている黒ブドウ品種。口当たりはソフトですがミネラル感があり、ハツラツとした新鮮な果実味が魅力的な赤ワインでした。

左から2番目の「PEDRAL」(ペドラル)は、ガリシアのブドウ品種名。このボデガのペドラルは樹齢50~100年という古木だそうですが、口に含むと若々しく、キュッとしたタンニンが印象的でした。

左端の「SOUSON」(ソーソン)もガリシアのブドウ品種。こちらも樹齢100年の古木を持っているそうです。これはこれまでのワインの中で最もコクがあり、飲みごたえがあります。



海に面し、海産物に恵まれているガリシアは魚介料理が豊富で、ワインも白のアルバリーリョのイメージですが、赤ワインはどのように飲まれているんでしょうか?ナタリアさんに訊いてみました。

すると、赤ワインでも、例えば、軽めのVino Novoやメンシアは魚介料理にもよく合わせる とか。

しっかりした味わいのPEDRALやSOUSONの赤ワインも味付けをしっかりした魚介料理に合わせることがある といいますが、やはり 肉料理 と合わせることが多いようです。

ガリシアの肉料理?
豚を焼いたり、チキン、ウサギ、チョリソーなどのソーセージ、牛肉など、一通り食べるそうですが、夏は魚介系料理が多くなり、寒い冬はこってりした肉料理の出番が多くなるそうで、ワインも夏はスッキリ系、冬はしっかり系。
季節に応じた食べ方&飲み方をしているのは、われわれ日本人と同じですね。

今回初来日のナタリアさんが日本に来て最初に食べたのが、なぜか「焼きそば」(かなり辛かったらしい)。それにピッタリなワインは?と質問したところ、「ペドラル」という答えが返ってきました。
皆さんもチャレンジしてみますか?(笑)

ちなみに、ガリシアでも 日本の寿司 は有名で、店もいくつかあるようです。




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お土産ワイン1本付き♪「コノスル」ワインメーカーズディナー開催

2013-10-03 10:30:46 | ワイン&酒
1993年創業のまだ若いワイナリーでありながら、堂々と チリNo.2のポジションに就いているのが、自転車ラベルでおなじみの コノスル社

私もちょうど1か月前に訪問してきたばかりのワイナリーです。



ここの チーフワインメーカー である アドルフォ・フルタードが今月来日します。

それに伴い、一般愛好家向けのディナーを企画、という案内が輸入元より届きました。



・一般愛好家向けディナーは今年初めて開催

・コノスル設立20週年の特別企画

・「XEX代官山」のお料理たっぷり & コノスルワイン飲み放題

豪華景品 が当たるミニイベント開催

お土産ワイン1本付



え?! 5000円でワイン飲み放題の上、お土産にワイン1本もらえる?!

この秋に新発売になった “シングルヴィンヤード”シリーズ、オーガニックシリーズ、プレミアムな限定品の“20バレル”シリーズ、さらに、フラグシップワインの“OCIO Pinot Noir” まで登場 とは、太っ腹!

コノスルはラインナップが非常に豊富なので、かなりなアイテム数になるのではないでしょうか?

※注目の“シングルヴィンヤード”シリーズは以前に紹介 → コチラ


OCIO Pinot Noir ―私もチリのコノスル社で飲んできました




コノスル ワインメーカーズディナー

日時:2013年10月25日(金)19:00~21:30 ※18時から受付開始

会場:XEX DAIKANYAMA(ゼックス 代官山)
   東京都渋谷区猿楽町11-1ラ・フェンテ代官山3F

ゲスト:アドルフォ・フルタード (コノスル社 チーフワインメーカー)
    ゴンザロ・マリーナ (コノスル社 アジア輸出統括部長)

会費:5000円/1名  ※事前振込制

定員:100名  ※要予約、先着順受付

主催:株式会社スマイル (輸入元)

申込詳細: http://www.smilecorp.co.jp/lp/wine-event06/index.html

※申し込みは輸入元の上記HPからのみです



ゲストのアドルフォとゴンザロには、もう何度も会っていますが、二人とも気さくでフレンドリーなナイスガイです。
今回は立食パーティーですから、ぜひ気軽に話しかけに行ってくださいね。

※以前にアドルフォを紹介した時の記事は → コチラ


コノスルのオーガニックの畑にはガチョウが本当にいました!

※“オーガニックシリーズ”を紹介した時の記事は → コチラ


トレードマークの“自転車”も畑の中に本当にありました(笑)


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「LOVE ROSE x 薔薇色の騎士団」が初コラボ!ロゼワインイベント開催

2013-10-02 10:10:16 | ワイン&酒
LOVE ROSE × 薔薇色の騎士団 コラボイベント決定!

グルメな秋の到来です!
さて、そんな美味しい季節に、ロゼワインの楽しさ、美味しさを広める2団体 “LOVE ROSE”“薔薇色の騎士団” が初のタッグを組み、華やかにロゼワインをお楽しみいただく会 を開催いたします。

ロゼワインは春夏だけのワインではないのです。

世界各地の様々なロゼワインはグルメな秋を華やかに彩ります。産地、品種、色合い、軽やかなものからコクのある味わいなど個性やバラエティーはとても豊かで、チャーミングなのに懐が深い楽しさがあります。

益々注目度が高まっているロゼワイン。これからの秋冬も大いに楽しみましょう!

日曜の黄昏時のアペリティフタイム、丸の内のオシャレなビストロでのロゼワインパーティーです。是非お誘い合わせの上、ご参加ください。
お待ちしております。



「LOVE ROSE x 薔薇色の騎士団」コラボ イベント

[日時] 2013年11月17日(日) 16時~18時30分(15時45分受付開始)

[場所] メゾンバルサック
     東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1~2F 
     電話03-5220-4871
     http://www.impec-barsac.com/index.html

[会費] 6,000円 (事前振込制)

[募集人数] 120名 先着順(ご入金確認)にて承ります。満員の際はご容赦ください。

[お申込み] 2013年10月15日(火)より受付開始

      下記の内容をご記入の上、e-mailにて承ります。
       love.rose.club@gmail.com

       ★件名を「秋ロゼパーティー 申込み」とご記載ください。

     1.お申し込みの方のお名前(ふりがな)
     2.メールアドレス(パソコンのメールアドレスをお知らせください)
     3.同伴者数
     4.合計人数

お申込みいただきましたら、受付メールをお送りいたします。
その際、専用のお振り込み口座をお知らせいたします。
ご入金確認ができ次第ご予約完了のメールをお送りいたします。

*キャンセルは原則としましてお受けできませんので、ご了承ください。

ご不明な点などございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

LOVE ROSE事務局
薔薇色の騎士団



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ワイン好きのための「ワインアパートメント」完成!

2013-10-01 16:39:57 | ワイン&酒
本日(10月1日)入居開始となった、ワイン愛好家・専門家のための賃貸マンション
『ワインアパートメント』 のメディアプレビューが昨日行われ、行ってきました。

この『ワインアパートメント』、建築前から話題になっており、私個人としても非常に気になっていましたので、ワクワクしながら拝見してきました。

所在地は、渋谷区神泉。井の頭線の「神泉駅」が最寄ですが、渋谷駅からも徒歩圏内。
私も渋谷から歩いて行きました。



そもそも、 『ワインアパートメント』とは?

ワインアパートメントの開発者である、イノーヴ株式会社の鈴木貴幸社長によると、

“ワインが好きな人のために、詰め込めるものはすべて詰め込んだマンション” 

まず、ワイン好きに必須なワイン保管スペースとして、地下ワインカーヴ を備えています。

ワイン愛好家にとって、保管場所は常に悩みの種。
収納スぺースがないから、欲しいワインがなかなか買えない。
自宅から遠い所に保管庫を借りると、飲みたい時にすぐ飲めない。

でも、自宅の地下に広い保管場所 があれば解決します



最大1万本収容可能な地下カーヴ は、冷水が循環するラジエータからの放射と自然対流による“PSワインセラーシステム”で、温度と湿度が管理され、震動もなり、理想的なワイン貯蔵庫となっています。


入居者は1ユニット単位で借りられます(1ユニットに約384本 収納可能)
2ユニット借りれば、約800本!
地下カーヴ内にはスタンディングのテーブルがあり、ここでもワインが楽しめます。


地下カーヴに入るには専用のカードが必要


各ユニットにはロック錠も付いているので、セキュリティは万全!



『ワインアパートメント』と謳うまた別の理由は、管理人がソムリエ ということ。

土曜日、第1.3.5日曜日には1階のエントランスに管理人=ソムリエがおり、入居者のさまざまなリクエストに応えてくれる というのです。
※平日はメールもしくは電話対応

今よりもずっと遡った時代に、フランス貴族や資産家の家には主のワインを管理する人物、つまり、お抱えのソムリエがいました。
それをヒントに、現代の集合住宅=マンションで、ワインクレイジーのためのお抱えソムリエを置く ことを実現させたのが、このワインアパートメント。

管理人のソムリエは、単なるソムリエ有資格者ではありません。
ソムリエとして優秀であるのはもちろん、もてなしの精神があり、レストランでの充分な経験がある人が厳選され、国際ソムリエコンクール世界第3位の肩書を持つ石田博さんのトレーニングをしっかり受けています。
※石田博さんは「ワインアパートメント」の総合監修もされています


プライベートソムリエ 岩元 渉さん(左)と 垣田智明さん(右)

プライベートソムリエは、入居者のリクエストでワインを探したり(世界中のネットワークを駆使し、オークションで落とすことも可能)、部屋への出張サービス、地下セラーのワイン管理など、自分のお抱えソムリエのように力を尽くしてくれます。

また、毎週末は1Fエントランスでウエルカムワインのサービス(無料)、月1回のワインサロン開催(参加費程度)、ワイングラスレンタル(実費)、ケータリング手配など、ワイン好きに嬉しいサービス満載です。


1階エントランスはプチサロンのような雰囲気

2階から10階は入居用の部屋となっており、各階に2戸ずつ、計18戸。
お部屋を見せていただきました。




上層階は夜景が楽しめます


居室内のテイスティングカウンター



各戸とも1LDK(42.01~45.60平米)で、それほど広くはありませんが、必要なものがコンパクトにまとまっています。
賃料は239,000~258,000円/月。

11月28日(予定)には、人気のワインビストロ「遠藤利三郎商店」の支店がオープン し、入居者への料理のデリバリーや、ワイン持ち込み優待なども受けられます。

ワイン好きには、本当に夢のようなマンションでは?(笑)
友人を招いて、自慢できちゃいますね

渋谷区神泉の『ワインアパートメント』はロケーションも抜群!
入居希望者は下記ホームページを参考に、まずは見学をどうぞ。


公式ホームページ  http://wineapartment.jp/


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