ジャパンビアソムリエ協会から、“オーストリアビールプレゼンテーション” の案内が届きました。
オーストリアは、ビールの一人あたりの年間平均消費量 世界第3位 だとか
ちなみに、私が調べた2012年度のビール消費量(一人当たり)世界ランキングでは、
1位:チェコ(148.6)、2位:オーストリア(107.8)、3位:ドイツ(106.1)、日本は40位(43.5)でした。
※単位はリットル、キリンビール調べ
オーストリアの人って、かなりのビール好き!
となると、国内でも多くのビールが生産されているはず。
オーストリアビールのプレゼンテーションは 今回が日本初の試み になり、オーストリア各地から9社の醸造所がプレゼンテーションに参加し、合計22種類のビールを紹介します。
紹介役は、初代ビアソムリエ世界チャンピオンの カール・シフナー氏(1960年5月29日、オーストリアのオーバーエスタライヒ生まれ)。
2007 年、オーストリアの「ビアソムリエ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる
2009 年、第1 回ビアソムリエ世界大会にて優勝
■出展醸造所リスト(アイウエオ順):
エンゲルツェル・トラピストビール醸造所 (TrappistenbrauereiStift Engelszell)
オッタクリンガー醸造株式会社 (Ottakringer Brauerei AG)
ケルントナー醸造株式会社 (Vereinigte Kärntner Brauereien Ag)
ジモン・シュトラッサー醸造所 (Brauhaus Simon Strasser)
シュレーグル修道院醸造所 (Stiftsbrauerei Schlägl)
シュロス・エッゲンベルク醸造所 (BrauereiSchlossEggenberg)
ツヴェットル醸造所 (Privatbrauerei Zwettl)
ヒルト醸造所 (Brauerei Hirt GmbH)
ホーフシュテッテン・クランマー醸造所 (Brauerei Hofstetten Krammer GmbH & Co KG)

9社のうち7社は日本初登場 だそうですよ。
また、残り2社も新アイテムを用意しているようですから、楽しみですね。
シュロス・エッゲンベルク醸造所からはオーナーのシュトア氏が来日し、カール・シフナー氏と共にオーストリアのビールを紹介します。
ピルスナー、ボック、ヴァイス、ドゥンケル、メルツェン、トラピスト、アイスボック、バーレイワイン、シュタルクビアetc...といったタイプがあるそうですが、私はビールに関してはあまり詳しくありませんので、この機会にぜひ勉強してみたいと思います。
オーストリア郷土料理のビュッフェ も用意されるようですから(今回参加する醸造所の地元地方の料理や、おなじみオーストリアの料理等々)、各スタイルの オーストリアビールとのマリアージュ も楽しめそうです。

オーストリアビールプレゼンテーション
日時:2014年6月24日(火)18:30~20:30
場所:ウェスティンホテル東京 B1F「楓」
東京都目黒区三田1‐4‐1(恵比寿ガーデンプレイス内)
主催:ジャパンビアソムリエ協会(JBSA)
協力:オーストリア大使館商務部
協賛:オーストリア・ブルワリー協会(Verband der Brauereien Österreichs)
参加費:お一人 5,000円
参加申込:下記メールか、ジャパンビアソムリエ協会サイトより申し込み
メール:info@beersom.com
サイト:http://www.beersom.com/archives/396
※20歳以上の方ならどなたでも参加できます
では、会場でお目にかかりましょう
オーストリアは、ビールの一人あたりの年間平均消費量 世界第3位 だとか

ちなみに、私が調べた2012年度のビール消費量(一人当たり)世界ランキングでは、
1位:チェコ(148.6)、2位:オーストリア(107.8)、3位:ドイツ(106.1)、日本は40位(43.5)でした。
※単位はリットル、キリンビール調べ
オーストリアの人って、かなりのビール好き!
となると、国内でも多くのビールが生産されているはず。
オーストリアビールのプレゼンテーションは 今回が日本初の試み になり、オーストリア各地から9社の醸造所がプレゼンテーションに参加し、合計22種類のビールを紹介します。
紹介役は、初代ビアソムリエ世界チャンピオンの カール・シフナー氏(1960年5月29日、オーストリアのオーバーエスタライヒ生まれ)。
2007 年、オーストリアの「ビアソムリエ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれる
2009 年、第1 回ビアソムリエ世界大会にて優勝
■出展醸造所リスト(アイウエオ順):
エンゲルツェル・トラピストビール醸造所 (TrappistenbrauereiStift Engelszell)
オッタクリンガー醸造株式会社 (Ottakringer Brauerei AG)
ケルントナー醸造株式会社 (Vereinigte Kärntner Brauereien Ag)
ジモン・シュトラッサー醸造所 (Brauhaus Simon Strasser)
シュレーグル修道院醸造所 (Stiftsbrauerei Schlägl)
シュロス・エッゲンベルク醸造所 (BrauereiSchlossEggenberg)
ツヴェットル醸造所 (Privatbrauerei Zwettl)
ヒルト醸造所 (Brauerei Hirt GmbH)
ホーフシュテッテン・クランマー醸造所 (Brauerei Hofstetten Krammer GmbH & Co KG)

9社のうち7社は日本初登場 だそうですよ。
また、残り2社も新アイテムを用意しているようですから、楽しみですね。
シュロス・エッゲンベルク醸造所からはオーナーのシュトア氏が来日し、カール・シフナー氏と共にオーストリアのビールを紹介します。
ピルスナー、ボック、ヴァイス、ドゥンケル、メルツェン、トラピスト、アイスボック、バーレイワイン、シュタルクビアetc...といったタイプがあるそうですが、私はビールに関してはあまり詳しくありませんので、この機会にぜひ勉強してみたいと思います。
オーストリア郷土料理のビュッフェ も用意されるようですから(今回参加する醸造所の地元地方の料理や、おなじみオーストリアの料理等々)、各スタイルの オーストリアビールとのマリアージュ も楽しめそうです。

オーストリアビールプレゼンテーション
日時:2014年6月24日(火)18:30~20:30
場所:ウェスティンホテル東京 B1F「楓」
東京都目黒区三田1‐4‐1(恵比寿ガーデンプレイス内)
主催:ジャパンビアソムリエ協会(JBSA)
協力:オーストリア大使館商務部
協賛:オーストリア・ブルワリー協会(Verband der Brauereien Österreichs)
参加費:お一人 5,000円
参加申込:下記メールか、ジャパンビアソムリエ協会サイトより申し込み
メール:info@beersom.com
サイト:http://www.beersom.com/archives/396
※20歳以上の方ならどなたでも参加できます
では、会場でお目にかかりましょう


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