「キャッチ The 生産者」 第44回 の中で
ドイツの マイセンの大聖堂 の画像を紹介していますが、今回はこの大聖堂を詳しく取り上げたいと思います。
「キャッチ The 生産者」にアップした画像の中の聖堂の下にある車の大きさを見ると、非常に高い建物であることがわかります。ホント、溜め息ものの荘厳さです。
これを見ると、マイセンの司教の力がどれほどのものなのかわかりますし、
シュロス・プロシュヴィッツが司教の支配下に置かれていたのも納得です。
高台にあるので、その姿は街のどこからでも見ることができます。
街の中心部から徒歩10分ほどということなので、歩いて大聖堂を目指します。
車1台がようやく通れる狭い道を登っていきます。
写真の奥に見えるアーチ状のものが、大聖堂に渡る橋のようなもので、つまり、この下をくぐって、ぐるりと回り込まないといけないのですが、なんだか遠そう・・・・
と、橋の下を越えたところで考えあぐねていたところ、60歳前後と思われる女性が英語で話しかけてくれました。
こういう点、ドイツ人はとても親切で、フランスだとこうはいきません
どうやら、この橋の上に出るには左手からぐるっと回るか、右手にある階段から大聖堂の隣のアルブレヒト城の横に出るかだそうで、私は後者を選択。
眼下に家並みを見ながら、城の下の階段を登っていきましたが、けっこうキツイ!
上を見上げると見事な城壁!
さすがにこれを登る人はいないでしょう
ようやく大聖堂前の広場に到着~
苦労して登ってきましたが、ここで、バスがこの広場まで来ていることを発見
大聖堂の正面写真は「キャッチ The 生産者」の方で見ていただくとして、
こちらは側面写真。
石が組まれて造られているのがわかります。
こちらは、聖堂の中に入った中庭みたいなところから上を見上げて撮った写真。
大聖堂に入るには入場料がかかりますが、数ユーロ程度なので、見ておくことをオススメします。
そういえば、ここの料金所のオバチャンに、「学生さん?」と聞かれたのでした(苦笑)
ドイツの マイセンの大聖堂 の画像を紹介していますが、今回はこの大聖堂を詳しく取り上げたいと思います。
「キャッチ The 生産者」にアップした画像の中の聖堂の下にある車の大きさを見ると、非常に高い建物であることがわかります。ホント、溜め息ものの荘厳さです。
これを見ると、マイセンの司教の力がどれほどのものなのかわかりますし、
シュロス・プロシュヴィッツが司教の支配下に置かれていたのも納得です。
高台にあるので、その姿は街のどこからでも見ることができます。
街の中心部から徒歩10分ほどということなので、歩いて大聖堂を目指します。
車1台がようやく通れる狭い道を登っていきます。
写真の奥に見えるアーチ状のものが、大聖堂に渡る橋のようなもので、つまり、この下をくぐって、ぐるりと回り込まないといけないのですが、なんだか遠そう・・・・
と、橋の下を越えたところで考えあぐねていたところ、60歳前後と思われる女性が英語で話しかけてくれました。
こういう点、ドイツ人はとても親切で、フランスだとこうはいきません
どうやら、この橋の上に出るには左手からぐるっと回るか、右手にある階段から大聖堂の隣のアルブレヒト城の横に出るかだそうで、私は後者を選択。
眼下に家並みを見ながら、城の下の階段を登っていきましたが、けっこうキツイ!
上を見上げると見事な城壁!
さすがにこれを登る人はいないでしょう
ようやく大聖堂前の広場に到着~
苦労して登ってきましたが、ここで、バスがこの広場まで来ていることを発見
大聖堂の正面写真は「キャッチ The 生産者」の方で見ていただくとして、
こちらは側面写真。
石が組まれて造られているのがわかります。
こちらは、聖堂の中に入った中庭みたいなところから上を見上げて撮った写真。
大聖堂に入るには入場料がかかりますが、数ユーロ程度なので、見ておくことをオススメします。
そういえば、ここの料金所のオバチャンに、「学生さん?」と聞かれたのでした(苦笑)
桜ワイン太郎より
ぜひ、大学での講座の企画をお願いします(笑)
日本のこれからの人財の土台づくりが必要な気がしています。
どうですか?桜ワイン太郎